やさしい仮想通貨の始め方を解説

GMOコインでの購入・注文方法をすべて解説!【FX&仮想通貨現物】

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「GMOコインでの仮想通貨の購入方法について知りたい!」

この記事は、そんな要望にすべて答える記事です。

したがって、この記事では仮想通貨の現物取引と仮想通貨FX取引どちらの購入方法もすべて解説しています。

はじめてGMOコインで仮想通貨を購入する方でも分かりやすく解説しているので、この記事を読めばGMOコインでの購入方法をマスターできるでしょう。

5分で読めるこの記事のポイント

  • GMOコインで購入できる仮想通貨や手数料をサクッと紹介
  • GMOコインでの購入方法をすべて解説【現物&仮想通貨FX】
  • GMOコインで購入するときの注意事項とは?

GMOコインで購入できる仮想通貨は?

まずは、GMOコインで購入できる仮想通貨の種類や提供サービス、取引手数料について紹介しておきます。

GMOコインで購入できる仮想通貨は5種類!

GMOコインでは以下の5種類の仮想通貨を購入することが出来ます。

GMOコインで購入できる仮想通貨【一覧】

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

どの仮想通貨も日本円との通貨ペアが提供されています。

GMOコインで提供されているサービス

GMOコインでは以下のサービスが提供されています。

GMOコインで提供されているサービス

  • 仮想通貨現物取引
  • 仮想通貨FX取引(レバレッジ5倍、ビットコインのみ最大10倍)
  • 貸仮想通貨サービス

以前は、GMOコインでは最大25倍のレバレッジをかけることが可能でしたが、現在はビットコイン以外は一律5倍、ビットコインは最大10倍のレバレッジとなっています。

その他にも期間・数量限定はありますが、ユーザーが保有しているビットコインを貸し出し、年率約5%の貸借料を受け取れる貸仮想通貨サービスも利用可能です。

MEMO

レバレッジとは、証拠金(保証金)を取引所に預けることで、手持ちの資産以上の金額を売買することが出来る仕組みです。

例えば、証拠金10万円で10倍のレバレッジをかけた場合、最大100万円分の取引を行うことができます。

購入時にかかる手数料は?

GMOコインでは現物取引・仮想通貨FX取引ともに、取引手数料は無料です。

ただし、レバレッジ取引の場合は、建玉(たてぎょく。未決済の注文のこと)を翌営業日に持ち越した場合のみ、レバレッジ手数料として建玉ごとに0.04%/日が発生します。

取引所の詳しい紹介や口コミなどはこちらからご確認ください!

GMOコインの評判って実際どう?辛口過ぎる口コミ・メリット・デメリットを徹底調査!

それでは、GMOコインでの購入方法について詳しくみていきましょう。

GMOコインでの購入方法【現物取引】

GMOコインで購入する際の準備

GMOコインで仮想通貨の取引を行う場合には、以下のものが必要です。

取引前に準備するもの

  • GMOコインの口座
  • 銀行口座
  • 口座内の日本円残高

まだGMOコインの口座開設を行っていない方は、以下の記事で手順を紹介していますので、先に口座開設をしておきましょう。

GMOコインでは、口座開設申込から最短1日で取引ができるようになります。

GMOコインでの買い方がわかる!GMOでの仮想通貨の購入方法とは

また、取引には日本円の入出金に使う銀行口座も必要です。

どの銀行口座でも入出金は可能ですが、GMOコインでは以下の銀行からなら、24時間365日いつでも即時入金に対応しています。

即時入金に対応している銀行

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行のネットバンキング

特に、「住信SBIネット銀行」はGMOコイン以外の仮想通貨取引所でも即時入金に対応しているので、仮想通貨取引を行うなら、用意しておいて損はありません。

仮想通貨を購入するには、GMOコインの口座内に日本円残高が必要です。

残高が無い方は次のセクションを参考に、入金しておきましょう。

日本円の入金方法【手順】

まず、マイページにアクセスして、「入出金」下の「日本円」を選択します。

「即時入金」と「振込入金」が選択できるので、手持ちの銀行口座に応じた振込方法を選んでください。

なお、振込手数料は自己負担です。

即時入金の場合

振込入金の場合

入金手続き後、口座の残高が更新されたら購入の準備完了です。

仮想通貨の入金方法【手順】

外部のウォレットから仮想通貨をGMOコイン内の口座に入金することもできます。

日本円の入金と同様に、マイページの「入出金」下の「仮想通貨」を選択して、入金したい仮想通貨を選択します。

「預入」を選択すると、対応するアドレスとQRコードが表示されるので、アドレスをコピーまたはQRコードをスキャンしましょう。

あとは、送金元のウォレットで送金手続きをすれば、仮想通貨の入金が完了します。

注意

なお、どの銘柄であっても、誤ったアドレスに送金してしまうと取り戻せなくなるため注意が必要です。

また、リップル以外の仮想通貨は最低でも口座残高として反映されるまで、10分以上かかるので、すぐにGMOコインで仮想通貨を購入したい場合は日本円で入金した方がよいでしょう。

仮想通貨現物の購入方法

それでは、GMOコインでの仮想通貨現物の購入方法を紹介します。

まずは、マイページのサイドバー「トレード」から「仮想通貨現物売買」をクリックして、購入したい仮想通貨を選んでください。

上の画像はビットコインを選択している状態です。

GMOコインでは「金額(円)を指定して購入する方法」と「数量(BTC)を指定して購入する方法」が提供されているので、どちらかを選んで数字を入力しましょう。

最後に「購入」ボタンを押すと確認画面が表示されるので、「確定」をクリックして購入完了です。

なお、「購入」ボタンを押した後、6秒以内に「確定」ボタンを押さないと、以下のように再入力することになります。

GMOコインの仮想通貨FXで購入するには?

仮想通貨FXの購入方法(成行注文)

GMOコインでは仮想通貨FXでレバレッジをかけた取引を行うことができます。

銘柄・通貨ペアレバレッジ
ビットコイン/円
(BTC/JPY)
5倍または10倍
イーサリアム/円
(ETH/JPY)
5倍
ビットコインキャッシュ/円
(BCH/JPY)
5倍
ライトコイン/円
(LTC/JPY)
5倍
リップル/円
(XRP/JPY)
5倍

仮想通貨FXを行うには、マイページのサイドバーにある「トレード」の「仮想通貨FX」をクリックして、「新規注文」下のプルダウンメニューから購入したい仮想通貨を選びます。

そして、取引数量と許容スリッページに数値を入力し、「確認画面へ」をクリックします。

許容スリッページとは、注文した価格と実際に約定(やくじょう。売買が成立すること)された価格の差をどのくらい許容するのかを設定するものです。

最後に確認画面が表示されるので、「確定」を選択して新規注文完了です。

また、ビットコインのみレバレッジを5倍と10倍のどちらかを選択できます。

変更する場合は画面右下の「変更する」を選択して、希望のレバレッジに設定してください。

初期値は5倍に設定されています。

GMOコインの注文方法は6種類ある?

ここまでは「成行注文」という価格を指定しない方法での買い方を説明しましたが、実はGMOコインで仮想通貨FX取引を行うときの注文方法はぜんぶで6種類あります。

注文方法の選択は、新規注文画面の「注文タイプ」から選択します。

成行(なりゆき)注文

価格を指定せず、取引銘柄、売買区分、取引数量を指定して行う注文方法です。

次に紹介する指値(さしね)注文とは異なり、価格変動が激しいときには、想定外に購入価格が割高になる可能性があるので注意が必要です。

ただし、提示された価格で売買するため、決済の即時性が高い注文方法だといえ、損切り(※)する場合に活用できます。

※損切り:想定外の価格下落が生じた際に、損失が大きく膨らむ前に最小限の損失のうちに売却すること。

なお、成行注文はTaker(テイカー)注文と呼ばれることもあります。

指値(さしね)注文

価格を指定して注文を出す注文方法です。

指値注文は、買い注文なら指定した価格以下のレートで購入、売り注文なら指定した価格以上のレートで売却されるので、想定外に割高・割安な取引にならず、希望した価格で売買できる点がメリットです。

ある程度トレードの経験を積んで、市場価格の予測ができるようになると活躍する場面も増えてくるでしょう。

なお、指値注文はMaker(メイカー)注文と呼ばれることもあります。

逆指値注文

価格が上昇して指定した価格以上になれば購入し、価格が下落して指定した価格以下になれば、売却するという注文方法です。

相場の価格上昇または価格下落が加速しそうなときに活用されます。

なお、指定したレートに達すると成行注文として処理されます。

IFD注文

「もし、ビットコイン価格が70万円になったら新規で購入し、その後80万円になったら決済して売却したい」というように、新規注文と決済注文を同時に出す注文方法です。

新規注文から決済注文まで、自動的に発注してくれるため効率的な注文方法といえます。

新規注文、決済注文それぞれに指値か逆指値の執行条件を付けることが可能です。

なお、IFDはIF Done(イフダン)を意味しています。

OCO注文

指値注文と逆指値注文の2注文を同時に出す注文方法です。

一方の注文が約定すると、もう一方の注文はキャンセルされます。

なお、OCOは「One Cancels the Other」の略です。

IFD-OCO注文

IFD注文とOCO注文を組合せた注文方法です。

まず、新規注文でIFD注文が発注され、約定したあとに決済注文としてOCO注文が自動発注されます。

OCO注文では、利益確定のための指値注文と損切りのための逆指値注文を同時に出せるため、利便性は高いといえるでしょう。

【補足】GMOコインは販売所である点に注意

出典: https://coin.z.com/jp/corp/guide/comparison/

GMOコインは、ユーザーがGMOコインと直接売買を行う「販売所」という方式を採用した取引所です。

販売所形式は、数量に関係なく、提示された金額で即時約定(やくじょう)する点がメリットですが、ユーザー同士が売買を行う「取引所」よりは割高な価格での購入になることが多いです。

これはGMOコインを利用する際の注意点だといえるでしょう。

初心者でも簡単に購入できるのがGMOコイン!

GMOコインは現物取引でも仮想通貨FXでも、基本的には販売所取引であるため、あまり仮想通貨取引に慣れていない方でも簡単に購入することができます。

仮想通貨FXでは、便利な6種類の注文方法が可能なため慣れてきた方は、仮想通貨市場の状況に合わせて活用してみると良いでしょう。

GMOコインを使ったことの無い方はこれを機に口座開設をしてはいかがでしょうか?

なお、別の記事ではGMOコインの口コミをまとめているので、口座開設を迷っている方はぜひご覧ください。

GMOコインの評判は実際どう?50人の本音で分かったメリット・デメリット