やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインは儲かる?メリット・デメリットを徹底解説!

ビットコイン儲かるか?

ブロックチェーンという技術を用いて作られた決済機能を持った電子データである「ビットコイン」。

2017年末から2018年始めにかけて、一時的に相場が200万円を超えるまで暴騰したことで大きな話題となりました。

投資家の中から、1億円以上もの利益を手にした「億り人」と呼ばれる人たちが続出したこともあり、現在では投資対象としても熱い視線を注がれています。

しかし、その一方で中国が仮想通貨取引を禁止したり、グーグルなどの世界的ネット企業が仮想通貨に関する広告を規制するなど、不穏な動きがあるのも事実。

60万円から90万円台の間を行ったり来たりしたのちに40万円台を割り、ビットコインは長い低迷期にありましたが、現在のビットコインの価格は90万円程度まで回復しています。

ビットコインには興味があるけど、

本当に儲かるの?

一時的に儲かっても、ビットコインの

存在自体が否定されてることはないの?

本記事ではそのような疑問や不安を抱いている方のために、ビットコインは本当に儲かるのか?について徹底的に解説します。

ビットコインは儲かる?ざっくり言うと…
  • ビットコインへの投資は、今後、普及が見込まれ、安全性・信頼性の高さや日本政府が積極的に支援していることから、価格上昇が大いに期待できる。
  • 反面、仮想通貨は良くも悪くも価格変動が大きく、価値の保証もなくXEM事件のように取引所の紛失リスクに気をつけるべき。
  • 今からビットコインで投資してみたい人は、無理のない金額で、運営体制が信頼できる取引所からビットコイン投資をはじめるのがオススメ。
  • 数ある取引所の中で、運営体制が頼もしいのは『CoinCheck(コインチェック)』や、『GMOコイン』『bitbank(ビットバンク)』などの金融庁認可済みの仮想通貨取引所。
  • CoinCheckと聞くとセキュリティ体制に疑問を抱きがちですが、東証一部一部上場のマネックスグループに買収されてから、安全性に力を入れており、2019年には金融庁に認可されるなど、いまのCoinCheckは安全性が高まった
  • もちろん、従来のCoinCheckの使いやすさや手数料の安さは今まで通りで、現状でもっともオススメできる仮想通貨取引所です。

 

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この記事を書いた人

ゼロはじ編集部(株式会社Kcabo)
ゼロはじ編集部(株式会社Kcabo)

株式会社Kcaboは、初心者向けの仮想通貨情報サイト「ゼロはじ」の運営や、仮想通貨交換業者の比較サービスを提供する会社です。「ゼロはじ」では、正確かつ最新の情報をお届けできるよう、専門のスタッフが行なった、金融庁認可済の仮想通貨交換業者の社長インタビュー記事を交えながら、仮想通貨の買い方や使い方に関する情報をお届けしております。

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そもそも、ビットコインとは何なのか?

ビットコインは日本円や米ドルといった法定通貨(現物として流通している通貨)とは異なり、ブロックチェーン(分散型台帳)と呼ばれる高度な暗号技術に基づいて構築された決済システムです。

実際には決済だけでなく商品の購入や支払いにも使用できるので、通貨の機能を持っていることには間違いありませんが、ビットコインと法定通貨の最も大きな違いは「管理者がいるかいないか」ということ。

例えば日本円は日本銀行によって発行され、その価値は日本政府によって保証されています。

一方、ビットコインにはそういった発行や保証を行う機関が存在せず、全ての取引がネットワーク上に分散して記録されることによって、自律的に運用される仕組みとなっています。

そのため、特定の国の政治・経済状況や国際情勢などによって通貨価格が左右されません。

このような非中央集権的な設計思想が、新しい社会のあり方を望む多くの人々から支持される所以であり、逆に既存の国家体制を揺るがすものとして警戒される理由ともなっています。

これからビットコインへの投資を考えているのであれば、こういった背景は理解しておいた方が良いでしょう。

ビットコインに投資するメリット

ビットコインの社会的な価値

ビットコインへの投資には、以下のようなメリット(=儲かる理由)があります。

ビットコインが儲かる理由

  • 価格相場の変動が非常に大きい(価格上昇の期待)
  • 資産管理を行う上でリスクヘッジになる
  • 普及すれば価値が上がる
  • 安全性と信頼性が高い
  • 日本政府の積極的な支援


1.価格相場の変動が非常に大きい(価格上昇の期待)

ビットコインは2009年1月に誕生しましたが、2010年頃までは1BTCあたりわずか10円程度の価格でした。

しかし、2017年に入ってから価格が高騰し始め、2018年初頭には一時的に200万円を突破する事態に。

つまり、初期の価格から20万倍(10円→200万円、1万円→20億円)以上にも跳ね上がったわけで、株や先物取引、為替などの世界では考えられないことです。

これはビットコインの市場がまだまだ未成熟であることが原因で、現在でも数日単位で10%程度の上下は珍しくなく、短期的に大きな差益を得やすい状況となっています。

このことが、ビットコインへ投資する最大の魅力といえるでしょう。

2.資産管理を行う上でリスクヘッジになる

特定の国家に依存せず国際情勢の影響を受けにくいということは、資産のリスクヘッジという意味で有効です。

日本ではあまり実感できませんが、世界には経済が破綻している国も少なくありません。

実際にベネズエラやアルゼンチンなどの国では、ハイパーインフレによって自国通貨が紙くず同然となる事態が発生しています。

そのため、多くの資産家は基軸通貨である米ドル建てて資産を管理したり、金(ゴールド)や土地、株などに投資することでリスクを減らす努力をしていますが、その選択肢としてビットコインも注目を集めているのです。

また、最近では中国が元建てての原油取引を始めるなど米ドルの絶対的地位が揺らぎつつあり、そういった不安材料もビットコインへの投資が増えている原因です。

3.普及すれば価値が上がる

ビットコインは最大発行枚数が2,100万BTCと決まっており、それ以上発行されることはありません。

つまり、ビットコインが普及すればするほどその価値は高まっていくということです。

一方、米ドルなどは政府の思惑でいくらでも増刷することができるため、インフレ懸念は常につきまといます。

4.安全性と信頼性が高い

ビットコインの取引履歴は一定時間ごとに「ブロック」と呼ばれるデータに記録され、それらが鎖のように連結したものが「ブロックチェーン(取引帳簿)」と呼ばれます。

ブロックには直前に生成されたブロックのハッシュデータが保存されており、いったんチェーンに追加されたブロックを改ざんしようとすれば不整合が生じる仕組みとなっています。

さらに、ブロックチェーンは全てのユーザーに公開・共有されることで常に監視されており、これらの分散管理と高度な暗号化技術により不正が行われるリスクは限りなくゼロに近いのです。

リスクはむしろ、ネム事件の時のようにビットコインをはじめ、仮想通貨そのものではなく、ビットコインや仮想通貨を購入・取引する取引所にあることが多いです。

なのでしっかりと信頼できる仮想通貨取引所を選ぶことが重要です。

取引所は探し始めるとたくさんあるのですが、これからビットコインの投資をする場合は、総合的に見ると、CoinCheck(コインチェック)がオススメです。

CoinCheck(コインチェック)と聞くと、それこそネム事件を起こした取引所では?と感じることもありますが、事件以降、東証一部上場企業のマネックスグループが買収して、信頼性はグっと上がりました。

さらに、2019年1月には金融庁に認められるレベルにまでセキュリティレベルが達しているので、使いやすさ、安全性、信頼度で総合的に見ると、CoinCheck(コインチェック)がもっともオススメできる取引所です。

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ただ、何よりも安全性を優先する方や、CoinCheckはちょっと心配…と気になる方には、GMOクリック証券でもおなじみの『GMOコイン』がおすすめです。

一部上場企業のGMOインターネットグループが運営しているので安心度が高いです

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5.日本政府の積極的な支援

日本は他国と比べてもビットコインの普及に積極的です。

2017年4月に改正資金決済法(仮想通貨法)が成立し、現金やクレジットカードなどと同じく正式な決済方法として認められました。

これまでは金融庁による監督対象外だった取引所も事業者登録が義務付けられ、2019年6月現在で仮想通貨取引所19社が正式に認可されています。

また、3月20日に閉幕したG20の財務相・中央銀行総裁会議後、日本銀行の黒田総裁はマネーロンダリングなどの不適切な取引を防ぐ重要性を指摘した上で、「新しい技術は金融にプラスな影響を与える可能性があることを否定できない」と発言。

今後も投資家保護の観点から仮想通貨を巡る法整備が進められることは確実です。

さらに、ビックカメラやコジマ、ソフマップなどの大手家電量販店でもビットコインの利用が可能になるなど、民間企業においても利用促進の動きが広がっています。

少なくとも日本においては、ビットコインの未来は明るいといえるでしょう。

メモ

意外と知られていませんが、ビットコインは「数百円?」という非常に少額から購入することができます。

以下の記事で詳しい購入方法、オススメ取引所ランキング等をご紹介していますので、合わせてご覧下さい!

perfect-guide-for-to-buy-bitcoinビットコインの買い方・購入方法を完全ガイド!~初心者が失敗しないために気をつけるべきこと~

6.FXなら下げ相場でも儲けられる

ビットコインには単純に「現物を購入して値上がりするのを待つ。」という投資以外に、「仮想通貨FX」という投資もあります。

仮想通貨FXでは、円やドルなどの為替FXと同じように、レバレッジを効かせて資金の何倍もの取引ができます。

さらに、仮想通貨FXでは「売り」から入ることもできます。

つまりビットコインの価格がどんどん下がっていっている下げ相場の局面でも利益を得ることができるのです。

FX_ショート_とは?

メモ

仮想通貨FXについてもっと詳しくは以下の記事をご覧ください。

fxtorihikijo仮想通貨FX(ビットコインFX)とは?初心者におすすめの取引所比較ランキングTOP5+海外取引所

ビットコインに投資するデメリット

1.価格相場の変動が非常に大きい(価格下落の恐れ)

2018年初頭には一時200万円を突破したビットコインの相場も、2019年6月現在、90万円前後の価格で推移しています。

数年前から比べればこれでも十分に高値ではあるのですが、2017年~2018年の年末年始にビットコインを購入した人は大損でしょう。

ビットコインはFXや株式投資などよりも価格相場の変動が大きいことは、ビットコイン投資における最大の魅力であると同時に、最大のリスクでもあります。

2.価値の保証がない

ビットコインは管理者が不在であるため、政府も中央銀行もその価値を保証してくれません。

これは資産のリスクヘッジというメリットとは表裏一体の関係で、システム変更によって通貨に対する信用を失えば、その価値がゼロになる可能性もあります。

現在、ビットコインは取引遅延や手数料高騰といったスケーラビリティ問題に直面しており、その解決方法についてコミュニティ内で議論され続けています。

しかし、開発者やマイニング業者、取引所、投資家などの利害が必ずしも一致するわけではなく、これまでに何度もハードフォーク(通貨の分裂)が行われています。

今後もハードフォークが続くようであれば、ビットコインに対する信頼が失われて価格が暴落する恐れもあるでしょう。

MEMO
ビットコインから分裂して誕生した仮想通貨には、ビットコインキャッシュやビットコインゴールド、ビットコインダイヤモンド、ビットコインキャンディ、eBitcoinなどがあります。

そもそもビットコインのハードフォーク(分裂)って何?なぜ分裂するの?という方は、以下の記事をご覧ください。

ビットコイン_分裂_アイキャッチビットコインが分裂する理由とは?その必要性をやさしく解説

3.取引所の倒産・盗難リスク

仮想通貨の取引所も徐々に法規制の対象となりつつありますが、既存の銀行や証券会社のような金融機関と比べて信頼性に劣ることは否めません。

実際、経営悪化により倒産するケースも多く、そうなれば預けていたビットコインをすべて失ってしまうことになります。

また、ビットコインそのものは安全で信頼性がありますが、それを取り扱う取引所のシステムは完璧ではありません。

日本でもコインチェックから約580億円相当の仮想通貨NEMがハッキングによって盗まれるという事件が起きましたが、電子データであるビットコインは常にハッカーの標的とされています。

そのため、投資家自身でコールドウォレットで管理するなどの対策が必須です。

MEMO

コールドウォレットとはネット環境から完全に切り離されたウォレットのことで、これを利用すれば不正アクセスによって仮想通貨が盗まれる危険はなくなります。

現在は専用デバイスで秘密鍵を管理する「ハードウェアウォレット」が主流です。

これに対し、常時ネットに接続された環境に置かれたウォレットはホットウォレットと呼ばれます。

もちろん、ビットコインや仮想通貨を購入する時には、仮想通貨取引所を介するケースがほとんどだと思いますので、運営組織の資金力がしっかりとしていて。金融庁にすでに認可されている取引所から購入した方が賢明です。

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※仮想通貨交換業者:登録番号 関東財務局長 第00014号

損益通算が期をまたいでできない

損益通算とは、その名の通り「損失」と「利益」を相殺し、税金を圧縮できる制度のことです。

たとえば、「年間を通して、ビットコインでは200万円の利益、イーサリアムでは100万円の損失が出た。」という場合、ビットコインの利益200万円からイーサリアムの損失100万円を引くことができます。

そうすれば課税所得は残りの100万円となり、税金が安くなります。

ただし、これは年間(1月1日~12月31日)に発生した損益に限られます。

株式投資であれば、3年間の繰り越し控除が可能となっており、1年目に損益がマイナスとなった場合、その損失を3年間繰り越すことができます。

たとえば、1年目は損益がマイナス100万円、2年目は損益がプラス500万円だった場合、1年目の損失を2年目の利益から引くことができるので、2年目の利益を400万円に圧縮できます。

それが仮想通貨ではできません。

あくまで1年毎に精算することになるので注意しましょう。

税制が確立していない

仮想通貨を取り巻く税制は数年前よりは明確にはなりましたが、まだまだ未完成で投資商品としての税制は確立していません。

たとえば株式投資や不動産投資などで得た利益は「申告分離課税」となり、会社からの給料など他の所得とは分けて計算できます。

先述した損益通算や繰り越し控除なども受けることができます。

通常の所得税率は所得によって5%~45%の累進課税となりますが、株式投資やFX、不動産投資などはどれだけ儲けても税率は一定です。

仮想通貨で得た利益は「雑所得」となるので、これらの恩恵を受けることができません。

メモ

ビットコインの税金に関してもっと詳しくは以下の記事をご覧ください。

tax-bitcoinビットコインにかかる税金は?所得税や確定申告の疑問を解決

ビットコインの儲け方

これまで、ビットコインへ投資するメリットとデメリットを説明してきましたが、実際にどうやって儲ければ良いのでしょうか?

それには「価格上昇による差益」「アービトラージ」「マイニング」という3つの方法があります。

1.価格上昇による差益

以下、過去のビットコインの相場変動を示すチャートを見て下さい。

価格上昇による差益とは、言うまでもないですが、「安い時に購入し、高い時に売る」ということです。

たとえば2017年9月頃の1BTCが100万円だったときに買って、2017年12月頃に1BTCが200万円に値上がりしたときに売れば、資産が2倍になりました。

ビットコインは仮想通貨取引所で売買するのが一般的です。

詳しくは以下の記事を参照下さい。

ビットコインの買い方や購入方法は?どこよりもやさしく解説!

現物取引とFX(レバレッジ)取引

仮想通貨の売買方法には、現物取引とFX(レバレッジ)取引の2種類あります。

価格上昇による差益を狙う場合、現物取引であれば安いときに買って、値上がりすれば売るという方法しかありません。

しかし、FX(レバレッジ)取引であれば、価格上昇だけでなく、価格下落による差益も狙うことができます。

どうことかと言うと、FX(レバレッジ)取引は差金決済取引となるため、買うだけでなく、空売りをすることができます。

つまり価格が下落相場にあるときに、ビットコインを空売りし、価格下がってから反対売買(買う)ことで、差額が利益となります。

2.アービトラージ

現在、仮想通貨取引所は世界に数多く存在していますが、同じビットコインでも取引所によって価格が異なります。

その状況を利用し、相場が安い取引所で「買い」、相場が高い取引所で「売り」を行うことで差益を獲得する方法をアービトラージ(裁定取引)と呼ばれています。

ビットコインの価格上昇によって差益を得る方法とは異なり、「売り」と「買い」を同時に行うため、全体としてのビットコイン保有量は変わらないことが特徴です。

ビットコインを長期保有しつつ、短期的にも利益を得られるというメリットがありますが、一回の取り引きで得られる差益が薄いため、まとまった資金がないとあまり旨味はありません。

メモ

実際にアービトラージをどのように行うのかについては、以下の記事を参照下さい。

bitcoin-arbitrageビットコインアービトラージのやり方をやさしく解説!3つの注意点とは?

3.クラウドマイニング

ビットコインはマイニングによって新規発行されますが、実際にマイニングを行うためには高性能なコンピュータとそれらを稼働するための多額の電気代が必要となります。

そのため、現在は個人でマイニングを行うことは極めて難しい状況になっており、そこに登場してきたのがクラウドマイニングです。

クラウドマイニングとは、実績のあるマイナーに投資することで間接的にマイニングに参加する方法です。

マイナーは投資額を元手にマイニングを行い、そこで得られた報酬から手数料を差し引いて投資者に利益を還元します。

マイニングに関する詳しい知識が必要なく、初期投資もゼロ、光熱費も不要とあって注目を浴びつつあります。

投資額に対するリターンを得つつ、ビットコインの価格上昇による差益も狙えるため、ハマれば大きく稼げる投資方法です。

ただ、現時点では日本企業でクラウドマイニングサービスを提供しているところはなく、海外企業しか選択肢はありません。

もし興味があるようでしたら、日本語にも対応していて実績もある以下の2社をオススメします。

海外のクラウドマイニングサービス業者
MEMO
2018年9月にはGMOインターネット・DMM.com・SBIホールディングスといった日本勢が、クラウドマイニング事業への参入を発表しています。

ビットコイン以外の仮想通貨でもマイニングは必要となるため、これから大きく発展する可能性があります。

国際的な取引規制強化について

2018年3月に開催されたG20の財務相・中央銀行総裁会議では、最終的に「仮想通貨は通貨としての特性を欠く暗号資産に過ぎない。」という見解が表明されました。

参考 20か国財務大臣・中央銀行総裁会議声明(仮訳)(2018年3月19-20日 於:アルゼンチン・ブエノスアイレス)財務省

実際、中国では国内取引所の閉鎖やマイニング抑制計画など、仮想通貨取引を全面的に規制する姿勢を見せており、南米や中東の多くの国でも仮想通貨取引は禁止されています。

また、ネット社会に大きな影響力を持つフェイスブック・グーグル・ツイッターの3社は、2018年3月に相次いで仮想通貨の関連広告を禁止することを発表しました。

日本や台湾、シンガポールといった推進派の国々も存在しますが、アメリカやEU、韓国などは現状のまま推進することに懐疑的であり、世界的な流れとしては規制強化の方向で進んでいることは事実です。

これによって、ビットコインが一過性のバブルとして終息してしまう可能性もあります。

しかし、個人的には規制強化が信頼性の向上に繋がり、ビットコインの普及を後押しすると期待しています。

ビットコインの購入におすすめのセキュリティの高い仮想通貨取引所3選

ここまでビットコインが儲かるのかどうか、くわしく解説してきましたが、ビットコインの購入におすすめな、セキュリティの高い仮想通貨取引所を厳選して3つご紹介します。

先ほどからもご紹介してきましたが、セキュリティ意識の高さや、運営母体の信頼度、使い勝手の良さを総合的に考えると、ビットコインの購入にはCoinCheck(コインチェック)がもっともオススメです。

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セキュリティだけを重視する方には、手数料は少し高く、使い勝手ではCoinCheckに劣りますが、GMOコインがおすすめです。

ビットコインの購入にオススメの取引所① CoinCheck(コインチェック)

CoinCheck(コインチェック)の評価

取り扱い通貨
(5.0)

使いやすさ
(5.0)

手数料
(5.0)

安心度
(4.0)

CoinCheck(コインチェック)の取扱通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアム クラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)

まず最初にご紹介するCoinCheck(コインチェック)は、使いやすさ、手数料の安さ、運営母体の強さなどで総合的に見た時にもっともオススメできる仮想通貨取引所です。

最近では、ついに金融庁に認可されるレベルにまでセキュリティ水準が至ったことで話題になりましたが、CoinCheckのなによりスゴいところは、手数料の安さと取り扱い通貨の数です。

2019年6月には熱狂的なファンを抱える国産の仮想通貨「モナコイン(MONA)」の取り扱いを開始しました。

出典:coinmarketcap.com

コインチェックがモナコインの上場を発表した時や、実際に上場した6月5日にはモナコインが大きく高騰しました。

コインチェックの影響力の大きさをうかがえますね。

他の取引所の場合、取引手数料は基本的に有料ですが、CoinCheckは取引手数料が無料です。

またスマホアプリが非常に使いやすく、チャートの見やすさや価格把握の手軽さでは、CoinCheckの右に出る国内仮想通貨取引所はありません。

総合的に見て、使いやすく安心できる仮想通貨取引所を選びたいという方には、CoinCheckが非常におすすめです。

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ビットコインの購入にオススメの取引所② GMOコイン

GMOコイン

GMOコインの評価

取り扱い通貨
(5.0)

使いやすさ
(5.0)

手数料
(4.0)

安心度
(5.0)

GMOコインの取扱通貨
  • ビットコイン (BTC)
  • リップル (XRP)
  • ライトコイン (LTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)

GMOコイン は、新垣結衣さんのCMでも有名なGMOクリック証券を運営するGMOグループが運営する仮想通貨取引所・販売所です。

GMOコインは、仮想通貨の取引所機能だけなく販売所機能も対応しているのが大きな特徴です!

GMOコインが他の取引所と異なるのは、販売所機能を持っていることで、GMOコインから直接仮想通貨を購入することもできる点です。

取引所と違って他人と取引する必要がなくGMOコインが提示した価格で仮想通貨をすぐに購入することができます。

また、レバレッジ取引や、取引所機能自体も優秀で、初心者から上級者まで、誰もが使いやすく、ビットコインを購入できるデザインになっています。

使いやすいだけでなく、「単純移動平均線」「一目均衡表」「ボリンジャーバンド」といった上級者向けの指標をスマホでも表示できるため、幅広いトレーダーから人気を集めています!

GMOコインの公式サイトはこちら

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ビットコインの購入にオススメの取引所③?DMM bitcoin

DMMビットコインの評価

取り扱い通貨
(5.0)

使いやすさ
(4.5)

手数料
(4.0)

安心度
(5.0)

DMM ビットコインの取扱通貨
  • ビットコイン (BTC)
  • リップル (XRP)
  • ライトコイン (LTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • イーサリアムクラシック (ETC)
  • NEM (XEM)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)

DMM Bitcoin は、英会話やスマホゲームなど、さまざまな事業を展開しているDMMグループが運営する仮想通貨取引所です。

DMM Bitcoinの最大の特徴は取り扱い通貨の種類が多いことと、ビットコイン以外のアルトコインのレバレッジ取引に幅広く対応しているところ

仮想通貨愛好家に人気のネム(XEM)を購入できる取引所は国内だと非常に少なく、いま現在、新規登録を受け付けている国内の取引所の中で、ネムを取り扱っている取引所はコインチェックとリキッドとDMM Bitcoinの3社だけです。

しかもDMM Bitcoinは、FX取引所で日本一のシェアを誇る「DMM.com証券」のノウハウをもとに運営しているため、信頼感も抜群です。

ビットコインだけでなく幅広い仮想通貨を安心して購入したいという初心者におすすめできる取引所です

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ビットコイン投資の始め方

ビットコイン投資の始め方はカンタンで、大きく以下の3ステップとなります。

ビットコイン投資の始め方の3ステップ
  1. 仮想通貨取引所を選び、口座開設をする
  2. 口座開設完了後、日本円を入金する
  3. ビットコインを購入する

仮想通貨取引所を選び、口座開設をする

ビットコインに限らず仮想通貨は、仮想通貨の取引所に口座開設することで売買することができるようになります。

口座開設は無料で、口座維持費などもかかりません。

口座開設手続きはインターネットで完結し、非常にカンタンなので、まずはサクッと口座開設してしまいましょう。

日本国内に仮想通貨の売買をできる取引所は10社以上ありますが、おすすめはコインチェックです。

CoinCheck(コインチェック)公式サイトはこちら

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口座開設完了後、日本円を入金する

口座開設が完了すればビットコインを購入するための資金(日本円)を取引所に入金します。

入金方法は、銀行振込、インターネットバンキングによるクイック入金、コンビニ入金などがあります。

コインチェックの入金方法の種類と入金手数料について

入金方法入金手数料
銀行振込無料(振込手数料はユーザーの負担)
クイック入金3万円未満の入金756円
3万円以上~50万円未満の入金1,000円
50万円以上の入金入金金額×0.108% + 486 円
コンビニ入金?3万円未満の入金756円
3万円以上~360万円以下の入金1,000円

ビットコインを購入する

口座開設をして日本円の入金が完了すれば、いよいよビットコインの購入ができます。

コインチェックでビットコインを買うには取引所で買う方法と販売所で買う方法があります。

基本的に取引所は相場価格でお得に買えますが、手順が少々ややこしいです。

販売所は初心者でもカンタンに買えますが、価格が若干割高です。

取引所販売所
買いやすさ少し難しい簡単
価格安い高い

長期保有するので、多少、割高でもよいから早く・簡単に買いたいという場合は「販売所」、できるだけお得な価格で買いたいという場合は「取引所」を使えばOKです。

メモ

コインチェックでのビットコインの詳しい買い方の手順等は以下の記事をご覧ください。

how-to-buy-via-coincheckコインチェックでの買い方がわかる!コインチェックでの購入方法と手順とは

ビットコイン投資で儲けた人と損した人

ビットコイン投資は儲けた人もいれば損した人もいます。

コインチェックの出川哲朗さん、Zaifのかまいたちさん、DMM Bitcoinのローラさん等々、一時期は多くの芸能人もテレビCMに出演するなど大盛り上がりでした。

芸能界にもビットコイン投資をしている方は多く、儲けた人と損した人と明暗分かれているようです。

ビットコインで儲けた著名人① ダウンタウン松本人志さん

ダウンタウンの松本人志さんは、たむらけんじさんから勧められ、ビットコインやアルトコインを購入したことを公言しています。

2018年初頭の暴落後も「もっと安い時期に買ったから、半分くらいにはなったけど、まだ利益がある。」と言っており、現在はかなりの含み益になっているのではないか?と推測されます。

元々、お金持ちのまっちゃんなので、相当の金額を購入したでしょうからどれくらいの儲けになっているのか気になりますね!

ビットコインで儲けた著名人② たむらけんじさん

芸能界一の財テク王と言われるたむらけんじさんも早くから仮想通貨に投資していた一人です。

色々な芸能人に仮想通貨を勧めた結果、2018年初頭の暴落時には戦犯扱いされて大変だったようです。

テレビ朝日系の深夜番組「EXD44」で、仮想通貨への投資額は350万円で、最高額で3,500万円まで言ったと公言しています。

仮想通貨の将来性にはかなり期待をしているようで、自身の経営する焼き肉店「炭火焼肉たむら」では、ビットコインだけでなく、ビットコインキャッシュ、ネム、カルダノエイダコイン等、多数の仮想通貨での決済に対応しています。

また「もう一回、仮想通貨のバブルが来るから、まだ売らずに持っといて!」とも発言しており、自身もまだ保有し続けていると思われます。

ビットコインで儲けた人の口コミ

芸能人だけでなく、一般の方でも仮想通貨で儲けた方は多数います。

中でもビットコインに投資して1億円以上の資産を築いた人を「億り人(おくりびと)」と呼び、2017年から2018年のビットコインバブルでは、日本国内だけでも多数のビットコイン長者「億り人」が誕生したと言われています。

アメリカなんかだと宝くじに当たって億万長者になった人が、実名顔出しでメディアに出ていたりしますが、日本ではあまり億万長者になったことを公言する人はいませんね。

ですが、匿名だとツイッターなどで億り人を公言している人も割といます。

ポイン@ハイパーニートさん

ポイン@ハイパーニート(@poipoikunpoi)さんも、仮想通貨で億り人になった一人。

大手企業に勤めていましたが、激務で倒れ、600万円の借金を抱えたまま退職してニートへ。

そんな中、カードローンで100万円の借金をして、仮想通貨を購入し無事に億り人になれたという強者です。

この方が購入したのはビットコインではなく、リップルですが、仮想通貨の価格上昇のすさまじさを感じます。

仮想通貨に関する情報発信も熱心にされており、『億り人 ハイパーニートポインの仮想通貨1年生の教科書』という書籍も出版されています。

とんきつさん

2017年5月から仮想通貨投資を始め、わずか2ヶ月で億り人になったというスゴイ人。

現在は主に海外取引所のBitMEXで「BTC / ETH」のFXトレードをしているそうです。

ビットコインで損した人の口コミ

儲けた人もいれば損をした人もいるのがビットコインですね。

最近だとソフトバンクグループの会長兼社長である孫正義さんが、ビットコイン投資で約145億円もの巨額の損失を出していたことが分かり話題になりました。

参考 孫氏、ビットコイン投資で145億円損失か 米紙報道朝日新聞

孫氏といえば、ヤフー、ボーダフォン、ARM、アリババなど様々な企業を買収・投資を成功させてきた稀代の投資家というイメージですが、そんな孫氏でもビットコインの暴落は予期できなったようです。

とはいえ、孫氏は将来性のある企業へ長期的な投資を行う投資スタイルですので、ビットコインの将来性に目を付けており、この巨額損失も計算のうちかもしれませんね。

過去に400万円の損失を出したという方。

いま現在、ビットコインは上昇トレンドにありますが、過去の損失がトラウマとなり、乗り切れないようです。

一時期30万円台まで下がっていたビットコインはいま100万円が見えてくるほど上昇しています。

とはいえ「いくらまで上がるのか?」「また暴落するのではないか?」と不安を抱えてしまうのも無理はないですね。

次からそんなビットコインで確実に儲けるための投資プランやコツを見ていきましょう。

ビットコインで儲ける投資プラン例

ビットコインで儲けるための投資方法には大きく分けて「長期投資(ガチホ)」と「レバレッジ取引」があります。

それぞれに違いや特徴、メリット・デメリットがありますので、しっかりと把握した上で、自分に合ったスタイルを選ぶようにしましょう。

長期投資(ガチホ)で儲ける

将来的なビットコインの値上がりを見越して、数年単位の長期で保有し続けるプランです。

一度、ビットコインを購入すれば基本的には売却せず、ひたすら保有し続けます。

これをガチホや気絶などと呼びます。

2017年~2018年の仮想通貨が暴騰した年には、それ以前からひたすらガチホしていた投資家たちの中から、多数の億り人が発生しました。

ビットコインの価格は現在90万円前後なので、さすがに以前のように何百倍というような高騰はないかもしれません。

しかし、今後、ビットコインが世の中にもっと浸透していけば、今よりも数倍~10倍程度の値上がりは十分あり得ます。

ガチホで儲けるためのコツは、とにかくビットコインを信じて何が何でも売らない!ということです。

数年の間には、一時的に大きく値を下げたりして、「やはりビットコインはもうダメなのか!?」と弱気になることもあるかもしれません。

そのような一時的な価格の上下に惑わされることなく、ひたすら持ち続ける覚悟が必要です。

レバレッジ取引で儲ける

レバレッジ取引とは、仮想通貨FX、ビットコインFXとも呼ばれ、レバレッジをかけて手持ち資金の何倍もの金額のトレードをできるプランです。

基本的にはスキャルピングやデイトレード、長くても数日~数週間程度の短期投資がメインのスタイルとなります。

国内の取引所では最大レバレッジは4倍となっており、たとえば10万円の資金があれば40万円分のビットコインを売買できることになります。

動かす金額が大きければその分、儲けたときの金額も大きくなります。

しかし反対に負けたときの損失も大きくなるので注意が必要です。

また海外取引所の「BitMEX」では最大100倍ものレバレッジでの取引が可能です。

かなりハイリスクハイリターンな手法にはなりますが、短期間で億り人を目指すこともできる夢のある投資商品です。

ビットコインで儲けるコツ

ビットコインで儲けた方と損した方の違いはいったい何だったのでしょうか?

運の要素も強くありますが、やはり儲けた方はビットコインで儲けるためのコツをしっかり実践している方が多いです。

しっかりとした知識をつけて情報収集を欠かさない

ビットコインは「投資ではなく投機だ!」「ただのギャンブルだ!」と揶揄されることも多いです。

私はビットコインはギャンブルではなく、立派な投資商品だと考えていますが、100歩譲ってただのギャンブルだったとしても、ビットコインで儲けるためには「しっかりとした知識をつけて情報収集を欠かさない。」ことが重要です。

株式投資や不動産投資、FXなどの投資商品はもちろん、パチンコや競馬などのギャンブルでも、勝ち続けられる人はきちんと勉強して努力を続けている人です。

ビットコイン投資で身につけるべき知識は「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2つです。

チャート分析を身につける!~テクニカル分析~

チャート分析とは、過去の膨大なチャートの動きから、未来のチャートの動きを予測する手法です。

チャート分析は、移動平均線やボリンジャーバンドなど様々なテクニカル指標を用います。

初心者の方は「テクニカル分析ってなんだか難しそう…」と思うかもしれません。

たしかにテクニカル分析を究めようと思うとなかなか奥が深い世界ですが、基本的なチャート分析の手法を身につけることはそれほど難しいことではありません。

何の知識も持たずにチャートを眺めていても、これから価格が上がるのか、下がるのか、まったく予測することはできず、「なんとなく上がりそう!」といった感じで「勘」で取引してしまいがちです。

チャート分析の知識を身につければ「○○がこうなっているから、今後はこうなるはず!」というように、論理的に説明することができます。

たとえその予想が外れてしまったとしても、その経験は次回に活かすことができます。

チャート分析の基本的な知識は以下の記事をご覧ください。

fxテクニカル分析サムネイル【イラスト有】FXのテクニカル分析とは?初心者におすすめな指標の種類と使い方を解説

ニュースはしっかりチェック!~ファンダメンタルズ分析~

ファンダメンタルズ分析とは、世界の情勢や、仮想通貨を取り巻く様々なニュースやイベントなどを通して、今後の価格がどうなるか予測することです。

そのためには、毎日何かしらの動きがある世界の仮想通貨関連ニュースをしっかりチェックする必要があります。

しっかりアンテナを張っておけば、今後のビットコインがどうなるかも予測することができるでしょう。

たとえば、先日、国内大手仮想通貨取引所のコインチェックに、仮想通貨モナコインが新たに上場されました。

このニュースが発表されるやいなや、モナコインの価格は一気に3倍以上に高騰しました。

その後、すぐ値を下げてはしまいましたが、しっかりとニュースをチェックしていれば、この波に乗れたかもしれません。

仮想通貨のファンダメンタルズ分析についてもっと詳しくは以下の記事をご覧ください。

仮想通貨見通し仮想通貨の今後の見通しを徹底予想!!【2019年決定版】

分散投資を心がける

「卵は1つのカゴに盛るな。」という投資の世界の格言があります。

卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれないが、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむということ。

特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行い、リスクを分散させた方がよいという教え(=銘柄分散投資)。

証券用語解説集|野村證券

資産をすべてビットコインに投資していると、万が一、ビットコインが暴落してしまいと大ダメージを受けてしまいます。

ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュなど他のアルトコインにも分散して投資することが重要です。

もっと言えば、仮想通貨だけでなく、株や投資信託、FX、不動産など、他の金融商品にも分散できるとさらに良いですね。

もちろん投資資金が少なければ、分散投資はあまり意味をなしませんが、ある程度の金額を投資するなら分散投資を心がけるようにしましょう。

投資は少額から余剰資金で行う

世の中には借金を抱えた状態で、さらにカードローンで100万円を借りて、仮想通貨に投資し億り人になってしまうような方もいます。

ただしこういうのはあくまで非常に幸運だった例です。

SNSなどではこのような方が目立ち、自分も一攫千金できるのではないか?と思ってしまいがちですが、このような方がいる一方、さらに借金まみれになってしまったような方も多数いることは忘れてはいけません。

ビットコインで確実に設けるためには、まずは少額から始めて仮想通貨に慣れること、さらに生活に必要な資金ではなく、余剰資金で行うことが重要です。

「この10万円が無くなってしまうと来月は生活できない!」というような資金を投資に回すと、冷静な判断ができません。

「余剰資金なんてないから、ビットコインに夢を託しているんじゃないか!」と思う方もいるかもしれませんが、そのような方はまず「本業の仕事を頑張る。」「日々の生活費などを節約する。」「副業・アルバイトなどをする。」などをして、余剰資金を作ることから始めましょう。

ビットコインは少額から投資できる

幸い、ビットコインは数百円~数千円程度の少額から投資することができます。

「10万円や100万円の余剰資金なんてないよ!」という方でも、数百円~数千円程度の余剰資金はあるのではないでしょうか?

まずはそれくらいの金額から始めてみて、ビットコイン投資に慣れること、実際に数百円を数千円へ、数千円を数万円へ増やすことから始めてみましょう。

少額からコツコツと投資資金を増やしていくことができれば、あとは雪だるま式にどんどん増やしていくことができるはずです。

ビットコイン以外で儲けられるおすすめ通貨は?

これまでビットコインについてお話してきましたが、仮想通貨にはビットコイン以外にも将来性がありおすすめの銘柄も多数あります。

こちらではビットコイン以外のおすすめ通貨をランキング形式で紹介しています。

また人気の仮想通貨30種を簡単な比較表にまとめているので参考にしてみてください。

おすすめ通貨1位:イーサリアム(Ethereum)

イーサリアムは、時価総額がビットコインに次いで第2位で、ゆくゆくはビットコインに代わり仮想通貨の覇権を握るのではと言われている通貨です。

ビットコインが単純に送金や決済の機能しか持っていないことに比べて、イーサリアムには決済や送金の機能に加えて、「分散型アプリケーションのプラットフォーム」という役割と、「スマートコントラクト」という画期的な機能が付いています。

多くの企業がイーサリアムをプラットフォームにした独自トークンを発行しICOを実施しています。

「スマートコントラクト」を活用すれば、不動産契約や売買契約など様々なシーンにおいて、イーサリアムが役立つ時代が来ると期待されており、非常に将来性の高い仮想通貨です。

イーサリアムについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

仮想通貨イーサリアム(ETH)を徹底検証【2019年最新版】

イーサリアムの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名イーサリアム(Ethereum)
通貨単位(シンボル)ETH
時価総額約3兆円(第2位)
流通量106,494,612 ETH
ブロック生成速度約15秒
発行上限枚数なし
コンセンサスアルゴリズムPoW→PoS(Casper:キャスパー)へ移行中
考案ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)
公式サイトhttps://www.ethereum.org/

イーサリアムを購入できるオススメの取引所

イーサリアムを購入できる取引所はたくさんありますが、一番のオススメは「コインチェック」です。

非常に使いやすいスマホアプリで数回タップするだけで簡単にイーサリアムを購入することができます。

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おすすめ通貨2位:リップル(Ripple)

リップル_取引所_アイキャッチ

リップルは、ビットコイン、イーサリアムに次いで時価総額第3位の人気がある仮想通貨です。

その特徴は、なんといっても送金スピードの速さと送金手数料の安さです。

ビットコインだと30分程度かかる送金ですが、リップルだと約4秒で完了します。

さらにビットコインの送金コストは数百円ですが、リップルだと1円以下という安さ。

これらの送金スピードの速さと送金コストの安さは、銀行等の国際送金のシーンでの活躍が期待されており、三菱UFJ銀行や三井住友銀行など多くの金融機関との提携が進んでいます。

リップラーと呼ばれる熱狂的なファンが日本を始め世界中に存在します。

リップルについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

リップルとは|リップルの基礎知識と買い方を初心者でもかんたんにマスターできる5つのステップ

リップルの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名リップル(Ripple)
通貨単位(シンボル)XRP
時価総額約1.8兆円(第3位)
流通量42,501,950,124 XRP
ブロック生成速度約5秒
発行上限枚数1,000億XRP
コンセンサスアルゴリズムPoC(Proof of Consensus)
考案Ryan Fugger
公式サイトhttps://ripple.com/

リップルを購入できるオススメの取引所

リップルは日本国内でも非常に人気のある仮想通貨なので、国内の仮想通貨取引所で簡単に購入することができます。

オススメはコインチェックです。

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おすすめ通貨3位:バイナンスコイン(Binance Coin)

世界最大級の仮想通貨取引所「バイナンス(Binance)」が、イーサリアムをプラットフォームとして発行する独自通貨です。

なぜ取引所の独自通貨がおすすめ通貨第3位にまでランクインしているかの理由は以下の3点です。

バイナンスコインがおすすめの理由
  • バイナンスは仮想通貨業界の将来を担う中心的な取引所
  • バイナンスが成長する = 仮想通貨業界の成長を意味する
  • バイナンスの成長に比例して、バイナンスコインの価値が上がるようになっている

つまり、仮想通貨業界が今後も成長していくと思うのなら、バイナンスコインを買っておくことをオススメします。

イーサリアムやリップル等と違い、これが広まれば社会を変えるというようなイノベーティブな通貨ではありませんが、いまのうちに買っておけば将来的に価値が上昇し大きな利益となる可能性があります。

またバイナンスで取引する場合も、バイナンスコインを持っていれば取引手数料を安くすることができます。

バイナンスコインについてもっと詳しくは以下記事をご覧ください。

バイナンス(Binance)のすべて ※登録方法や使い方などを徹底ガイド!

バイナンスコインの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名バイナンスコイン(Binance Coin)
通貨単位(シンボル)BNB
時価総額約4,900億円
流通量141,175,490 BNB
ブロック生成速度
発行上限枚数2億 BNB
コンセンサスアルゴリズム
考案
公式サイトhttps://www.binance.com/

バイナンスコインを購入できるオススメの取引所

バイナンス 入金 BINANCEイメージ

バイナンスコインはバイナンスで購入できます。

バイナンスは海外取引所なので、日本円は入金できません。

バイナンスコインを購入するには、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を、国内の仮想通貨取引所で購入してからバイナンスに送金する必要があります。

バイナンスの公式サイトはこちら

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おすすめ通貨4位:ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)

ビットコインキャッシュは、ビットコインから分裂して誕生した仮想通貨です。

従来のビットコインには、利用者が多くなってくると送金速度が異常に遅くなり、送金手数料も高騰してしまうという問題点がありました。

これをスケーラビリティ問題と言います。

ビットコインキャッシュは、それらの問題点を解決するために誕生しました。

ビットコインよりも一度の多くのデータ量を送ることができ、スケーラビリティ問題を解消しています。

いまはまだ時価総額でもビットコインには及びませんが、「ビットコインキャッシュこそ真のビットコインだ!」と支持する声も多く、もしかすると将来的にはビットコインの牙城を揺るがす存在になっているかもしれません。

ビットコインキャッシュについてもっと詳しくは以下の記事をご覧ください。

future-of-bchビットコインキャッシュの将来性を徹底検証!今注目すべき3つの理由

ビットコインキャッシュの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
通貨単位(シンボル)BCH、BCC
時価総額約8,100億円(第6位)
流通量17,838,513 BCH
ブロック生成速度約10分
発行上限枚数2,100万 BCH
コンセンサスアルゴリズムPoW(Proof of Work)
考案
公式サイトhttps://www.bitcoincash.org/

ビットコインキャッシュを購入できるオススメの取引所

ビットコインキャッシュは国内の多くの取引所で取り扱いがありますが、中でもおすすめはコインチェックです。

コインチェックなら初心者でも簡単にビットコインキャッシュを購入することができます。

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おすすめ通貨5位:クアンタム(Quantum)

クアンタム

時価総額では30位前後を行き来しており、まだまだメジャーなコインとは言いがたいですが、非常にスペックが高く将来に期待できる仮想通貨です。

イーサリアムに搭載されたスマートコントラストは非常に画期的な機能ですが、容量が大きくスマホやタブレットでは動かせないというデメリットがありました。

クアンタムでは、ビットコインが持つ仮想マシン技術を活用し、スマホやタブレットでも手軽にスマートコントラストを動かせるようになりました。

つまりビットコインとイーサリアムのいいとこ取りをした通貨とも言えます。

それでいてイーサリアムと双方向に互換性を持っており、イーサリアムで動くアプリをクアンタムで動かすことができ、その逆も可能です。

非常に技術的に優れた通貨なので、いまはまだマイナーな存在ですが、将来的に大きく成長しているかもしれませんよ。

クアンタムの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名クアンタム(Quantum)
通貨単位(シンボル)QTUM
時価総額約360億円(第31位)
流通量95,795,336 QTUM
ブロック生成速度約2.2分
発行上限枚数1億QTUM発行後、1%ずつ増加
コンセンサスアルゴリズムPoS(Proof of Stake)
考案
公式サイトhttps://qtum.org/en

クアンタムを購入できるオススメの取引所

バイナンス 入金 BINANCEイメージ

クアンタムは国内の取引所では取り扱いがないので、海外取引所を利用しないといけません。

クアンタムを取り扱っている海外取引所のおすすめは「バイナンス」です。

バイナンスは世界最大級の仮想通貨取引所で信頼性も抜群です。

バイナンスの公式サイトはこちら

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おすすめ通貨6位:アイオタ(IOTA)

アイオタはIoTで使われることに最適化した仮想通貨です。

IoTとは、Internet of Things(モノのインターネット)の略で、スマホやパソコンなど既存の通信を行う機器だけでなく、車やバイク、洗濯機や冷蔵庫、照明機器など、私たちの身の回りにある様々なモノをインターネットにつなげる仕組みです。

それによって私たちの生活をより便利にすることを目指しています。

たとえば外出先から自宅のドアの鍵を開閉したり、照明のスイッチを切ったりと、様々なシーンでの利用が想定されています。

IoTでは1回1回の通信容量は小さくても、頻度が非常に多くなります。

IOTAはTangle(トラングル)というブロックチェーンを応用したシステムを採用しており、手数料無料で小さな決済を高速で安定的に行うことができます。

そのため、IoTのシーンにおいてIOTAが果たす役割が非常に重要になると考えられています。

アイオタについてもっと詳しくは以下の記事をご参照ください。

仮想通貨IOTA(アイオータ)とは?特徴や購入できる取引所、将来性を徹底解説します!!

アイオタの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名アイオタ(IOTA)
通貨単位(シンボル)MIOTA
時価総額約1,300億円(第15位)
流通量2,779,530,283 MIOTA
ブロック生成速度
発行上限枚数2,779,530,283 MIOTA
コンセンサスアルゴリズムPoW(Proof of Work)
考案
公式サイトhttps://www.iota.org/

アイオタを購入できるオススメの取引所

アイオタは国内の仮想通貨取引所では取り扱っていないので、海外取引所のバイナンスで購入できます。

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おすすめ通貨7位:ジーキャッシュ(Zcash)

ビットコインは取引履歴がすべて公開されており、誰でも自由に見ることができます。

これにより信頼性が担保されている部分もありますが、同時にプライバシーの心配も発生します。

やっぱり秘密にしておきたい買い物なんかもありますし、なんらかのきっかけでウォレットアドレスと個人情報が結びついてしまうと、強盗など身の危険が発生することも予想されます。

ジーキャッシュ(Zcash)はビットコイン同様、決済や送金に使える仮想通貨ですが、匿名性が非常に高くなっているのが特徴です。

匿名性が高い仮想通貨はジーキャッシュ以外に、ダッシュ(DASH)、モネロ(Monero)がありますが、この3つのなかでもっとも匿名性が高いのがジーキャッシュです。

そのあまりの匿名性の高さ故、マネーロンダリングや脱税などに使われやすいという懸念はありますが、JPモルガンとの提携を発表するなどその技術力の高さは高く評価されています。

ジーキャッシュの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名ジーキャッシュ(Zcash)
通貨単位(シンボル)ZEC
時価総額約660億円(第23位)
流通量6,756,569 ZEC
ブロック生成速度約2分半
発行上限枚数2,100万 ZEC
コンセンサスアルゴリズムPoW(Proof of Work)
考案Zooko Wilcox
公式サイトhttps://z.cash/ja/

ジーキャッシュを購入できるオススメの取引所

匿名通貨はマネーロンダリングなどの犯罪に使われるリスクが大きいとして、国内取引所では取り扱っていません。

世界最大級の仮想通貨取引所「バイナンス」には上場しているので、バイナンスで購入することができます。

バイナンスの公式サイトはこちら

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おすすめ通貨8位:ウェーブス(Waves)

WAVESロゴ

ウェーブスは、イーサリアムのようにICOトークンを発行できるプラットフォーム機能を持つ仮想通貨です。

専門的なプログラミングの知識などがなくても誰でも簡単にICOトークンを発行することができます。

コンセンサスアルゴリズムや処理能力においてもイーサリアムを上回っており、将来的にはイーサリアムに変わってICOプラットフォームのスタンダードになるのではないかと期待されています。

もちろんスマートコントラストも実装されています。

最近では有名投資家の与沢翼さんがウェーブスを1.6億円購入したことを公表し話題になりました。

ウェーブスの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名ウェーブス(Waves)
通貨単位(シンボル)WAVES
時価総額約257億円(第37位)
流通量100,000,000 WAVES
ブロック生成速度約1分
発行上限枚数100,000,000 WAVES
コンセンサスアルゴリズムLPoS(Leased Proof of Stake)
考案
公式サイトhttps://wavesplatform.com/

ウェーブスを購入できるオススメの取引所

WAVESは海外取引所のバイナンスで購入することができます。

バイナンスではビットコインやイーサリアム、バイナンスコインなどでWAVESの取引ができます。

さらにテザー(USDT)やPAX、TUSDなど多くのステーブルコインでの取引もできます。

バイナンスの公式サイトはこちら

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おすすめ通貨9位:イオス(EOS)

イオスは2017年の誕生した比較的新しい仮想通貨です。

にもかかわらず2019年6月現在の時価総額はビットコインキャッシュに次いで6位につけており、非常の人気のある通貨となっています。

アメリカの格付け会社「Weiss Rating」が行っている仮想通貨の格付けにおいても、最高評価を得たリップルの「B」に次いで、「B-」と高い評価を獲得しています。

機能面でも「本当か?」と疑ってしまいたくなるくらいハイスペックで、送金スピードはリップルよりも速く、それでいて送金手数料は無料となっています。

イーサリアム同様、分散型アプリケーションのプラットフォームとして使うことができ、スマートコントラストも実装しています。

ただひとつの懸念は、EOSのホワイトペーパーによって「トークン自体に価値はない。」と明言されており、EOSを開発するための資金調達を目的として発行されたトークンであり、現状ではまったく使用価値のない仮想通貨である点です。

ビットコインの開発者「Jimmy Song(ジミー・ソン)氏」は「EOSは詐欺だ!」と批判しています。

それでもEOSがこれだけの人気を集めているのは、そのポテンシャルに期待している人が非常に多いということです。

イオスについてもっと詳しくは以下の記事をご覧ください。

eos-howtobuy【仮想通貨】EOS(イオス)とは?買い方、取引所、将来性を完全解説!

イオスの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名イオス(EOS)
通貨単位(シンボル)EOS
時価総額約6,700億円(第6位)
流通量919,165,015 EOS
ブロック生成速度約3秒
発行上限枚数1,000,000,000 EOS
コンセンサスアルゴリズムDPoS(Delegated Proof of Stake)
考案Brendan Blumer
Daniel Larimer
公式サイトhttps://eos.io/

イオスを購入できるオススメの取引所

バイナンス 入金 BINANCEイメージ

イオスは国内の取引所では取り扱いがありませんので、バイナンスでの購入がおすすめです。

バイナンスは手数料も格安で、運営会社の信頼性も高く安心して取引できる海外取引所です。

バイナンスの公式サイトはこちら

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おすすめ通貨10位:ネム(NEM)

仮想通貨決済NEM

2018年1月に起きたコインチェックの約580億円相当のネム流出事件によって、世間に悪いイメージで広まってしまった感のあるネムですが、流出事件は当時のコインチェックの管理体制の問題であり、ネム自体に脆弱性などがあったわけではありません。

ネムはコミュティの結びつきが強く、公平で新しい経済圏の創出を目的としているなど、当初のビットコインが掲げていた非中央集権的で民主的な世界を求める仮想通貨の理念に一番近い通貨と言ってもいいかもしれません。

時価総額は20位前後と一時期よりも少し伸び悩んでいる感がありますが、ネムの将来性に期待している人も多くいる人気の通貨です。

イーサリアム同様、アプリケーションプラットフォームとして機能し、スマートコントラストも実装しており、処理速度はリップルに匹敵します。

現在はイーサリアムに水をあけられているネムですが、そのポテンシャルの高さから今後はもっと伸びていくのではないかと期待されています。

ネムについてもっと詳しくは以下の記事をご覧ください。

nemthumbnail仮想通貨NEM(ネム/XEM)とは?絶対わかる完全解説!

ネムの基本情報

2019年6月15日現在

通貨名ネム(NEM)
通貨単位(シンボル)XEM
時価総額約839億円
流通量8,999,999,999 XEM
ブロック生成速度約1分
発行上限枚数90億XEM
コンセンサスアルゴリズムPoI(Proof of Importance)
考案Bitcointalkフォーラムの有志
公式サイトhttps://nem.io/

ネムを購入できるオススメの取引所

ネムを購入するならコインチェックがおすすめです。

コインチェックはネム流出事件後、東証一部上場のマネックスグループによって運営されるようになり、運営会社の信頼性が非常に高くなりました。

セキュリティを最重要課題に掲げ、運営されているので安心して取引できる取引所となっています。

CoinCheck(コインチェック)公式サイトはこちら

CoinCheck(コインチェック)の登録はこちら

おすすめ仮想通貨30種類比較表

時価総額や人気、将来性、スペックなどを元に、おすすめ仮想通貨を30種類ピックアップしました。

「時価総額」「コンセンサスアルゴリズム」「ブロック生成速度」「分類」の4項目で比較表にまとめました。

2019年6月15日現在

通貨名シンボル時価総額コンセンサスアルゴリズムブロック生成速度分類
ビットコイン
(Bitcoin)
BTC約16兆円PoW約10分決済・送金
イーサリアム
(Ethereum)
ETH約3兆円PoW→
PoS(移行中)
約14秒アプリ開発
リップル
(Ripple)
XRP約1.8兆円PoC約5秒決済・送金
バイナンスコイン
(Binance Coin)
BNB約5,100億円PoB
(Proof of Burn)
取引所トークン
ビットコインキャッシュ
(Bitcoin Cash)
BCH約8,100億円PoW約10分決済・送金
クアンタム
(Quantum)
QTUM約360億円PoS約2分決済・送金
アイオタ
(IOTA)
MIOTA約1,300億円PoWアプリ開発
ジーキャッシュ
(Zcash)
ZEC約670億円PoW約2.5分決済・送金
ウェーブス
(WAVES)
WAVES約250億円LPoS約1分決済・送金
イオス
(EOS)
EOS約6,600億円DPoS約3秒アプリ開発
ネム
(NEM)
XEM約830億円PoI約1分アプリ開発
ライトコイン
(Litecoin)
LTC約9,100億円PoW約2.5分決済・送金
ビットコインSV
(Bitcoin SV)
BSV約4,100億円PoW約10分決済・送金
テザー
(Tether)
USDT約3,700億円PoR約10分ステーブルコイン
ステラ
(Stellar)
XLM約2,600億円SCP
(ステラ・コンセンサス・プロトコル)
約2~5秒決済・送金
カルダノ
(Cardano)
ADA約2,500億円PoSアプリ開発
トロン
(TRON)
TRX約2,300億円PoS約15秒決済・送金
モネロ
(Monero)
XMR約1,700億円PoW約2分決済・送金
ダッシュ
(DASH)
DASH約1,400億円PoW約2.5分決済・送金
ネオ
(NEO)
NEO約1,000億円dBFT
(Delegated Byzantine Fault Tolerant)
約15秒アプリ開発
イーサリアムクラシック
(Ethereum Classic)
ETC約1,000億円PoW約10秒アプリ開発
コスモス
(Cosmos)
ATOM約1,300億円PoS約3秒アプリ開発
テゾス
(Tezos)
XTZ約870億円DPoSアプリ開発
モナコイン
(Monacoin)
MONA約140億円PoW約90秒決済・送金
オミセゴー
(OmiseGO)
OMG約320億円PoS数十秒決済・送金
ビットコインゴールド
(Bitcoin Gold)
BTG約510億円PoW約10分決済・送金
リスク
(Lisk)
LSK約260億円DPoS約10秒アプリ開発
フオビトークン
(Huobi Token)
HT約180億円Ethash取引所トークン
チャーンリンク
(Chainlink)
LINK約670億円決済・送金
ヴィチェーン
(VeChain)
VEN約440億円PoA物流
コンセンサスアルゴリズムについて

コンセンサスアルゴリズムとは、直訳すると「合意形成」という意味で、ブロックチェーンへ記録を行う取引の承認作業をどのように行うかを決める仕組みのことを言います。

コンセンサスアルゴリズムには、ビットコイン等が採用している「PoW(Proof of Work)」、クアンタムやカルダノが採用している「PoS(Proof of Stake)」、EOSやLISKが採用している「DPoS(Delegated Proof of Stake)」など、様々な種類があります。

それぞれの詳しい仕組みや違いの説明は省きますが、中央管理者がいないブロックチェーンにおいて、コンセンサスアルゴリズムは中核をなす非常に重要な技術です。

ブロック生成速度

仮想通貨では取引の記録を小さなブロックに分解してブロックチェーンに記録していきます。

ブロック生成速度とは、1ブロックを作成するのにかかる時間です。

通貨によって1ブロックのサイズが違うので、一概には言えませんが、ブロック生成速度が速いほど、決済や送金のスピードも速くなります。

ビットコインは儲かるのか?のまとめ

仮想通貨の良書10選

これまでの説明で、ビットコインへの投資は他の金融商品と比べても極めてハイリスク・ハイリターンであることがご理解頂けたと思います。

海外の専門家やウェブボットによると、近い将来に1,000万円 / BTCを超えるとの予想もありますが、もし世界的に取引禁止の流れとなれば「紙くず」ならぬ「ゴミデータ」となってしまう恐れもあります。

とはいえ、2017年の日本の仮想通貨関連の税収は約9兆円とも言われており、これほどの金のなる木を一律に禁止にしてしまうことはあまり考えられません。

ですので仮想通貨がゴミデータとなってしまう可能性は限りなく低いと見てよいでしょう。

もし私が「ビットコインは儲かるのか?」と聞かれたら、「大儲けする可能性はある。でも、投資するなら余剰資金の範囲内で行うように。」とアドバイスします。

資金的に余裕はないけれど、「億り人」になる夢は捨てきれない…。

もし、あなたがそのようなワガママな悩みをお持ちでしたら、「草コイン」と呼ばれる知名度の極めて低いアルトコインの中から、将来的に大化けしそうな通貨を探し出してみてはいかがでしょうか?

これなら宝くじを買うよりも楽しみがありますし、大儲けする可能性も高いはず。

なにしろ、ビットコインですら6、7年前は「草コイン」だったのですから…。

また、仮想通貨は狙われる資産だということは忘れないで取引をすることをおすすめします。

各自でセキュリティ意識をしっかり持った上で今後に大きく期待できるビットコインを購入してみてくださいね!

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