「BITPoint(ビットポイント)の評判や口コミって本当？」小田社長に本音を聞いてみた

当初、日本代表は決勝トーナメントに進むことも難しいと言われ、厳しい逆境だったのにもかかわらず、決勝ベスト16まで結果を出しました。

個人的に、現状の日本の仮想通貨市場も逆境の中にあると感じています。このような逆境からもう一度、日本の市場を活性化するためには、本田圭佑氏のような方にイメージキャラクターをお願いすることが良いのではないかとイメージしました。

日本円でお支払いするよりも、仮想通貨でお支払いする方が良いという形になりました。

また現時点では難しい話ですが、今後、取り扱いの無いコインをBITPoint（ビットポイント）にリスティング(上場)させていくこともやっていきたいと考えています。

今後も提携銀行は増やし、より使いやすい仮想通貨交換所を目指していきます。

一方で、BITPoint（ビットポイント）が海外で展開しているBITPoint韓国やBITPoint香港、BITPoint台湾では、現地の銀行と日本でいうクイック入金がで出来るような提携は積極的に取り組んでいきたいですね。

MT4のサポートは8月で終了しましたが、BITPoint（ビットポイント）に関しては契約を交わしているので、当面はMT4のサポートが受けられます。

使用者の大半が、それでもMT4を使い続けたいという方が多いと認識しています。

どちらのアプリケーションも評判が良いのは嬉しいですね。

今後、正式版のアプリをリリースしようという考えています。

もちろんアルトコインのレバレッジ取引対応の折には、同様に対応する予定で考えています。

知名度に関しては、多くの方に利用されているという状況ではないかもしれませんが、見る人は見ているというイメージです。

一週間がどうだったか、今後はどうなっていくか、トレーダーの方にとって気になるポイントを提供していけたらと考えています。

日によっては、ビットコインではなくリップルやイーサリアム、ビットコインキャッシュの取引の方が活発な日もあります。

BITPoint（ビットポイント）は送金手数料が無料なのでBITPoint（ビットポイント）で75万円で購入し、海外の交換所に送金手数料無料で送り、76万円で売るといったことができ、使い勝手がいいのではないかなと考えています。

実はうちでAPIも公開していまして、そのAPIを使ってトレードするケースも多く見受けられますね。

ですが、価格や状況によって取引の比率は変化します。

加えてリップルは通貨単位が非常に低いので、買っている人の中には、どのくらい買っているのか感覚がつかめていない方もいるかもしれませんが、かなりの取引比率になっています。

認可されたら、是非、協会が公正な立場で交換所別の仮想通貨取引量や口座数を開示してほしいですね。

このような正確な情報の開示というのはとても重要なことだと思います。

そして、そうなっていくだろうと信じています。

先日沖縄ビジネスセンターをオープンしましたのでもし、登録に不備があればカスタマーセンターよりお電話させていただいており、再度ご提出をお願いする体制を取っています。

現在は30名体制でサポートにあたっていますが、今後サポートの人員数も強化していく予定です。

どうしても文字が読めない場合は、再度本人確認書類の提出をお願いすることになり、面倒をかけてしまうので、送付前にもう一度、画像を確認頂けるといいですね。

こちらについても再度、住所変更手続きを行なった本人確認書類を提出頂くことになるため注意していただければと思います。

BITPoint（ビットポイント）だけではなく、他の交換所でも同じなので、住所変更とお手続き頂くか、他の住所変更手続き済の書類を提出いただくとスムーズですね。

さまざまな内容を考えていまして、今回イメージキャラクターに起用した本田圭佑氏に関連するキャンペーンだったり、キャッチコピーである「世界一になりたい」という趣旨に沿ったキャンペーンを実施していこうと考えています。

実はBITPoint（ビットポイント）が3000円相当分のビットコインをプレゼントしているのは、仮想通貨(ビットコイン)を実際に使ってもらいたいという思いがあるからです。ビットコイン決済に対応したお店で、一度ご飯を食べてビットコインで支払うなどの経験を新規のユーザーのみなさんに体験してほしいなと願っています。

3000円相当分であれば、ちょうど一回分の食事代になるのかなと思っています。

BITPoint（ビットポイント）に限らず、仮想通貨というマーケットの今後の成長に是非関わって頂けたらと考えています。