やさしい仮想通貨の始め方を解説

bitFlyer(ビットフライヤー)手数料を徹底解説!高い?安い?

bitFlyer手数料

bitFlyer(ビットフライヤー)はどんな取引所?

出典: https://bitflyer.jp/

bitFlyer(ビットフライヤー)は、数ある国内取引所の中でも『最大』となる大手取引所です。

日本で初めて設立された仮想通貨取引所で、利用者・取引量ともに国内トップクラス

また、多くの大企業が出資をしていたり、金融庁の認可を受けているなど、非常に高い信頼性を誇っていることでも有名。

日本で知られている大企業では『第一生命』『フィナンシャルグループ』『三菱UFJ』『SMBC』などが出資をしており、将来性が考慮されているのがわかりますよね!

そのため、仮想通貨初心者から上級者までの間で『安心して利用できる仮想通貨取引所』として注目されています。

bitFlyer(ビットフライヤー)の概要
会社名  株式会社bitFlyer
設立2014年1月9日
資本金41 億 238 万円(資本準備金含)
代表取締役加納裕三氏
本社東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー 8F
公式サイト https://bitflyer.jp/

しかし、実際に利用するとなると、どうしても気になるのが『手数料』ではないでしょうか。

いくら知名度があって信頼性が高かったとしても、手数料が高ければ思うように資産を増やせませんよね。

そこで今回は、ビットフライヤーの手数料について紹介をしていきたいと思います!

ビットフライヤー公式サイト

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは、金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

ビットフライヤーの主な手数料

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

ビットフライヤーでは、『販売所』『取引所』の2つの機能を兼ね備えているため、どちらを使うかによってかかる手数料が違ってきます。

また、取り扱い通貨は現在7種類で、どのコインで取引するかによっても手数料は変わるもの。

ですので、ここでは『販売所』と『取引所』、そして『入出金』『送金』『取引手数料』に分けて紹介をしていきましょう。

ビットフライヤー取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

販売所の手数料

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ビットフライヤーの販売所を利用した場合は、『売買手数料』『スプレッド』がかかるのが基本です。

ビットフライヤーでは現物取引(取引所)ができるのがビットコインのみとなっているため、アルトコインで取引を行う際にはこの販売所を利用することになります。

販売所では、取引所に比べて『買値が高く売値が安い』というシステムになっていますから、手数料をしっかりと理解しておかないと損をしてしまう可能性も…。

特に、スプレッドについては変動がありますので、取引の際には注意が必要です。

MEMO

ビットフライヤーで利用できる取引は主に3種類となっています。

  • ビットコイン販売所
  • アルトコイン販売所
  • ビットコイン取引所

ビットコイン・アルトコインの売買手数料

売買手数料というのは、その名の通り仮想通貨を売り買いする際に発生する手数料のこと。

ビットフライヤーでは、ビットコイン・アルトコインの両方が現時点で『無料』になっています。

今後無料でなくなる際には、ビットフライヤー側で2週間前に告知されますので、それまで売買手数料は気にする必要がありませんね!

スプレッド

スプレッドというのは、売値と買値の差のことをいいます。

例えば、ビットコインを販売所で購入する場合、購入金額が200万円なのに対して、販売金額は198万円などと設定がされており、購入金額と同じ金額で売ることができません

もちろん、ビットコインの価格が高騰すれば購入金額と同じ、もしくはそれ以上で売ることが可能です。

しかし、購入した時点では2万円のハンデがあり、この金額がビットフライヤーに支払われる手数料ということになります。

さらに、このスプレッドの大きさは通貨ごとに異なり、その時の価格によって変動するもの。

つまり、スプレッドが大きくなるほど手数料も高くなるということです。

他の手数料と違って率や金額が決まっていないので、取引を行う際には十分に注意しましょう!

取引所(ビットコイン)の手数料

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ビットフライヤーの取引所を利用できるのは、現状ビットコイン取引のみに限られます。

この取引所を利用する際にかかるのが『取引手数料』なのですが、販売所のスプレッドに比べれば大幅に安いです。

取引手数料は取引金額の0.01〜0.15%、そしてこの率は直近30日の取引量に応じて変動します。

ビットコインの売買手数料
 10 万円未満 0.15%
 10 万円~ 20 万円未満 0.14%
20 万円~ 50 万円未満0.13%
50 万円~ 100 万円未満0.12%
100 万円~ 200 万円未満0.11%
200 万円~ 500 万円未満0.10%
500 万円~ 1,000 万円未満0.09%
1,000 万円~ 2,000 万円未満0.07%
2,000 万円~ 5,000 万円未満0.05%
5,000 万円~ 1 億円未満0.03%
1 億円~ 5 億円未満0.02%
5 億円以上 0.01%

ビットフライヤー公式サイト

入出金手数料

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仮想通貨取引を行うためには、まず取引所に入金をする必要がありますよね。

また、取引で利益が出た際などは、仮想通貨を日本円として出金することもあるでしょう。

しかし、こういったお金の移動にも手数料がかかるもので、方法や金額によって手数料が変わってきます。

入金手数料

ビットフライヤーの口座へ入金をする場合は、『口座振込』『クイック入金』の2種類の方法から選択することができます。

口座振込の場合は手数料無料

ただ、銀行側に発生する「振込手数料」については自己負担ということになります。

もう一方のクイック入金は、指定のネットバンクやコンビニ、Pay-easy(ペイジー)を使って入金をするという方法です。

24時間365日入金ができ、しかも口座に反映されるスピードも速いですから、銀行の営業時間外や大型連休といった際には非常に便利なサービスといえるでしょう。

しかし、クイック入金の手数料は1件につき324円と少々高め。

便利だからといって毎回クイック入金を利用していると、利益よりも手数料の方が高くなってしまう可能性もあるので気をつけましょう!

入金方法手数料
銀行振込各金融機関所定額
クイック入金 324円/件

出金手数料(日本円)

今度は、ビットフライヤーの口座から仮想通貨を日本円で出金する際の手数料。

ビットフライヤーの場合は『三井住友銀行』だと手数料が安くなります。

また、3万円を境に200円ほど金額も変わってきますので、頻繁に出金するのではなく、ある程度まとまった金額で出金を行った方がお得です。

出金先の銀行手数料
三井住友銀行3万円以下:216円

3万円以上:432円

三井住友銀行以外3万円以下:530円

3万円以上:756円

リアルタイム入出金手数料

リアルタイム入出金というのは、『じぶん銀行』への入出金が24時間365日行えるというサービスで、2018年3月28日に開始されたサービス。

じぶん銀行は「三菱東京UFJ銀行」と「KDDI」が共同出資をして誕生した銀行で、ビットフライヤーと提携を行ったことでリアルタイム入出金というサービスが誕生しました。

通常、口座振り込みの場合は、利用する銀行の営業時間内が対象になりますが、じぶん銀行の口座を利用すれば、営業時間や休日を気にせずいつでも入出金ができるんですね!

また、同じく時間を気にせず利用できるサービスの「クイック入金」では入金のみが対象ですが、リアルタイム入出金の場合は入金・出金の両方で利用が可能。

ですので、じぶん銀行の口座がある人はぜひ活用したいサービスといえます。

…ただ、手数料を見てみると、出金は他の銀行振込と変わらず、入金についても「クイック入金」と同じ手数料がかかります。

便利ではありますが、手数料に関してのお得感は特にありませんので、こちらも頻繁に利用するのは控えた方が良いでしょう。

リアルタイム入出金(じぶん銀行のみ)の手数料
入金324 円
出金3万円未満:216 円

3万円以上:432 円

送金手数料

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

送金手数料というのは、ビットフライヤーと他の取引所、もしくはビットフライヤーとウォレット間で、仮想通貨を移動させる際にかかる手数料のことです。

送金手数料については、何の通貨を送金するかによって料金が違ってきます。

ビットコイン送付手数料0.0004 BTC
アルトコイン送付手数料イーサリアム0.005 ETH
イーサリアム・クラシック0.005 ETC
ライトコイン0.001 LTC
ビットコインキャッシュ0.0002 BCH
モナコイン無料
リスク0.1 LSK

この送金手数料はビットフライヤーによって設定されており、比較的スムーズに承認処理される料金を目安としています。

そのため、その時のトラフィック状況によっては変動する可能性も。

ビットコインのトラフィック状況については、インターネットのサイトから確認することができますので、気になる人はチェックしてみてくださいね!

blockchain.info

また、ウォレットからビットコインを送金する場合は、送金先の取引所に限らず、自分で送金手数料を設定する必要があります。

その際の送金手数料は、ビットフライヤーではなく『マイナー』に支払われる手数料となりますので、高い手数料を設定した方が取引の承認を優先してもらえるんです。

ビットフライヤー公式サイト

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは、金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。