やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットフライヤー(bitFlyer)のFXってどうなの?魅力やデメリット・使い方をかんたん解説!

日本最大級の仮想通貨取引所「ビットフライヤー(bitFlyer)」では、通常の仮想通貨取引所&販売所の他に「ビットコインFX」も取り扱っています。

ビットフライヤーのFXは「Lightning FX」というサービス名称です。

「Lightning FX」では最大レバレッジ15倍の差金決済取引を行うことができ、資金が少なくても効率の良いトレードをすることができます。

このページではビットフライヤーFXの魅力やデメリット、取引ルール、トレード画面の使い方などを解説しています。

ビットフライヤーFXの魅力

最大15倍のレバレッジ

ビットフライヤーのFXではレバレッジを「1倍」「2倍」「3倍」「5倍」「10倍」「15倍」の中から自由に設定できます。

最大のレバレッジ15倍なら資金が1万円しかなくても15万円分の取引ができ、資金が10万円分あれば150万円分の取引ができることになります。

少ない資金でも大きく儲けられる可能性があるのがレバレッジ取引の魅力です。

もちろん勝ったときの利益も大きくなりますが、負けたときの損失も同様に大きくなるので注意が必要です。

主な国内取引所の最大レバレッジ比較

取引所最大レバレッジ
ビットフライヤー15倍
GMOコイン10倍
DMM bitcoin5倍
ビットバンクトレード20倍
ビットポイント25倍
Zaif25倍

24時間365日取引可能

株式投資の場合は、土日祝日を除く平日の「前場(AM9時~AM11時半まで)」と「後場(PM12時半~15時まで)」しか取引できません。

FX(外国為替証拠金取引)の場合は、24時間取引できますが取引所が閉まってしまう土日は取引できません。(正確には月曜の午前7時前後~土曜の午前7時前後)

一方、仮想通貨FXの場合は24時間365日いつでも取引できます。(メンテナンス時を除く)

平日は仕事があるという方も、会社から帰ってからや土日にじっくりと取引をすることが可能です。

少額からスタートできる

ビットフライヤーの「Lightning FX」は最小注文数量が0.01BTC~となっています。

2018年10月29日現在、1BTCは約72万円ですので約7,200円から取引できることになります。

レバレッジを最大の15倍に設定すれば、入金する証拠金は約480円ほどで済む計算になります。

投資スキルを上達させるには、少額でもいいので自分のお金を使って実際に取引してみることと言われます。

かといっていきなり数万円のお金を使うのは怖いもの。

ビットフライヤーのFXなら数百円でビットコインFXを実際に体感することができます。

最初は少額から始めて慣れてくれば投資資金を増やしていくのもいいのではないでしょうか。

ユーザー数が非常に多く板が厚い

ビットフライヤーはユーザー数200万人を超える国内最大級の仮想通貨取引所です。

実際に「Lightning FX」の画面にログインしてみると分かりますが、アクティブにトレードしているユーザーが非常に多く、めまぐるしく板が更新されています。

アクティブユーザーが多く取引量が多いことを「板が厚い」と言い、「板が厚い」ことは良い取引所の条件のひとつです。

板が厚い方が注文が約定しやすくなりますし、板の薄い取引所と比べて価格の上下が少し緩やかになります。

相場の急変時に急激な価格の上下によってロスカットされるリスクも少しはマシになるでしょう。

セキュリティが万全

ビットフライヤーは世界中の仮想通貨取引所のなかでもっともセキュリティレベルが高いと評価されています。

参考 Security analysis of the most popular cryptocurrency exchanges - SqreenSqreen

ビットコインFXは現物取引ではないので、多額のビットコインを買ったとしても実際にビットコインを保有するわけではありません。

ですが証拠金として日本円かビットコインをビットフライヤーに入金しておかなければなりません。

万が一、取引所が破綻してしまったり、コインチェックやZaifのように不正流出の被害に遭ったりしてしまうと、預けている日本円やビットコインが戻ってこないリスクがあります。

ビットフライヤーならセキュリティ対策もバッチリなので安心です。

ビットフライヤーFXのデメリット

サーバーが弱く落ちることが多い

ビットフライヤーはユーザーが多いのがメリットですが、その反面、ユーザーが多いためにサーバーが落ちてしまい接続できなくなってしまったり、動きが重くなってしまったりすることが多いです。

たとえばロングポジション(買いポジション)を持っているときに、相場が暴落した場合、一刻も早く損切りしないといけません。

しかしそんなときには他のユーザーも取引所に殺到するので、サーバーが弱いと取引ができず損失がどんどん膨らんでいくというリスクがあります。

追証がある

「追証」とはポジションを抱えた状態で含み損が大きくなり、一定の基準を超えた場合に追加の証拠金の入金を求められることです。

ハイレバレッジで取引しているときに相場が急変してしまうと、とても払いきれない多額の追証を求められることもあるので注意が必要です。

最近は「追証ナシ」の取引所が主流ですが、ビットフライヤーでは追証があります。

アルトコインのトレードはできない

ビットフライヤーのFXで取引できる通貨ペアは「ビットコイン(BTC)/ 日本円(JPY)」のみです。

イーサリアムやリップルなどビットコイン以外のアルトコインは取引できません、

ビットコインと他のアルトコインの価格変動はある程度、連動していますが、最近は別々の動きをすることも増えてきました。

また「リップルの国際送金実証実験が開始!」など良いニュースが出たときに、そのアルトコインを取引できないのは痛いです。

主な国内取引所の取り扱い通貨ペア比較

取引所取り扱い通貨ペア
ビットフライヤーBTC / JPY
GMOコインBTC / JPY
ETH / JPY
BCH / JPY
LTC / JPY
XRP / JPY
DMM bitcoinBTC / JPY
ETH / JPY
BCH / JPY
LTC / JPY
XRP / JPY
XEM / JPY
ETC / JPY
ETH / BTC
BCH / BTC
LTC / BTC
XRP / BTC
XEM / BTC
ETC / BTC
ETC / ETH
ビットバンクトレードBTC / JPY
ビットポイントBTC / JPY
BTC / USD
BTC / EUR
BTC / HKD
ZaifBTC / JPY

スマホアプリでのトレードはイマイチ

ビットフライヤーにはiOS、Androidに対応したスマホアプリがあります。

bitFlyer ウォレット ビットコイン取引アプリ

bitFlyer ウォレット ビットコイン取引アプリ
開発元:bitFlyer, Inc.
無料
posted withアプリーチ

販売所や取引所で現物を売買する分にはスマホアプリで十分可能ですが、FXとなると少し物足りない出来となっています。

Lightning FXもスマホアプリで使うことができますが、動作が重く、チャートを見ながら発注できない等、本格的にFXトレードをするには向いていません。

せいぜい保有ポジションの状況を確認する程度でしょうか。

基本的にはパソコンで取引するようにした方がいいでしょう。

新制度「SFD」によって難易度が上がった

2018年2月に新しく導入された新制度「SFD」がものすごく不評です。

https://twitter.com/btcscalper225/status/1024211295875125248

SFDの詳細はこちら

本来は現物価格とFX価格の乖離を縮小するために導入されたものですが、その効果もあまり見えないですし、単にビットフライヤーが儲けるためだけの制度になっている感があります。

SFDの金額はビットコインの価格に比例して高くなるようになっています。

差金決済のFXではビットコインの価格は短期的にはあまり関係ないので、その点は特に改善が待たれるところです。

ビットフライヤーFXの主な取引ルール

主な取引ルール一覧

通貨ペアビットコイン(BTC) / 日本円(JPY)
取引時間24時間 365日
(メンテナンス時を除く)
取引手数料無料
スワップポイント建玉金額 × 0.04% / 日
SFD (Swap For Difference)下記参照
レバレッジ1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、15倍から選択可能
ロスカット・追証証拠金維持率が80%を下回ると追証発生
50%を下回ると強制ロスカット
最小注文数量0.01BTC
注文の種類成行
指値
特殊(STOP、STOP-LIMIT、TRAILING、IFD、OCO、IFDOCO)

証拠金は日本円とビットコイン

ビットフライヤーFXでは、日本円だけでなくビットコインも証拠金として使うことができます。

既にビットフライヤーでビットコインを保有しているならビットコインを証拠金としてもいいでしょう。

ただしビットコインを証拠金とする場合、ビットフライヤーでのBTC / JPYの現物価格の80%の日本円に換算されるので少し目減りしてしまいます。

ですので基本的には日本円を証拠金とした方がいいでしょう。

ロスカット・追証について

最近はGMOコインやDMM bitcoinなど追証なしの取引所が主流になっていますが、ビットフライヤーには追証があります。

ビットフライヤーのロスカット・追証基準

追証:証拠金維持率が80%を下回った場合

ロスカット:証拠金維持率が50%を下回った場合

追証ルールの基準を下回ってから3営業日後の17時までに追加の証拠金を入金しないといけません。

もし入金しない場合、ビットフライヤーのアカウントに保管してある仮想通貨や日本円を証拠金として充当されることがあります。

追加の証拠金を入金しないまま証拠金維持率が50%を下回った場合は強制ロスカットとなり、保有している全建て玉を成行で反対売買して決済されます。

相場が急激に変動した場合、追証・ロスカットの処理が遅延することがあり、そうなると入金している証拠金を大きく上回る多額の証拠金の入金を求められることがあります。

手数料について

主な仮想通貨FXでの手数料は大きく以下の4種類あります。

  • 取引手数料
  • スプレッド
  • スワップポイント
  • SFD

取引手数料

新規でポジションを建てる際、決済してポジションを解消する際にかかってくる手数料です。

Lightning FXでは取引手数料は無料となっています。

スプレッド

購入価格と売却価格の差額がスプレッドです。

スプレッドが大きいとポジションを取った瞬間から含み損を抱えていることになります。

相場状況にもよりますが、ビットフライヤーのFXではスプレッドはほぼ0%となっています。

スワップポイント

ロング(買い)でもショート(売り)のどちらでもポジションを保有したまま、日をまたぐと発生する手数料です。

他社ではレバレッジ手数料、スワップ手数料、日次手数料などと呼ばれていたりしますが、ビットフライヤーではスワップポイントという名称です。

保有している建玉金額(前日の終値×ポジション数量)に、0.04%を乗じた金額が1日ごとにかかってきます。

SFD(Swap For Difference)

SFDとは現物価格とFX価格が乖離してきた時に、乖離を縮小させるために発生するスワップポイントです。

金額は以下の式で計算されます。

SFD(円)= 取引数量 × Lightning FX 取引価格 × SFDの料率

SFDは約定ごとに発生するので、新規注文時と決済時に最大で2度発生することになります。(精算は決済時)

乖離を拡大させる注文ではSFDを支払い、乖離を縮小させる方向の注文だとSFDを受け取ることができます。

ただし決済時の注文では受け取ることはできません。

約定の方向新規注文決済注文
乖離を拡大する方向の約定SFD支払いSFD支払い
乖離を縮小する方向の約定SFD受け取りSFDなし

SFDの料率は価格乖離のパーセンテージの大きさによって変わります。

価格乖離SFDの料率
5% 以上 10% 未満約定金額の 0.25%
10% 以上 15% 未満約定金額の 0.50%
15% 以上 20% 未満約定金額の 1.00%
20% 以上約定金額の 2.00%

注文の種類

ビットフライヤーでは「指値」「成行」「特殊」の3パターンの注文方法があります。

さらに「特殊注文」では、「指値」「成行」「STOP」「STOP-LIMIT」「TRAILING」の注文パターンを選択でき、複数の注文を組み合わせる「IFD(イフダン)」「OCO(オーシーオー)」「IFDOCO(イフダンオーシーオー)」も利用できます。

指値注文

指値注文

価格を指定して注文する方法です。

指定した価格を下回ると買い注文が成立(約定)、指定した価格を上回ると売り注文が成立します。

約定価格をコントロールしやすい反面、相場が指定した価格にならなければいつまでたっても約定させることができません。

成行注文

成行注文

価格を指定せずそのときの相場価格ですぐに約定させる注文です。

いますぐに新規ポジションを取りたい、すぐに決済したいというときに使います。

相場急変時には思わぬ価格で約定してしまうこともあるので注意です。

STOP注文

STOP注文

逆指値注文とも呼ばれ、指値注文と逆の動きをします。

つまり指定した価格を上回ると買い注文が成立(約定)、指定した価格を下回ると売り注文が成立します。

主に損切り注文を入れておくために使います。

新規注文の際にトレンド転換期を狙う(逆張り)ときに使うこともできます。

STOP-LIMIT注文

STOP-LIMIT注文

ストップ注文はトリガー価格に達すると成行注文を発注しますが、ストップリミット注文はトリガー価格に達すると指値注文を発注します。

主に損切りや利確に使います。

使い方としてはストップ注文と同じような感じですが、トリガー価格とリミット価格(指値)を指定できるので、より細かく損切りや利確のタイミングをコントロールすることができます。

TRAILING注文

TRAILING注文

ストップ注文では価格を指定して損切りや利確のタイミングをコントロールしますが、トレーリング注文では値動きの幅でコントロールします。

たとえば70万円で買いポジションを持ち、トレール幅5万円でトレーリング注文を出したとします。

このときの損切り・利確ラインは65万円となります。(65万円に下がればトレーリング注文が発動して約定)

その後、順調に80万円まで値上がりしたとします。

すると損切り・利確ラインは自動的に75万円になります。

このように含み益を最大化しつつ損切り注文も有効にしておくことができます。

IFD(イフダン)注文

IFD注文

ひとつめの注文が約定すれば、もうひとつの注文を出すといった予約注文をする方法です。

新規注文を出すと同時に決済注文も出せるというわけですね。

新規注文が約定しなければ決済注文も有効になりません。

OCO(オーシーオー)注文

OCO注文

主に決済時に利用される注文方法で、これからの値動きがどうも読めないというときに、二通りの注文を出しておいて、一方が約定すればもう一方を自動的にキャンセルできる注文方法です。

たとえば買いポジションを持っているときに、利確用の売り指値注文と、損切り用の売りストップ注文を2つ同時に出しておけるというわけです。

IFDOCO(イフダンオーシーオー)注文

IFDOCO注文

IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。

「もし1BTC80万円まで下がったら新規で買い注文を出し、その後、85万円まで上がったら決済して利確、逆に75万円まで下がったら損切りする。」といったように、新規注文と損切り用の注文、利確用の注文をひとつの注文でまかなうことができます。

ビットフライヤーFXの使い方

こちらでは実際にトレードを行いながらビットフライヤーFXの使い方を解説します。

ビットフライヤーの口座開設手続きや日本円の入金は済んでいるものとして進めます。

口座開設および日本円の入金がまだの方は以下の記事を参考にして済ませておいてください。

ビットフライヤーの登録・口座開設方法を徹底解説!【2018年最新版】

bitFlyer(ビットフライヤー)で入金する方法を徹底解説!

取引ツール「Lightning FX」を起動する

  • STEP.1
    Lightning FXを開く

    ビットフライヤーにログイン後、左のメニューから「bitFlyer Lightning」をクリックします。

  • STEP.2
    BTC-FX/JPYを開く

    左上のメニューから「BTC-FX/JPY」を選びます。

    ちなみに「BTC/JPY」と「ETH/BTC」は現物取引、「BTC/JPY-02NOV2018」とあるのは先物取引(Lightning Futures)です。

  • STEP.2
    トレード画面はこんな感じ

    bitFlyer Lightningの取引画面はシンプルに一画面でまとまっており非常に使いやすいです。

証拠金を振替する

ビットフライヤーの口座に入金しているだけではFXの証拠金に使うことはできません。

FXの証拠金口座に振替する必要があります。

振替はリアルタイムに完了し手数料はかかりません。

  • STEP.1
    メニューを開く

    トレード画面の左上のハンバーガーメニューをクリックします。

  • STEP.2
    入出金を開く

    メニューから「入出金」をクリックします。

  • STEP.3
    振替する

    入出金のメニューから「Lightning FX/Futures 証拠金」をクリックします。

    入金額を入力して「証拠金口座へ預入れる」をクリックします。(あらかじめbitFlyerの口座に入金されている必要があります。)

    瞬時に「預け入れました。」と表示され振替完了です。

    以上で証拠金として使うことができるようになりました。

レバレッジ等・各種設定を行う

トレードを始める前にレバレッジの設定をしておきましょう。

  • STEP.1
    メニューを開く

    左上のハンバーガーメニューをクリックします。

  • STEP.2
    設定を開く

    メニューの中から「設定」をクリックします。

  • STEP.3
    レバレッジを設定する

    レバレッジは1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、15倍から選択可能です。

    証拠金の金額や取引数量にもよりますが、最初は2~5倍程度でトレードしてみて、慣れてくれば10倍、15倍にも挑戦してみるといいでしょう。

その他の設定

設定画面ではレバレッジの他にも様々な設定を変更できます。

確認画面の表示有無や初期に表示されている発注数量の設定ができます。

初期設定だと取引音がピコピコピコピコうるさいので、邪魔な場合はサウンド設定から消せます。

初期設定では黒とオレンジをベースにしたクールな取引画面ですが、様々なカラーパターンに変更もできます。

新規注文を出す

新規注文は「買い」でも「売り」でもどちらからでも入れます。

基本的には上げトレンドなら買い、下げトレンドなら売りと順張りで始めた方がいいでしょう。

注文方法の種類についてはこちらをご参照ください。

  • STEP.1
    成行で買いポジションを持ってみる

    注文方法には「指値」「成行」「特殊」が並んでいます。

    とりあえずは成行で十分です。

    証拠金に1万円入金して、レバレッジ15倍で0.1BTC買ってみました。

    注文時に注意しないといけないのは「価格乖離」の欄です。

    価格乖離が5%以上になるとSFDが発生します。

    今回は2.5%だったのでSFDは支払わずに済みました。

  • STEP.2
    確認画面

    確認画面が表示されます。

    設定で確認画面を表示しないようにもできます。

    「[Y] 買い 0.1B」をクリック。

  • STEP.3
    約定結果を確認する

    「成行」で発注したので、基本的にすぐに約定します。

    左下の「建玉一覧」に保有ポジションが表示されます。

    資産状況のパネルには必要証拠金や現在の証拠金維持率なども表示されています。

    証拠金維持率が80%を下回ると追証発生、50%を下回ると強制ロスカットとなります。

決済注文を出す

ポジションを決済する場合は同じ数量の反対売買を行います。

0.1BTCの買いから入った場合は0.1BTCの売り、0.1BTCの売りから入った場合は0.1BTCの買いという具合ですね。

つまり買いと売りの両方のポジションを同時に持つ「両建て」はできません。

  • STEP.1
    反対売買を行う

    0.1BTCの買いポジションを持っているので、0.1BTCの売り注文をして決済します。

    決済時も成行で発注してみました。

  • STEP.2
    確認画面

    確認画面が表示されます。

    注文内容を確認して「[Y] 売り 0.1 B」をクリック。

  • STEP.3
    結果を確認

    決済も成行で注文したので即座に約定し、建玉一覧から消えました。

    残念ながら360円ほどの損失となりました。

    どうせなら利益が出たケースで取引例を出したかったのですが仕方ありません。

    とりあえずトレードの流れや雰囲気はつかんでいただけたのではないでしょうか?

まとめ

以上、ビットフライヤーの「Lightning FX」の特徴や取引ルール、実際のトレードのやり方などを解説しました。

ビットコインFXは株や為替よりもボラティリティ(価格変動率)が非常に大きく、うまくトレンドに乗ることができれば少ない資金でも大きく儲けられる可能性があります。

もちろんその逆もしかりなので初心者が適当に取引して利益を出せるほど甘くはありません。

さらにビットフライヤーの場合、他の取引所にはない「SFD」という仕組みもあり、余計に利益を出す難易度が高くなっています。

いまからビットコインFXを始めるなら、正直いってビットフライヤーよりも「ビットポイント」や「GMOコイン」の方がおすすめです。

またもっと本格的にビットコインFXをするなら、最大レバレッジ100倍で取引手数料も無料の海外取引所「BitMEX」がいいでしょう。