やさしい仮想通貨の始め方を解説

bitFlyer (ビットフライヤー)の口座開設手順と使い方を完全ガイド!手数料が高くても選ばれる理由とは

「ビットフライヤーってよく聞くけど、どんな取引所なんだろう…」

「ビットフライヤーで口座開設したいけど、やり方がわからない…」

上記のような方のために、今回の記事では国内仮想通貨取引所の一つである「ビットフライヤー(bitFlyer)」の概要・特徴から口座開設方法まで、徹底的に解説していきます!

ビットフライヤーは国内でも非常に有名で、取引量やユーザー数も日本一として知られています。

本記事を熟読すれば、ビットフライヤーの概要や口座開設方法はもちろんのこと、口コミ・評判や特徴までしっかりと理解することができますので、是非最後までご覧ください!

ビットフライヤー(bitFlyer)とは?

ビットフライヤー(bitFlyer)は2014年にリリースされた仮想通貨取引所です。

「株式会社bitFlyer」によって運営・管理されています。

仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)
運営元株式会社bitFlyer
資本金41億円
取り扱い通貨7種類(BTC、ETH、ETC、MONA、BCH、LSK、LTC)
セキュリティマルチシグ・コールドウォレット・SSL暗号化通信(EV)など
出資企業三菱UFJキャピタル・SBI投資など

国内の仮想通貨取引所の中では資本金が一番多く、取り扱い通貨も7種類と非常に豊富です。

大手企業からも出資を受けていますので、他の取引所と比較すると安心材料が非常に多いです。

bitFlyerの公式サイトへ

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは、金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

ビットフライヤー(bitFlyer)は業務改善命令から登録ができない!

ビットコイン積立 メリット

2018年6月22日、金融庁から仮想通貨取引所ビットフライヤーに、「業務改善命令」が出されました。

「業務改善命令」とは?

金融庁が金融機関に行う行政処分の一つ。業務内容に不備があった場合に出され、業務改善計画の提出が求められる。

2018年初頭に大手仮想通貨取引所の「コインチェック(coincheck)」でNEM流出事件があり、ビットフライヤーが国内取引所の”最後の砦”とされていましたが、遂に業務改善命令を受けてしまいました。

6月22日に業務改善命令が出されたのは、以下の6つの国内仮想通貨取引所になります。

「業務改善命令」が出された仮想通貨取引所

・ビットフライヤー(bitFlyer)

・QUOINEX(コインエクスチェンジ)

・bitbank(ビットバンク)

・BITPoint(ビットポイント)

・Zaif(ザイフ)

・BTCボックス

業務改善命令を受け、ビットフライヤーは現在、新規のアカウント作成を中止しています。

6社とも、既に「業務改善計画」の提出が完了しており、今後は提出された「業務改善計画」に基づいて内部態勢を整えていくようです。

これにより業務改善命令が取り下げられれば、ビットフライヤーも新規アカウント作成を再開すると思われます。

情報が入り次第、適宜更新していきますので、もうしばらくの間お待ちください。

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴

ビットフライヤーには、他の国内仮想通貨取引所にはない特徴がたくさんあります。

ビットフライヤーの特徴について改めておさらいしていきましょう!

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴① 取引量・ユーザー数が日本一

新規アカウントの作成が停止している現在でも、ビットフライヤーの月間出来高(取引量)・ユーザー数共に国内第一位です。

国内取引所の月間取引高の約90%がビットフライヤーでの取引となっています。

ですので、ビットフライヤーは非常に流動性が高く(取引者数が多く)、取引が滞ることがなくスムーズに、そして安心して取引することが可能です!

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴② 取り扱い通貨は7種類

仮想通貨FX 取引所

ビットフライヤーでは、7種類の仮想通貨を取引することが可能です。

取り扱いがある仮想通貨は以下の通りになっています。

ビットフライヤーの取り扱い通貨

・BTC(ビットコイン)

・ETH(イーサリアム)

・ETC(イーサリアムクラシック)

・MONA(モナコイン)

・LTC(ライトコイン

・LSK(リスク)

国内仮想通貨取引所の中では、2番目に取り扱い通貨数が多いことで知られています。

ですので、一度口座開設を済ませてしまえば、複数の仮想通貨(アルトコイン)を取引することも可能です!

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴③ レバレッジ取引にも対応

仮想通貨FX手数料 チャート

ビットフライヤーは、レバレッジ取引(仮想通貨FX)にも対応しており、最大15倍ものレバレッジ取引をすることが可能になります。

レバレッジ取引とは

少ない金額で大きな資金を運用することができる取引方法のこと。

例えば、レバレッジ10倍で保有資金が10万円の場合、100万円分の取引を行うことが可能になる。

レバレッジ取引を用いることで、リスクを抑えながら大きい利益を狙っていくことが可能になります。

ですが、資金管理をしっかりとしないと思わぬ損失に繋がってしまうので、注意が必要です。

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴④ 大手企業から出資されている

ビットフライヤーは、数多くの大手企業から出資を受けています。

出資を受けている企業は以下の通りになります。

ビットフライヤーに出資している企業

・SBI investment

・三菱UFJキャピタル株式会社

・三井住友海上キャピタル株式会社

・電通デジタルホールディングス

・GMO VenturePartners 株式会社

一部の企業を抜粋しましたが、他にもたくさんの企業からの出資を受けています。

多方面の大企業から出資を受けているという点で、ビットフライヤーの信頼性は抜群です!

ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設方法

ビットフライヤーの特徴をおさらいしたところで、次は口座開設方法について解説していきます。

口座開設の手順を大まかにまとめると、以下のようになります。

ビットフライヤーの口座開設手順

①メールアドレスの登録

②個人情報の入力

③本人確認書類の提出

④仮想通貨の取引目的の確認

⑤ビットフライヤーから郵送されるはがきを受け取る

口座解説の手順に沿って、以下で解説していきます。

ビットフライヤーの口座開設① メールアドレスの登録

まずはビットフライヤーの公式ホームページを開き、メールアドレスを登録します。

メールアドレスを入力する方法以外にも、3つの方法でアカウント作成することが可能です!

アカウント作成方法

・Facebookでアカウント作成

・Yahooでアカウント作成

・Googleアカウント作成

基本的には、メールアドレスで問題ありません!

メールアドレスを入力してアカウント作成すると、上記のような画面が出てきます。

全ての項目にチェックを入れ、「butFlyerをはじめる」をクリックして先に進みましょう。

ビットフライヤーの口座開設② 個人情報の入力

アカウント作成が完了すると、上記のようなホーム画面が出現します。

仮想通貨の取引を行うには個人情報の入力をする必要がありますので、左下の設定ボタンから個人情報の入力を行います。

「設定」ボタンをクリックすると、上記のような画面が出現しますので、個人情報の入力を進めていきましょう。

氏名や性別、住所、電話番号などを入力すれば、個人情報の入力は完了になります。

ビットフライヤーの口座開設③ 本人確認書類の提出

続いて、本人確認書類の提出を行ないます。

本人確認書類の提出は、画像のアップロードを行なってビットフライヤー側に提出します。

本人確認書類として提出することができるのは以下の通りです。

本人確認書類一覧

・運転免許証

・パスポート

・個人番号カード

・保険証

・年金手帳

・福祉手帳

・印鑑登録証明

・住民票のコピー

・在留カード

まずは①から提出する本人確認資料を選択し、「ご本人様確認資料を提出する」ボタンを押します。

そうしますと以下のような画面が出現しますので、指定した本人確認書類の画像をアップロードしていきましょう。

ビットフライヤーの口座開設④ 取引目的を確認

本人確認の後は、仮想通貨の取引目的を確認していきます。

職業や取引の目的にチェックを入れ、「入力する」を押せば完了です。

以上で、口座開設をするために行う作業は全て完了になります!

ビットフライヤーの口座開設⑤ ビットフライヤーからのはがきを受け取る

後日、ビットフライヤーから本人確認完了を通知するはがきが届きます。

このはがきが自宅に届いているのを確認したら、口座開設の手続きは全て完了になります!

ビットフライヤー(bitFlyer)の取引方法

「口座開設したはいいけど、仮想通貨の取引が初めてだから取引方法がわからない…」

「取引するまでの手順を知りたい…」

上記のような方向けに、ビットフライヤーへの日本円入金から取引を開始するまでの手順についても解説していきます。

口座開設さえ完了させてしまえば、あとはサクッと入金して取引を開始することができます!

ビットフライヤーの取引方法① 日本円の入金

ビットフライヤーへの入金方法は、以下の2種類となっております。

ビットフライヤーへの入金方法

・銀行振込

・クイック入金

銀行振込の場合、「三井住友銀行」「住信SBIネット銀行」のどちらかに振り込む必要があります。

以下では、銀行振込の場合の入金手順を解説していきます。

ビットフライヤーのホーム画面左側の「入出金」をクリックします。

そうしますと、「銀行口座情報を追加する」というボタンが表示されますので、ボタンをクリックして自分の銀行口座情報を入力しましょう。

口座情報を入力すると、入金先の口座番号が表示されます。

表示された口座に、間違いのないよう日本円を振り込んで下さい。

入金が確認され次第、随時反映されていきます。

ビットフライヤーの取引方法② 仮想通貨を購入

口座への日本円の入金が完了しましたら、いよいよ仮想通貨を購入していきます。

左側の「販売所」または「取引所」から取引する所を選択しましょう。

「販売所」と「取引所」の違い

販売所→仮想通貨交換業者から直接仮想通貨の売買を行う

取引所→仮想通貨交換業者に仲介してもらい、個人間で仮想通貨の売買を行う

「販売所」と「取引所」の大きな違いは、仮想通貨の取引先です。

「販売所」は業者と直接売買をするので、「取引所」よりもスプレッド(手数料)の額が多くなってしまいがちです。

スプレッドとは?

仮想通貨の購入価格と売却価格の差。仮想通貨交換業社への実質の手数料となる。

当然、スプレッドが狭い方が支払う手数料も少なくて済みますので、なるべく「取引所」を利用するようにしましょう。

ビットフライヤーには、『ビットコイン販売所』『アルトコイン販売所』『ビットコイン取引所』の3種類存在します。

手数料削減になりますので、ビットコインを購入する方は「ビットコイン取引所」で、アルトコインを購入する方は「アルトコイン販売所」で取引するのがオススメです。

ビットフライヤーの取引方法③ 日本円の出金

入金時と同様に、左側の「入出金」ボタンをクリックします。

そうしますと上記のような画面が出てきますので、出金先の口座と出金額を入力し、「日本円を出金する」ボタンを押します。

以上でビットフライヤーから銀行口座への出金が完了になります。

出金手数料は以下の通りです。

三井住友銀行への出金3万円未満の出金:216円
3万円以上の出金:432円
三井住友銀行以外への出金3万円未満の出金:540円
3万円以上の出金:756円

銀行営業日の14時50分までに出金申請をした場合、原則としてその日の内に出金が反映されます。

14時50分以降に出金申請をした場合は、翌営業日中に出金が繰り越されます。

ビットフライヤーのスマホアプリでの取引方法

ビットフライヤーには取引専用のスマホアプリがあり、そちらでもスムーズに取引を行うことが可能です。

iPhoneやアンドロイドを利用している方は、インストールしてみましょう!

スマホアプリでの取引方法についても順に確認していきます。

ビットフライヤーアプリでの取引方法① 日本円の入金

①まずビットフライヤーのアプリ画面を開き、左上のメニューをクリックします。

②メニューが表示されますので、「入出金」をクリックします。

③自分の総資産額が表示されますので、「日本円」の「入金」をクリックします。

④「銀行振込」または「クイック入金」選択します。

⑤入金先の銀行口座が表示されますので、記載された口座に振り込めば入金完了になります。

スムーズに入金できるので、画面のスクリーンショットを撮っておくと非常に便利ですよ!

ビットフライヤーアプリでの取引方法② 仮想通貨を購入

①ビットフライヤーのスマホアプリを開き、販売所をクリックします。

②すると以上のような画面がでるので、資格で囲った「1」の部分に購入するビットコインの数量を入力して、「買う」のボタンを押すと購入することができます!

ビットフライヤーアプリでの取引方法③ 日本円の出金

①ビットフライヤーのスマホアプリを開き、左上のメニューをクリックします。

 

②そうしますとメニューが表示されますので、「入出金」をクリックします。

③自分の総資産額が表示されますので、次に「日本円」の「出金」をクリックします。

④出金する金額を入力して、「出金する」ボタンを押せば出金完了になります。

自分の口座情報が表示されますので、しっかりと確認してから出金するようにしましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の口コミ・評判は?

SKYFchain評判

仮想通貨取引所を選ぶ際に、実際の利用者の声を聞いてメリット・デメリットを把握することは非常に重要です。

ですので、以下ではビットフライヤーの口コミ・評判・利用者の声をまとめました。

「ビットフライヤーは使いやすい!」という利用者の声が非常に多く見受けられました。

https://twitter.com/ccoincheck/status/1055938514963943424

「業務改善命令」を受けてるとはいえ、金融庁からはしっかりと「仮想通貨交換業者」として認可を得ています。

ビットフライヤーは金融庁にも認められた仮想通貨交換業者ですので、安心して取引できますね。

上記のような、スプレッドを懸念する利用者の声も数多く見受けられました。

販売所形式を取っているため、やはりスプレッドが広くなってしまいがちなようです。

ビットフライヤー(bitFlyer)を利用する際の注意点

仮想通貨取引所注意点

ビットフライヤーで仮想通貨取引をする際の注意点もいくつか存在しますので、ご紹介していきます。

使用する取引所のデメリットや注意点を把握することも非常に重要ですので、しっかりとおさらいしていきましょう!

ビットフライヤーを利用する際の注意点① スプレッドが広い

ビットフライヤーでは、販売所と取引所の両方を採用しています。

上記でも解説しました通り、販売所は取引所と比較するとスプレッドが広い(手数料が高い)です。

手数料を抑えるためには取引所で取引するのが好ましいのですが、ビットフライヤーの取引所はビットコインしか取り扱いがなく、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)は販売所での取引になってしまいます。

ですのでスプレッドが比較的広く、手数料を多めに取られてしまいます。

この問題の解決策としては、「頻繁に取引をしないこと」が挙げられます。

頻繁に取引をすると、その度に手数料が取られてしまい、さらに冷静な判断力を失いがちです。

根拠のない短期売買は「ギャンブル」と同じになってしまいますので、長期保有を心がけましょう。

ビットフライヤーを利用する際の注意点② 盗難補填サービスについて

仮想通貨取引所 マルチシグ ハッキング

仮想通貨取引の際に最も懸念されるのが、「仮想通貨の盗難」や「取引所へのハッキング」です。

そこで、ビットフライヤーは「不正盗難補填」というサービスを実施しています。

ビットフライヤーの不正盗難補填サービスとは?

不正に資産が盗まれた場合、その金額分をビットフライヤー側が補填してくれるサービス

この補填は非常に便利なのですが、思わぬ落とし穴が存在します。

それは、『仮想通貨の不正盗難には対応していない』ということです。

つまり、保有していた日本円が口座から盗まれた場合は補填が適用されますが、保有している仮想通貨(ビットコインやイーサリアムなど)が盗難された場合は一切補填を受けることができない、ということです。

この他にも、補填を受けるためにはいくつかの条件がありますので、しっかりと確認しておきましょう!

補填を受けるための条件

・アカウントクラスが「トレードクラス」であること

・二段階認証を設定していること

まとめ ~ビットフライヤー(bitFlyer)がおすすめの人とは~

億り人口座おすすめ

今回の記事では、ビットフライヤー(bitFlyer)の概要・特徴・口座開設方法などについて解説していきました。

いかがでしたでしょうか?

仮想通貨取引をするためには、まずは取引所(販売所)への登録が必ず必要になります。

最初は面倒に思うかもしれませんが、口座開設と入金さえ終えてしまえば、あとは面倒なく取引することが可能です。

また、ビットフライヤーは国内最大手の仮想通貨取引所・販売所ですので、初心者の方でも安心して取引を始めることができます!

仮想通貨にはまだまだ将来性があり、まだまだ参入している人が少ないので、参入するなら今がチャンスです!

是非この機会に、仮想通貨取引を始めてみて下さい。

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bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは、金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。