やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインFX取引所を比較!スプレッド手数料やレバレッジ,取扱通貨で選ぶおすすめ取引所ランキング

仮想通貨はこの日本でも急速な広がりを見せ、ずいぶん身近な存在になってきました。

そんな中、ここ最近「仮想通貨FX」「ビットコインFX」などのワードを目にする機会が増えてきたと感じる方も多いかもしれません。

既に仮想通貨運用を行っている人も、まだ参入していない人も、これら「FX」については様々な印象を抱いていることでしょう。

ビットコインFXって何?
ビットコインFXは儲かるって聞いたけどどうなの?
ビットコインFXはどこで出来るの?

このような疑問やお悩みを解消すべく、今回はビットコインFXに関するあらゆる情報を分かりやすく解説したいと思います。

今回の記事でわかること
  • ビットコインFX(仮想通貨FX)に関する基本
  • ビットコインFX(仮想通貨FX)のメリット
  • ビットコインFXが出来る取引所を比較
  • ビットコインFXを行う上での注意点や取引所選びのポイント

この記事を読めば、ビットコインFXについて正しい知識を身に着けたうえで、あなたにぴったりの取引所選びを行うための大きな参考になるはずです!

「ゼロはじ」読者が選んだ いま人気の取引所はこちら!
bitpoint
取引手数料などが無料! セキュリティも高い!公式HP
bitmex2
取引量世界一※! →「ゼロはじ」から登録で手数料10%オフ公式HP
gmocoin
大手GMOが運営! 販売所なのですぐ買える!公式HP
※CoinMarketCap 2018年8月29日、過去24時間のBitcoin Marketsに基づく。

ビットコインFX(仮想通貨FX)とは

投資や資産運用を始めるにあたっては、何であれ「基本」を押さえておくことが何より重要です。

大切な資産を失わないようにするだけでなく、効率よく利益を出すためにも、基本知識を知っておかないとリスクは高くなってしまうでしょう。

まずはビットコインFXの基本について、なるべく分かりやすくご説明していきたいと思います。

仮想通貨FXの基礎知識

仮想通貨FXの特徴をシンプルに表すと「レバレッジをかけて取引を行える」点が大きなポイントです。

レバレッジとは「倍率」のようなものだと考えてください。

例えば、10万円の資金に対して10倍のレバレッジをかけたとすると、100万円までの取引を行えることになります。

仕組みとしては「てこの原理」と同じですね。

レバレッジをかけることにより、自己資金の数倍規模での取引が可能となるため、多額の利益を挙げられる点が最大のメリットと言えるでしょう。

具体的にビットコインFXでは取引所に「証拠金」なるものを預けたうえで、レバレッジをかける仕組みになっています。

「証拠金=担保」のようなイメージで考えると分かりやすいかもしれません。

ビットコインFXの流れ
  • レバレッジ取引を扱っている取引所に登録
  • 取引所に証拠金を預ける
  • 証拠金を担保として、レバレッジ(倍率)をかけて仮想通貨の売買を行う

簡単に説明すれば、上記がビットコインFXの仕組みですが

実際は現物取引(仮想通貨の売買を行うシンプルな取引)とは大きく異なる点があります。

現物取引との違い

ビットコインFXは別名「差金決済取引」とも呼ばれ、通常の現物取引とは根本的な仕組みが大きく異なります。

分かりやすいように両者を比較してみましょう。

現物取引と仮想通貨FXの違い
  • 現物取引…売買に伴い、仮想通貨の受け渡しを実際に行う
  • 仮想通貨FX…現物(仮想通貨)の受渡しを行わずに取引を行う

つまり仮想通貨FXの場合、現物取引と違い仮想通貨の受け渡しは行われません

あくまで「現物(仮想通貨)を売買したと仮定」し、売値と買値の差額に対して金額のやり取りが発生するわけです。

そのため、仮想通貨FXでは仮想通貨を持っていなくとも、「売りから取引時を始める」ことが可能です。

この場合、「高い状態で売って、安くなって買い戻すと利益を得ることが出来る」のです。

現物取引ですと、売りを出すには該当の仮想通貨を所持している必要がありますから、この点も両者の大きな違いと言えるでしょう。

ビットコインFX(仮想通貨FX)はなぜ人気?メリットや特徴

少し前までは仮想通貨と言えば、「現物売買で利益をあげる方法」が主流でしたが

ここにきて仮想通貨FXの人気はまさにうなぎ上りです。

では何故これ程仮想通貨FXは人気が高まっているのか?

メリットや特徴をそれぞれまとめてみました。

レバレッジにより大きな取引が可能

ビットコインFXを行う上で、やはり最大の特徴は「レバレッジ取引が可能」な点でしょう。

例えば現物取引だと、大きな額の取引をするためには当然ながらそれなりの自己資金が必要でした。

いっぽうビットコインFXの場合、自己資金に倍率をかけて取引できるため、自己資金が少ない人でも大きな取引が可能となっています。

極端な話、100万円分の取引を現物取引で行うには100万円が必要ですが

ビットコインFXでは、例えばレバレッジを10倍かけられる取引所なら自己資金は10万円で同額の取引が可能です。

単純に取引額が大きくなれば、価格が上昇した際の利益も跳ね上がるわけですから

「ハイリターン」を狙える点は間違いなくビットコインFX最大の特徴でしょう。

相場が下がっていても利益を見込める

こちらはすでに軽く前述した「売りから取引時を始められる」ビットコインFXならではメリットです。

例えば現物取引の場合、利益を出すには「安い時に買って高い時に売る」しか方法はありません。

そのため相場が下がっている、もしくは相場が下がりそうな仮想通貨に投資するのは難しいと考えるのが普通です。

いっぽうビットコインFXでは、売りから取引時を始められるため、相場が下がっていても十分に利益を出すことが可能です。

ビットコインFXで利益を出すには?
  • 買い注文で始める…買った時より相場が上昇した際に売りに出す
  • 売り注文で始める…売った時より相場が下落した際に買いを出す

このように、売り・買いどちらからでも始められるため、相場が下がることで逆に利益をあげられる方法も使えるのです。

相場や市場の動向に関わらず、常に何らかの方法で利益を得るための取引が用意されている点は現物取引にはない大きなメリットでしょう。

曜日や時間に関係なくいつでも取引が可能

FXと聞くと、為替FXをイメージする人も多いでしょう。

確かに「売り買いの差額で利益を狙いにいく」点はビットコインFXと同じですが、為替FXでは土日や元旦、クリスマスなどには取引できません

理由はいたって単純で、市場がどこも閉まってしまうからです。

いっぽうビットコインFXの場合、取引所は休みなく稼働しているため24時間365日取引が可能です。

人によっては「土日に集中して取引したい!」なんて方もいるでしょうから、いつでも取引できる点は大きなメリットと感じるかもしれません。

どんな人でも本格的な取引ができる!

仮想通貨よく聞くお悩みとして、以下のようなものをよく耳にします。

資金が少ないから参入できない
取引額が小さいと効率よく利益を得にくい

これらのお悩みは、共通して「自己資金の少なさ」が要因ですね。

実際に世の中にはたくさん、自己資金が少ないゆえに興味があっても仮想通貨取引に中々参入できない人もいらっしゃいます。

ところが仮想通貨FXならレバレッジ取引が可能ですので、少額な自己資金でも大きな取引を実現できます

それこそ数千円単位での取引も可能ですので、価格変動の激しい仮想通貨の特性上

うまく取引を行えば、少額な投資でまとまった利益を獲得することも不可能ではありません。

人気のビットコインFX取引所7社を一括比較!

ビットコインFX(仮想通貨FX)が可能な取引所は国内でも数多く存在しています。

しかしながら、取扱い銘柄の数やレバレッジ、手数料などは取引所によってバラバラ

自分に合わない取引所を選んでしまうと、それだけで大きなビハインドを背負ってしまう可能性も高くなります。

そこで主要取引所の様々な情報を分かりやすく比較一覧表にまとめました。

違いを比較しながら、メリット・デメリットがどこにあるのか?取引所ごとの特徴を捉えていきましょう。

取引所FX対応通貨レバレッジ取引手数料スワップ手数料ロスカット追証
GMOコインBTC
ETH
XRP
BCH
LTC
5~10倍0%0.04%75%なし
BITPointBTC2〜25倍0%0.04%100%なし
bitbank TradeBTC10〜20倍0.01%0%20%なし
DMM BitcoinBTC
ETH
XEM
XRP
LTC
ETC
BCH
5倍0%0.04%80%なし
QUOINEXBTC
ETH
2〜25倍無料〜0.25%0.05%110%なし
ZaifBTC
MONA
7.77倍/25倍0〜0.3%0.039%30%なし
bitFlyerBTC1〜15倍0%0.04%50%80%

おすすめのビットコインFX取引所ランキング!各社の特徴・メリットまとめ

ビットコインFXが可能な取引所が複数ある中、やはり気になるのは

結局どの取引所がおすすめなの?

という点でしょう。

そこで総合的に取引所を評価し、おすすめランキングを作成しました。

各取引所の特徴や評価ポイントも併せてご紹介しますので、一通りチェックしてみてください。

第1位:BITPoint(ビットポイント)

取引所の評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(5.0)
安心度
(5.0)
レバレッジ
(5.0)

ビットコインFXしたいなら、断然おすすめなのはBITPOINT(ビットポイント)です!

レバレッジは国内最大の25倍まで可能なので、ビットコインFXのメリットを最大活かせますし

手数料の安さ、使い勝手の良さについても申し分ありません。

そして何より、万が一を考えた時の「安心感」がBITPOINT(ビットポイント)は抜群。

運営会社である「株式会社ビットポイントジャパン」の親会社、「株式会社Remixpoint(リミックスポイント)」は東証2部に上昇しており、母体の安定感に優れています。

最近ではサッカー選手の本田圭佑氏を広告に起用し、国内取引所の中でも人気・評判共に急上昇中の取引所です。

BITPOINT(ビットポイント)は手数料のほとんどが無料!
現物取引、ビットコインFXともに、取引所利用の際に大きなポイントとなる各種手数料。

 

BITPOINT(ビットポイント)ではあらゆる手数料が無料となっており、各種コストを非常に抑えやすいメリットを兼ね備えています。

ちなみにBITPOINT(ビットポイント)は、現物取引であればリップル、イーサリアム、ビットコインキャッシュなど、人気銘柄を複数取り揃えていますので、現物取引用の取引所としてもおすすめです。

→ BITPOINT(ビットポイント)公式サイトはこちら

BITPoint(ビットポイント)の口座開設はこちら

第2位:GMOコイン

取引所の評価
取り扱い通貨
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(4.5)
安心度
(5.0)
レバレッジ
(3.5)

BITPOINT(ビットポイント)と並んで、ビットバンクFXでおすすめしたい取引所がGMOコインです。

ご存知、GMOグループが運営する取引所で安心感が高いだけでなく、初心者にも分かりやすい新設設計なのが大きな特徴でしょう。

ビットコインFX専用のアプリがリリースされていますので、PCだけでなくスマホで、いつでもどこでも取引したい人には特におすすめです。

更に仮想通貨FXに対応しているコインが、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインと、ビットコイン以外のアルトコイン以外が豊富に用意されている点も見逃せません。

様々な仮想通貨でレバレッジをかけて取引したい!」なんて人にはぴったりですね!

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインの登録はこちら

第3位:bitbank Trade

取引所の評価
取り扱い通貨
(3.0)
使いやすさ
(4.0)
手数料
(4.5)
安心度
(4.0)
レバレッジ
(4.5)
リスクを抑えながらレバレッジをかけて取引したい!

そんな人には、こちらのbitbank Tradeがおすすめです。

レバレッジをかけて取引を行うビットコインFX(仮想通貨FX)の場合、利益だけでなく損失も大きくなる可能性をはらんでいるのですが

bitbank Tradeでは、ロスカット(強制反対売買決済)制度の採用により、損失の拡大を防ぐ取り組みを実施しています。

ロスカット制度とは、維持率がロスカット率を下回った際に、損失の拡大を防ぐために、当社が強制的にお客様のポジションを反対売買して決済することができる制度です。維持率がロスカット率を下回っているかどうかの計算はリアルタイムで行います。ロスカットが執行される前に、維持率がアラート率を下回った段階で、メールにてその旨を通知いたします。ロスカットにおける最終決済価格は市場価格によって決まるために、決済が完了するまで損失額は決定しません。ただし、証拠BTC以上の損失は出ません。万が一、証拠BTC以上の決済損失が出た場合は、その損失は当社の負担となります。

出典: bitbank Trade公式サイト

上記を見てもわかる通り、bitbank Tradeでは預けた証拠BTC(自己資金のようなもの)以上の損失を被らないわけですね。

レバレッジ取引のリスクを抑えるうえで、この制度は非常にありがたい制度と言えるため、リスクマネジメントを重視する方には大きなメリットでしょう。

ただし、レバレッジをかけて取引できるのがビットコインのみとなっている点などを考慮し、この位置にランク付けしました。

bitbank Trade公式サイトはこちら

bitbank Tradeの登録はこちら

第4位:DMM Bitcoin

取引所の評価
取り扱い通貨
(5.0)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(4.0)
安心度
(4.0)
レバレッジ
(3.0)

DMM Bitcoinの最大のメリットは何と言っても、FX取引対応通貨が豊富なところ。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ネム
  • リップル
  • ライトコイン
  • イーサリアムクラシック
  • ビットコインキャッシュ

計7つの仮想通貨にてレバレッジ取引が可能なため、「いろいろな仮想通貨でレバレッジ取引してみたい」という方には向いているでしょう。

ただし、レバレッジが最大でも5倍までと低めの設定で、ロスカットポイントは80%と高めの設定となっているため

メリット・デメリットのどちらを優先するかで向き不向きは変わってくるでしょう。

運営元のDMM.comはご存知大手IT企業ですので、安心感が高いところも考慮すると、優秀な取引所であると判断できます。

DMM Bitcoinの公式サイトはこちら

DMM Bitcoinの登録はこちら

第5位:Zaif

取引所の評価
取り扱い通貨
(4.0)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(3.0)
安心度
(3.0)
レバレッジ
(3.5)

日本で仮想通貨人気が高まっているころから、ユニークなサービスを武器に利用者を増やしていったZaif。

ところが最近では操作性への不満やサーバーの不安定さ、サポートの遅さなどが利用者から聞かれるようになり、以前までの勢いは衰えてきた印象です。

それでも国産の人気仮想通貨であるMONA(モナコイン)のレバレッジ取引が可能

なおかつ証拠金以上の損失を請求される心配がないなど、メリットが複数存在するのも事実です。

レバレッジをかけて取引できる「ビットコインAirFX」と「信用取引」、2種類のサービスを提供しており

ビットコインAirFXは最大25倍のレバレッジ、「信用取引」は最大7.7倍のレバレッジをかけられます。

Zaif公式サイトはこちら

Zaifの登録はこちら

ビットコインFX(仮想通貨FX)での注意点や取引所選びのポイントは?

仮想通貨に限らず、投資や資産運用ではメリットや良いところばかりに目を奪われがちですが

デメリット・リスクもしっかりと認識しておく必要があります。

大切な資産を投じる以上、「知らなかった」「こんなはずじゃ」では済みませんので

事前にビットコインFX(仮想通貨FX)での注意点、更に取引所選びのポイントを合わせてご紹介しておきましょう。

レバレッジは利益だけでなく損失も大きくなりやすい

ケースバイケースではありますが、レバレッジをかける取引については基本「ハイリスク・ハイリターン」であると認識しておきましょう。

例えば、レバレッジを20倍に設定したとしましょう。

この場合、証拠金が10万円の場合、10万円×20=200万円分の取引が可能な計算となります。

いわゆる「てこの原理」が働くわけですから、当然買った時の利益は大きくなりますが、逆に負けた時の損失も同時に大きくなることを意味します。

ただし、負けた時のリスクを考慮しレバレッジ取引を行える取引所では、「強制ロスカット」なる制度が用意されています。

例えば、ロスカットポイント(ロスカットが実施されるライン)が証拠金の50%に設定されている場合、損失が証拠金の50%に達した時点で強制的にポジションが解消されます。

つまり、その時点で取引が強制終了となるわけですね。

強制ロスカットの具体例
  • 証拠金10万円でレバレッジを20倍かけて取引
  • ロスカットポイントは40%
  • 証拠金が40%=損失が4万円になった時点で強制的にポジションが解消

ロスカットポイントは取引所ごとにバラバラですが、仕組み上レバレッジを上げすぎるとすぐに強制ロスカットになりやすいため、その点にも注意しましょう。

追証とロスカットは必ずチェック

ロスカットについてはすでにご説明しましたが、重要なのはロスカットポイントが取引所ごとに異なる点です。

ロスカットポイントが高いほど、証拠金の損失割合を抑えやすくなりますが、その分強制ロスカットに至る割合も高くなります。

そのため、自分自身の自己資金量や知識、経験なども踏まえて最適なロスカットポイントを設定している取引所選びを行うことが重要でしょう。

そしてもう一点、追証(おいしょう)についても事前に必ずチェックしておくことをおすすめします。

追証とは追加証拠金(追加保証金)の略で、預けた証拠金が一定割合を下回った場合、定められた期日までに追加で預け入れる保証金のことです。

取引を進めるうえでは追証がなるべく発生しないことが好ましくありますが、追証の定義自体が取引所ごとに異なるため、注意しましょう。

「追証の有無と定義」については以下を参考にしてください。

この定義を元に各取引所を見ていくと、まずBITPoint(ビットポイント)では証拠金維持率が100%を切るとロスカットされる仕組みとなっており追証が発生しにくいシステムなので安心です。

そしてbitbank Tradeについては、全面的に「追証不要」のサービスを提供していますのでリスクをなるべく抑えたい人には向いているでしょう。

ただしレバレッジや手数料、使い勝手の良さなどを考慮するとやはり一番のおすすめはBITPOINT(ビットポイント)です。

手数料に注意

現物取引にも同じことが言えますが、ビットコインFX(仮想通貨FX)を行う上でも様々な手数料が発生することがあります。

ビットコインFX(仮想通貨FX)での手数料
  • 取引手数料…取引を行うたびに発生する手数料
  • スプレッド…買い値(ASK)と売り値(BID)の差額
  • スワップ手数料…ポジションを保有することで発生する手数料
  • 入出金手数料…現金・仮想通貨を取引所にて入手金する際の手数料

一言で手数料と言っても、ざっとこれだけの手数料が必要になります。

ひとつひとつは大きな額でなかったとしても、積み重なれば手数料のコストはバカになりません。

参考までに、ビットコインFX(仮想通貨FX)ならではの取引手数料とスワップ手数料を主要取引所ごとにまとめましたので、参考にしてみてください。

取引所取引手数料スワップ手数料
BITPoint無料0.04%
GMOコイン無料0.04%
bitbank Trade0.01%0%
DMM Bitcoin無料0.04%
Zaif0〜0.3%0.039%

取扱通貨の種類

取引所ごとの情報をまとめた一覧表にも記載しましたが、取り扱い通貨は取引所によって異なる点もポイントです。

「ビットコインでだけレバレッジ取引をしたい!」というのであれば、それほどこだわる必要はありません。

ただし、アルトコインを含めた複数の仮想通貨でレバレッジ取引をしたいのであれば、選択肢はある程度限られてきます

使いやすさやレバレッジ、手数料など、総合的に考慮すると、5種類の通貨でレバレッジ取引が可能なGMOコインが一番のおすすめです。

※GMOコインの取扱い通貨、詳細については以下画像参照

サーバーの強さやセキュリティ面も重要

現物取引と同じく、ビットコインFX(仮想通貨FX)は「タイミングが命」です。

その為サーバーの強さも取引所選びを行う上では必ずチェックしたいポイントです。

例えばサーバーが弱くて注文に遅延が発生するような取引所だと、「いつになったら注文が通るのかわからない」なんて事態も起こり得ます。

そんな事態になれば、当然ながら効率よく取引など出来ません。

更に仮想通貨取引所ではお決まりの「セキュリティ面」ももちろん要チェックです。

コインチェックのネム流出事件などはそれこそ記憶に新しいでしょうが、せっかく預けた大切な資産が失われるリスクを持つような取引所は利用したくありません

これらの点を考慮し、運営元の規模や体制、セキュリティへの意識の高さなども取引所選びの際は心がけましょう。

仮想通貨の消費税は非課税、しかし雑所得に注意!

仮想通貨取引に関してはこれまで法律的な定義があいまいだったこともあり、あまり詳しくご存じでない方もいらっしゃるでしょう。

まず、消費税についてですが、2017年6月まではビットコイン取引が消費税法上の非課税取引に該当しておらず、販売所や取引所の価格には消費税が含まれていました。

つまり実質的に仮想通貨購入時などには購入者が消費税分を負担していたわけです。

ところが2017年7月1日以降、ビットコイン取引は消費税非課税取引として取り扱われるようになり、利用者の実質的な消費税負担はなくなっています。

ただし消費税とは違い、ビットコインFXは「雑所得」に分類されるため注意が必要です。

こちらはビットコインFXに限らず、現物取引でも同様です。

雑所得とは、自称所得や給与所得など、9種類に分類されたいずれの所得にも分類しない所得を指し、公的年金等、非営業用貸金の利子、著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金などが該当します。

といっても雑所得がある者全員が確定申告しなければいけないわけではありません

雑所得のボーダーライン
  • 給与所得者※1…年間20万円以上の利益
  • 非給与所得者※2…年間38万円以上の利益

 

※1…本業をしつつ、副業として仮想通貨売買などを行っている人。サラリーマンやアルバイトなど。
※2…仕事をせずに仮想通貨売買などを行っている人。専業主婦や無職の人など。

ではさらに詳しくビットコインFXに関する雑所得の詳細をご紹介しましょう。

ビットコインFXの雑所得に関する詳細
  • 基本は雑所得として申告
  • 例外として事業の一環としてビットコインFXを行った場合は事業所得で処理できる
  • 所得税率はビットコインFXで儲けた金額に対して5%~45%が課せられる
  • 住民税は一律で10%課せられる

ポイントになるのは、前述した雑所得のボーダーライン、そして「利益額」です。

雑所得に対して発生する所得税率は5%~45%と幅がありますが、年間で得た利益が多くなるほど所得税率もアップすることを覚えておきましょう。

ビットコインFXである程度利益が出せるようになった場合、所得税率にも注意しつつ利益額を調整するのもひとつの手かもしれません。

MEMO

納税額を軽減する方法として、必要経費を計上する対策があります。
例えば、ビットコイン関連の書籍購入費や設備(PCやウォレット等)など、「仮想通貨FXで利益を上げるために必要なお金」であった場合、経費として計上できる可能性があるのです。


必要経費として認められれば、その分収益から差し引くことが可能ですので、場合によっては税率をダウンさせることも可能
でしょう。

まずはビットコインFX(仮想通貨FX)を始めてみよう!

2017年とは違い、現在、仮想通貨の相場は軒並み急激な上昇を見せているような状況ではありません。

しかしこういった状況でも、ビットコインFX(仮想通貨FX)なら十分に利益を狙うことが可能です。

ここまで様々な点を詳しく解説してきましたが、取引所選びのポイントについての要点を最後にまとめておきましょう。

ビットコインFX(仮想通貨FX)取引所選びのポイント
  • 手数料の安さ
  • レバレッジがどこまでかけられるか
  • サーバー・セキュリティの強さ
  • 使いやすさ・操作性
  • リスクマネジメントのしやすさ(ロスカットや追証)
  • 取扱い通貨の種類

これらのポイントを総合的に考慮し、まずはご自身でビットコインFX(仮想通貨FX)を体感してみてください。

百聞は一見にしかず。

話を聞くだけでなく、実際に体験し、自分の目で見てこそビットコインFX(仮想通貨FX)の魅力に気づけるはずですよ!