やさしい仮想通貨の始め方を解説

初心者でもできる!ビットコイン使い方を分かりやすく解説!

ビットコインってどうやって使えばいいの…?

ビットコインって投資に使うだけじゃないの?

だんだん人気が高まり続けるビットコインは投資で使うものだと思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに投資目的で利用する方も多いですが、そもそもビットコインは決済や送金のための通貨として作られました。

ビットコインで決済することで現金払いなどと同様にポイントも貯めることが可能です。

今回はビットコインの使い方を徹底解説します!

どのようなときにビットコインが使えるのか、そして実際にどうやってビットコインで買い物をするのかなどをまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください!

ざっくり言うと...
  • ビットコインは決済や公共料金の支払い、寄付にも使える
  • ビックカメラやコジマソフマップなどの店舗でも支払いができる
  • ビットコインを使うにはウォレットが必要
  • 支払いなどに使える反面利用できる店舗が少ないのがデメリット
  • そんなビットコインの購入はGMOコインがおすすめ

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ビットコインを投資目的として使いたい場合は?

ビットコイン決済 投資

ビットコインは現状投資目的で使う人が多い状況です。

2017年に仮想通貨元年を迎え、ビットコインの価格が高騰し「億り人」を数多く生み出したことから投資としてのビットコインが広まったと言えます。

一言で投資と言っても、ビットコインの投資にはいくつか種類があります。

ビットコインの取引について

ビットコイン決済 取引

ビットコインを始めとした仮想通貨取引ではビットコインを購入したときの価格と売却したときの価格の差が利益となります。

つまり、安く買って高いときに売却することでそれだけ利益を得られるということになります。

ビットコインの取引でもいくつか売買方法があります。

ビットコインの売買方法
  • 取引所形式(指値取引)
  • 販売所形式
  • アービトラージ
  • レバレッジ取引

仮想通貨は総じて価格変動が激しい為、ハイリスクハイリターンな投資方法です。

しかし、最近はビットコインの価格が落ちついてきているため、以前ほどリスクがないと言えます。

取引所形式と販売所形式の違い

ビットコイン決済 取引所 販売所

ビットコインの売買を行う場所は総じて取引所と呼んでいますが、実は販売形式がそれぞれ異なります。

販売形式は取引所形式と販売所形式の2種類あり、その違いは以下になります。

取引所形式と販売所形式の違い
  • 取引所形式:チャートや注文板を見ながら自分で価格設定ができる(指値取引)
  • 販売所形式:取引所が保有している仮想通貨を取引所の言い値で購入する

仮想通貨取引所

取引所ではユーザー同士が取引を行い、自分が希望する価格で買い注文や売り注文を出し、その価格を希望する人が現われたら取引成立となります。

取引所の場合、売値と買値の差(スプレッド)があまりない反面、注文が通るまでに時間がかかることがあります。

ビットコイン買い方購入販売所

それに対して販売所は運営の言い値で売買することができます。

販売所の場合、すぐに売買をすることができますが、スプレッドの差が大きい傾向があるため、割高になりやすいです。

アービトラージについて

ビットコイン決済 アービトラージ

取引所によってビットコインの差は異なります。

大した差はないものの、取引所Aよりも取引所Bの方が価格が高いということがあります。

その差額を利用して利益を出す方法のことをアービトラージ(裁定取引)と言います。

例えば、取引所Aではビットコインの価格が70万円で、取引所Bが69万円だったとします。

そのときに取引所Bでビットコインを購入して取引所Aで売却することで1万円の利益がでます。

このように利益を出すことをアービトラージです。

レバレッジ取引について

ビットコイン決済 レバレッジ取引

レバレッジ取引は「てこの原理」と呼ばれている取引方法で、投資資金を取引所に担保として預けて、投資資金よりも高い資金で仮想通貨を取引することができる方法です。

仮にレバレッジを5倍に設定して、1万円を証拠金として取引所に預けることで5万円分のビットコインの取引をすることができます。

そのため、少ない額で大きな利益が期待できるので、本格的に仮想通貨投資を行いたい方におすすめです。

ビットコインを決済で使えるのはどのようなケース?

ビットコイン決済 ケース

ビットコインは投資だけではなく、決済の方法としても利用できます。

ビットコイン決済を利用できるのは主に以下になります。

ビットコイン決済が可能なシーン
  • 買い物
  • 公共料金の支払い
  • 寄付
  • ギフト券やアイテムとの交換

普段の買い物に!

ビットコイン決済 買い物

ビットコインは普段の買い物での代金の支払いに使用することができます。

ビットコインの人気や知名度が上がったことで仕様できるお店がどんどんと増えています。

例えば、ビックカメラでビットコイン決済を利用したり、Visaプリペイドカードにチャージして使ったりできるようになりました。

ビットコイン決済がどんどんと普及すれば、さらに利用できるお店や通販サイトが増えるでしょう。

公共料金の支払いにも!

ビットコイン決済 公共料金

ビットコインは電気代や水道代などの公共料金の支払いにも利用することができます。

公共料金の中には電子マネーやクレジットカードが使えないものもあります。

そのようなものでもビットコインで支払いを行うことができるのです。

例えば、コインチェックでは「coincheckでんき」というサービスを提供しています。

ビットコインで電気代の支払いを行ったり、電気料金に応じてビットコインが貯まるという仕組みでした。

またbitFlyerではガス料金をビットコインで支払うことができるサービスを提供しています。

このように公共料金で利用できる場面が増えたらもっと普及していくでしょう。

注意

bitFlyerは現在新規登録を停止しています。

寄付もできる!

ビットコイン決済 寄付

ビットコインはウォレットから直接寄付を行うことができます。

ウォレットによって寄付ができる団体が異なりますが、簡単に少額から寄付することができるのがビットコイン寄付の特徴です。

寄付をしたNPO法人(特定営利活動法人)が「認定NPO法人」の場合、確定申告を行うことで、所得税を控除することができます。

ビットコインでの利益が大きくなって、税金が気になるという方は節税対策に寄付をするのも良いでしょう。

認定NPO法人とは?

認定NPO法人とは一定の基準を満たすことで所轄庁に認められる法人のことです。個人で寄付をする場合、通常のNPO法人だと控除を受けることができないため、節税対策が目的で寄付をする場合は、認定NPO法人かどうかを事前に確認してから寄付をしましょう。

ギフト券アイテムをもらうこともできる!

ビットコイン決済 ギフトカード

ビットコインはギフト券やアイテムと交換を行うことができます。

例えば、bitFlyerではAmazonギフト券などと交換ができるサービスを行っています。

また、コインギフトやamaten(アマテン)というサイトではAmazonギフト券やiTunesカード、WebMoney、Google Playギフトカード、nanacoカード、モバコインカードなどと交換をすることができます。

もし気になるギフト券があれば交換してみるといいでしょう。

ビットコインが使える店舗やサービスは?

ビットコイン決済 店舗

ビットコイン決済が使える国内のお店やサービスはどんどんと増加しており、通販は50社、店舗なら200店舗以上でビットコイン決済が可能です。

ビットコイン決済が可能な主なお店やサービス一覧にしてみましたのでぜひチェックしてみてください。

通信販売店舗
DMM.comゲソてんメガネスーパービックカメラコジマ
Toucha mallドキュメントプラスソフマップマジックバーTRICKインパクトジム
ビットコインモールCAMPFITRE民宿はまなすサロンエクセル有限会社チェックマン
アイラボファクトリー名古屋店Kintoneアドバンテック株式会社Hackers Barawabar
パソコンショップアークギフトバンクにくがとうPelodias神谷町デンタルクリニック
EM storeコインギフトさかえや呉服店ダイワンテレコム六本木店H.I.S
DiGiket.comamaten背脂ラーメン宮本 富士見町店anphi水のドクター119番
柴田コウメイオフィシャルサイトBitでマネーパティスリーアングレーズハートスケープ
サムライズムBar祇園美容院ボーテ

ビットコインの使い方の手順を紹介!

ビットコイン決済 使い方

では実際にビットコインでお買い物をするにはどのようにすればいいのでしょうか。

ビットコインのお買い物での使い方は以下になります。

ビットコインの買い物での使い方
  • bitFlyerから使う
  • ビックカメラなどの実店舗で使う
  • プリペイドカードにチャージする

bitFlyerから使う

ビットコイン決済 bitFlyer
出典: https://bitflyer.com

bitFlyerの「ビットコインをつかう」ではビットコインでお買い物をすることができます。

ビットコインは価格変動が激しいため、安くビットコインを手に入れて、普通に購入するより安く商品を購入することもできます。

bitFlyer「ビットコインをつかう」に掲載されている全商品をビットコインで購入することができます。

「ビットコインをつかう」の使い方
  1. bitFlyer「ビットコインをつかう」に掲載されている商品からお好みのものを選択する
  2. 商品詳細画面から支払いを選択肢します。
  3. bitFlyerに登録した住所に商品が配送されます。

ビッグカメラなど実店舗で使う

ビットコイン決済 ビックカメラ
出典: https://www.biccamera.com

ビックカメラなどのビットコイン決済に対応しているお店で使う場合は、モバイルウォレットのスマホアプリを利用します。

ビックカメラの場合はbitFlyerのシステムを利用しているため、bitFlyerのスマホアプリを使うと支払いをスムーズに行うことができます。

もちろんbitFlyer以外の取引所からでも送金することができるのですが、振込の後にすぐに確認することができず、時間内に確定しないこともあります。

その場合はビックカメラ.comの注目履歴詳細から問い合わせをすることができますので覚えておきましょう。

ビットコイン決済の手順
  1. ビットコイン決済対応レジでお会計をする
  2. ビットコイン決済の注意事項を確認する
  3. スマホアプリのQRコードを読み取る
  4. ビットコインを送金する

プリペイドカードにチャージする

ビットコイン プリペイドカード

Visaプリペイドカードにチャージすることで利用することができます。

ビットコインを円換算して、Visaプリペイドカードにチャージします。

これによってビットコイン決済を導入しているお店だけでなく、世界中のVisa加盟店で使うことができます。

Visaプリペイドカードにチャージをするという方法ならビットコインがさらに利用しやすくなるでしょう。

ビットコイン決済に対応していないお店は多くでも、Visa加盟店は多いため、わざわざ探す手間がありません。

ビットコイン決済に使った人の評判や口コミ

ビットコイン決済 口コミ

ビットコイン決済を使ってみたいけど、本当に使えるのか不安という人もいるでしょう。

ここではビットコイン決済の評判や口コミをご紹介します。

色んなお店でビットコイン決済ができて便利

ビットコイン決済 便利

Suicaなどの電子マネーなどのようにビットコインで決済ができて楽になったという声が多数ありました。

確かに今までは投機目的としてのイメージが強くありましたので、決済の手段としてのビットコインが定着しつつあるのではないでしょうか。

トラブルもある

ビットコイン決済 トラブル

ビットコイン決済は便利な反面トラブルもあるようです。

実際、ビックカメラでビットコイン決済を利用したら2回決済されてしまって返金手続きに苦労したというツイートもありました。

トラブルはなかなか反映されないというケースや数回決済されてしまうというケースがあるようです。

https://twitter.com/miraiwoka4ka/status/1062851501884764160

iPhone/Androidなどスマホから使うにはどうしたらいい?

ビットコイン決済 スマホ

スマホでビットコイン決済をしたいという人も多いでしょう。

ビットコイン決済をインターネットでしかやったことが無いという方やビットコイン決済をしたことが無い人はスマホでもできるのか疑問に思う方もいるでしょう。

店舗でビットコイン決済をする場合、スマホが必要となります。

例えば、店舗でビットコイン決済を利用する場合や、スマホからビットコイン決済が利用できる通販サイトを利用する場合は、ビットコインのウォレットアプリをインストールしておく必要がありますので、あらかじめインストールしておきましょう。

ビットコイン決済を使うためにウォレットを用意しよう

ビットコイン決済 スマホ

ビットコイン決済を使うためにスマホのウォレットアプリをダウンロードしましょう。

ウォレットにはパソコン用のソフトウェアウォレットやハードウェアウォレットなどがありますが、スマホにもモバイルウォレットがあります。

モバイルウォレット

ビットコイン決済 スマホ

モバイルウォレットはスマホ向けに作られたウォレットです。

さらに、ビットコインを保管しつつ取引もできるアプリもあります。

アプリによって対応している通貨が違いますが、ビットコインは全てに対応しているため、保管できる通貨数や取引できるか否かで選ぶといいでしょう。

おすすめスマホアプリ

ビットコイン決済 スマホ

現在スマホアプリのウォレットは全部で12種類あります。

ここではいくつかおすすめのアプリをご紹介します。

bitFlyer

ビットフライヤーのウォレットアプリはセキュリティも重視しつつ取引も行えるというアプリです。

また、ビックカメラとも提携しているため、ビットフライヤーのウォレットであればスムーズに買い物をすることができます。

現在新規登録を停止していますが、再開されれば非常に便利なウォレットアプリになるでしょう。

iOS版はこちら

Android版はこちら

Blockchain

Blockchainは二段階認証や指紋認証などを採用しておりセキュリティが非常に厳重なのがおすすめな点です。

また、ビットコイン決済を利用できる店舗をマップで紹介しているため、どこでビットコイン決済ができるかを一目で知ることができます。

ただし、日本語対応しているものの、直訳したような日本語で違和感を感じることもありますが、そこを我慢できれば非常に優秀なウォレットです。

iOS版はこちら

Android版はこちら

ビットコインをウォレットに送金する方法は?

ビットコイン ウォレット

ビットコインをウォレットに送金するには、まず登録をする必要があります。

登録は取引所のHPやアプリから行うことができますので、本人確認書類を手元に用意し、登録を行いましょう。

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインの登録はこちら

ウォレットに送金する手順は以下になります。(今回はGMOコインで紹介します)

ウォレットへの送金方法
  1. マイページの左メニューの「入出金」の「仮想通貨」を選ぶ
  2. 「仮想通貨預入・送付」ページにある「送付」を選ぶ
  3. 送付先アドレスを登録する
  4. 送りたい宛先を選ぶ
  5. ビットコインの数量を入力する
  6. 二段階認証を行う
  7. 送金内容を確認して送金する

①マイページの左メニューの「入出金」の「仮想通貨」を選ぶ


出典: https://coin.z.com

マイページの左のバーにある「入出金」から「仮想通貨」を選ぶ。

②「仮想通貨預入・送付」ページにある「送付」を選ぶ


出典: https://coin.z.com

送付」をクリックします。

③送付先アドレスを登録する

新しい宛先を追加します。


出典: https://coin.z.com

画像のように名称とアドレスを入力する画面が表示されるため、送付先のウォレットのアドレスを入力します。

そして登録をクリックすることでアドレスの登録ができます。

④送りたい宛先を選ぶ


出典: https://coin.z.com

登録アドレスの〇にチェックに入れます。

⑤ビットコインの数量を入力する


出典: https://coin.z.com

送金する数量を選択します。

⑥二段階認証を行う


出典: https://coin.z.com

二段階認証を行うをクリックするとコードが表示されますので、コードを入力し、「確認画面へ」をクリックします。

⑦送金内容を確認して送金する

送金内容を確認して送金を行います。

これがウォレットへの送金の一連の流れです。

どの取引所も送金方法は概ね変わりませんので、よく覚えておきましょう。

ビットコイン決済のメリットとデメリット

ビットコイン メリット デメリット

ビットコイン決済にはさまざまなメリットやデメリットがあります。

ビットコイン決済のメリットだけでなくデメリットを知ることで、もっと使いたくなるでしょう。

メリット

ビットコイン決済 メリット

ビットコインは法定通貨のように国家や企業が関わっていないため、決済においては以下のようなメリットがあります。

 

タイトル
  1. 個人間で直接送金を行うことができる
  2. 手数料が無料かかなり安い

個人間で直接送金を行うことができる

普通、法定通貨で送金を行うと、銀行などの金融機関を仲介する必要があります。

しかし、ビットコインは国や企業が関与していないため、個人間で直接支払うことができます。

直接会ってお金を渡すように相手にお金を送金することができます。

手数料が無料かかなり安い

金融機関を挟まないため、手数料が非常に安いか無料です。

普通の送金やクレジットカードの支払いでは一定の手数料が存在し、決して安くはありません。

ビットコインは直接送金ができるので、手数料が非常に安いのです。

デメリット

ビットコイン デメリット

ビットコイン決済のデメリットは主に以下になりますが、これが改善されればビットコインは大きく成長が見込めます。

タイトル
  1. 価格変動がある
  2. 取引処理に時間がかかることがある

価格変動がある

ビットコインは価格変動が大きいことがあり、タイミングによってはビットコインの受取額が増減することがあります。

そのため、買い物するたびに1BTCの価格が違うことがあり、損をしたと感じる場合があります。

例えば、1BTC70万円のレートで、35万円のものを購入したときは0.5BTCの決済になるのですが、1BTC35万円まで下がると、35万円の物に対して1BTC払うことになります。

取引処理に時間がかかることがある

ビットコインの取引が増えれば増えるほど決済処理が追い付かなくなり、遅延してしまう可能性があります。(送金詰まりと言います。)

送金詰まりを解消するためにさまざまな施策が考えられていますが、未だに実行されていません。

今後解消されれば非常に利用しやすい決済方法となるでしょう。

まとめ

ビットコイン決済

ビットコインは投機的な目的で使うだけでなく、買い物の手段としても使うことができるということが分かるでしょう

ビットコイン決済を利用するときはスマホアプリが必須となりますので、必ずスマホのウォレットにあらかじめビットコインを保管しておきましょう。

ビットコイン決済は普及しているとは言い難いですが、今後デメリットが解消されればどんどん普及していくでしょう。