やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインが使えるお店を徹底調査!ビットコイン決済対応店舗は?

仮想通貨ビットコインの知名度はますます上昇し、今では多くの人に知られています。

ビットコインはもちろん「通貨」ですので実際に決済に利用することができます。

決済手段としてビットコインを利用できる店舗も日ごとに増えており、今後もますます増えていくことでしょう。

しかし、「実際にどこでビットコインが使えるのだろうか?」と思っている人もいるかもしれません。

そこで、この記事では「ビットコイン決済に対応しているお店」をまとめて紹介します。

中には誰でも知っているよう店もありますのでぜひ、チェックしてみてください。

この記事を読めば、もっとお得にビットコインを使えるようになるはずです!

そもそもビットコイン決済とは?

まずはビットコイン決済とはなにかについて簡単にみておきましょう。

ビットコイン決済とはその名の通り「決済手段としてビットコインを利用すること」です。

簡単にいえばいつものお店で、いつものお金としてビットコインを利用することです。

ビットコインは最も多く利用されている仮想通貨!

一言で仮想通貨といっても多種多様なものが存在しています。

その中にはビットコインより決済性に優れた仮想通貨もあります。

しかし、その中でも2018年6月現在では決済の現場において、ビットコインが一番よく用いられています。

その理由は「ビットコインが仮想通貨の中で最も知名度が高く、多くの人が利用しているため」です。

そのため、今後も仮想通貨を利用した決済を導入するにあたり、ビットコインを採用する店舗が増えていくことが予想されます。

ビットコイン決済のポイント

  • 仮想通貨決済の中でビットコインが一番多く使われている
  • 今後もビットコイン決済に対応した店舗はどんどん増えていく可能性が高い


ビットコイン決済のメリットをチェック!

最初にビットコイン決済を導入するメリットをみておきましょう。

主なメリットには次のようなものがあります。

両替不要

ビットコインは全世界で流通している通貨です。

そのため、法定通貨での決済とは異なり両替をする必要がありません。

旅行者にとって通貨を両替するのは大きな手間であり、それなりの手数料を支払う必要もあります。

しかし、ビットコイン決済を利用すればそうした手間がかからないので利便性を高めることができます。

使い方が簡単

ビットコイン決済はとても簡単に利用できます。

主な決済方法には、「指定アドレスに送金する方法」「決済サービスを利用する方法」の2種類が存在しています。

どちらの場合でも手続きはとても簡単で、初めて利用する人でも1回やればすぐに覚えることができます。

また、スマホを利用してQRコードを読み取るだけで決済できるシステムもありますので利便性はとても高くなっています。

ビットコイン決済は、ビットコインさえあれば誰でも簡単に利用できる。

両替が不要なので海外旅行時にも使いやすくて安心

ビットコイン決済のデメリットは?

もちろん、ビットコイン決済にはデメリットもありますのでこちらもみておきましょう。

手数料がかかることがある

ビットコイン決済を利用するためには、基本的にブロックチェーンを利用して送金する必要があります。

ブロックチェーンを利用する際には手数料がかかるため、決済時にそれを支払わなければなりません。

2018年6月5日現在、ビットコインの送金手数料は0.001BTC程度となっています。

そのため、ビットコインの価格が上がれば上がるほど手数料が高くなるという特徴があります。

高額の買い物に使う場合にはほとんど気にならない額ですが、少額の買い物にビットコイン決済を利用するとかなり割高になることがあるので注意しましょう。

なお、決済サービスを利用したビットコイン決済の場合、手数料が完全無料のこともあります

価格変動のリスクが大きい

ビットコインを始めとする仮想通貨市場はまだまだ発展途上で、短期間で大幅に価格が変動することがあります。

そのため価格が変動し、場合によっては大きな損失が出ることがあります。

ビットコイン決済には手数料がかかるので少額の決済には不向き

価格変動のリスクが常に付きまとうので要注意

ビットコイン決済が利用できる店舗を紹介!

それでは実際にビットコイン決済が利用できる店舗についてみていきましょう!

まだまだ少ないものの、着実に増えているので必見です。

1 ビックカメラ

出典: https://www.biccamera.com/bc/main/

 

ビックカメラは家電量販店として有名で、業界2位の売上高となっています。

そんなビックカメラでは2017年7月にビットコイン決済を導入し、大きな話題になりました。

ビックカメラは全店舗でビットコイン決済を導入しているので、全ての利用者がこれを利用できる環境が整っています。

さらに、オンラインストアであるビックカメラ.comでも利用できますので、こちらの利用者も必見です!

また、ビックカメラではbitFlyer社が提供している決済サービスを利用しているため、同社のビットコインウォレットを利用している人は手数料が無料になります。

もちろん、ビックカメラのポイントは現金支払い時と同様に10%分が付与されるのでとてもお得です!

ビックカメラで利用する場合の注意点

ビックカメラでビットコイン決済を利用する場合、以下のポイントに注意してください。

注意点

  • bitFlyerのウォレット以外のウォレットから送金した場合、手数料がかかる
  • 実店舗では30万円、ビックカメラ.comでは10万円までしか使えない
  • ブロックチェーンの混雑状況などによって決済エラーになることがある

このように、ビットコイン決済にはいくつかの制約がありますので利用する際には充分に注意しておきましょう。

決済エラーが発生した場合、ウォレットから一旦ビットコインが引き落とされ、後日bitFlyerから返還される場合があります。

この場合、返還までに数日かかることがありますのでこちらにも注意しておいてください。

さらに、返還されたビットコインを受け取るにはbitFlyerのアカウントが必要になるようです。

ビックカメラで利用する場合のポイント

  • bifFlyerのウォレットを利用するのが一番スムーズかつ安全
  • 利用金額に上限があるので要注意
  • 決済エラーが発生すると返還手続きがすこし面倒
  • ポイントは現金購入時と同じように付与される


2 Liberala

出典: https://221616.com/liberala/

Liberalaは株式会社IDOMが運営している輸入中古車を扱う店です。

こちらもビックカメラと同様、bitFlyerのシステムを利用してビットコイン決済を提供しています。

2017年12月20日より導入され、全国にある24店舗全てで利用できるようになっています。

なお、株式会社IDOMによるとLiberalaへの導入はテスト運用で、今後は同社が運営するガリバーへの導入を目指しているようです。

Liberalaで利用する場合の注意点

Liberalaでビットコイン決済を利用する場合は次のポイントに注意してください。

注意点

  • bitFlyerのウォレット以外のウォレットから送金した場合、手数料がかかる
  • 1回の決済における上限金額は1億円


基本的にビックカメラで利用する場合と同様ですが、上限金額が高いのでこちらを意識する必要はなさそうです。

Libelaraで利用する場合のポイント

  • bifFlyerのウォレットを利用するのが一番スムーズかつ安全
  • 利用金額に上限があるが、意識する必要はない


3 H.I.S

出典: https://www.his-j.com/Default.aspx

大手旅行代理店として知られるH.I.Sも、2017年9月23日よりビットコイン決済を導入しています。

こちらは全店舗で導入されているわけではなく、2018年6月時点では東京都内にある店舗だけとなっています。

こちらもbitFlyer社が提供する決済システムを利用していますので、bitFlyerのウォレットを利用している人が一番お得に利用できます。

今後、全国各地のH.I.S店舗への導入が期待されていますのでどうなっていくかにも要注目です。

H.I.Sでビットコイン決済を利用する場合の注意点

H.I.Sでビットコイン決済を利用する場合は次のポイントに注意してください。

注意点

  • 1件につき200万円の上限金額が設定されている
  • 決済金額の1%が手数料として徴収される


H.I.Sでは決済金額に応じた手数料を徴収しているようですので利用する場合はよく確認してください。

H.I.Sで利用する場合のポイント

  • bifFlyerのウォレットを利用するのが一番スムーズかつ安全
  • 全店舗で利用できるわけではないので注意が必要
  • 手数料に注意


4 メガネスーパー

出典: https://www.meganesuper.co.jp/company/about/

全国に300店舗以上を展開するメガネスーパーも、2017年7月10日より全店舗でビットコイン決済を提供しています。

メガネスーパーでは「モバイル決済 for Airレジ」と呼ばれるリクルート社が提供しているシステムを利用しています。

利用方法でとても簡単で、表示されたQRコードをスマホのウォレットアプリで読み取って決済するだけです。

なお、モバイル決済 for Airレジにおけるビットコイン決済は、Coincheck(コインチェック)社との提携によって提供されています。

メガネスーパーでビットコイン決済を利用する場合の注意点

注意点
  • 決済が一時停止されることがある


使い方はbitFlyerのシステムを利用している店舗とほぼ同じですが、様々な事情によって使えなくなることがあります。

2017年7月10日に導入されましたが、その後7月25日から8月8日まで停止されるなどサービスが安定していない印象です。

ビットコイン決済が停止される場合、メガネスーパーの公式サイトで発表されますので、店舗に行く前にしっかりチェックすることをオススメします。

メガネスーパーで利用する場合のポイント

  • モバイル決済 for Airレジのシステムを利用したサービス
  • ビットコイン決済が一時停止することがあるので注意


5 ニチガス

出典: http://www.nichigas.co.jp/

ニチガスは全国でプロパンガス事業、および東京ガスエリアで都市ガス事業を提供している会社です。

全国のガス事業者として初めてビットコイン決済を提供しており、月々の利用料をビットコインで支払うことができます。

さらに、都市ガスを利用している人はビットコインでガス代を支払うと毎月100円が割引されます。

ビットコイン支払いの手続きは全てスマホで行えるので利便性も高く、オススメです。

公共料金のビットコイン払いを考えている人はぜひ、検討してみてください。

ニチガスでビットコイン決済を利用する場合の注意点

ニチガスでビットコイン決済を利用する場合は次のポイントに注意してください。

注意点

  • 自動決済に非対応


2018年6月現在では、ビットコインを利用した自動決済には対応していません。

そのため、毎月忘れずに支払手続きを行う必要があります。

口座振替やクレジットカードとは異なり、支払い忘れるリスクがありますので充分に注意しておきましょう!

ニチガスで利用する場合のポイント

  • ビットコイン決済を利用すれば毎月100円値引きされる
  • 都度決済のため支払い忘れのリスクあり


ほかにもビットコイン決済が使える店舗はいくつもありますので、続いてビットコイン決済に対応している店舗の探し方をみていきましょう!

ビットコインが使える店舗の探し方をチェック

「ビットコインが使える店舗にはどんなものがあるのだろうか?」と考えている人は、以下の方法で探すことをオススメします。

CoinMapを活用しよう!

出典: https://coinmap.org/

 

ビットコイン決済ができる店舗を探している人は「CoinMap」というサイトを利用するのがオススメです。

こちらのサイトには、世界中に存在しているビットコイン決済対応店舗がマッピングされています。

マップ上のアイコンをクリックすれば詳細情報をみられますので、ぜひチェックしてみてください。

CoinMapを活用すれば世界中のビットコイン決済対応店舗をひと目でチェックできる!

ビットコインが使えるお店・店舗のまとめ

この記事では、ビットコイン決済に対応している店舗をテーマに紹介していきました。

ビットコインの登場から9年が経過し、今では世界中で決済手段の一つとして広まっています。

この傾向はこれからもまだまだ続くと予想されますので、今後の動きにも注目していきましょう。

仮想通貨決済は今後、ビットコイン以外のメジャーなコインにも対応していくことがでしょう。