やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインを日本円に換金する方法とは?タイミングや手数料を解説します!

ビットコイン売買で利益を出しても、日本円に換金しないと自由に使えませんよね。

ビットコインのを通過として利用できる場所が増えてきていますが、まだまだ通常の貨幣と同じようにというわけにはいきません。

通常の通過なら、銀行や換金所にに行けばドルから日本円など大抵の通過へ交換できます。

しかし、ビットコインをはじめとした仮想通貨を換金してくれる銀行はほぼありません。

そこで今回はビットコインを日本円に換金する方法と、損しないためのタイミングや手数料の節約を解説します。

換金するタイミングや換金方法によっては大きくロスをすることも。

しっかり換金方法をチェックして、せっかくの利益を減らさないようにしましょう!

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※CoinMarketCap 2018年8月29日、過去24時間のBitcoin Marketsに基づく。

ビットコインなど、仮想通貨の投資を成功させるために必要なこととは?

ビットコインや仮想通貨に関して、調べれば調べるほど、

何がするのが正しいのかわからなくなっていませんか?

ビットコインをはじめ、仮想通貨の投資で何よりも重要なことは、

安全かつ、使いやすい取引所で仮想通貨の売買を行うこと。ただこれだけです。

の3つの取引所は、日本語対応で使いやすく、金融庁の仮想通貨交換業者に登録されているため、安心して取引を行うことができます。

(NEM事件で有名なコインチェックは登録審査に合格していませんでした。)

また入出金の手数料で損をしたくないのであれば、住信SBIネット銀行の開設もお忘れなく。クレジットカードやコンビニ入金の手数料は決して安いものではありません。

1.ビットコインの換金方法

ビットコインの換金方法は主に次の方法があります。

ビットコインの換金方法
  • ビットコイン取引所で換金
  • ビットコインATMで換金

1-1.ビットコイン取引所で換金

bitbankやGMOコインなど、国内の取引所なら簡単にビットコインを取引することで簡単にビットコインを換金できます。

取引所ごとに取引手数料や出金手数料が異なるので、手数料が安い取引所を選びたくなりますよね。

各取引所の手数料

入金手数料

出金手数料

取引手数料

bitbank

無料756円無料

GMOコイン

無料無料無料

bitFlyer

324円432円0.01%〜0.15%

DMM Bitcoin

無料無料無料

Zaif

594円756円maker:-0.05%

taker:-0.01%

ただ、同じビットコインの取引でも利用する取引所によって売買価格が若干異なります。

画像では千円前後の差しかありませんが、価格差が大きいときは1万円近くになることもあります。

ビットコインを換金する時のロスを最小限にするには、手数料と価格差が一番お得な取引所を使うべきです。

つまり、一つのビットコイン取引所しか取引口座を持っていない状態では、換金時に少し損をすることがあるということです。

また、リスク分散の意味合いからも、複数の取引所を使えるようにしておくことは大切です。

換金用・取引所が停止した時の緊急用という意味でも、必ず複数の取引所を開設しておきましょう。

人気のビットコイン取引所をチェックする

1-2.ビットコインATMで換金


画像引用元:Bitcoin ATM in Tokyo – Snack Coffe

最近は東京都内など、ビットコインに対応したATMが設置され始め気軽に換金できるようになりつつあります。

ビットコインATMでは、はじめに携帯番号の登録や本人確認などの手続きがあるので、初回利用まで少し時間がかかります。

しかし、最初の手続きさえ終わらせれば、その後は取引所経由より早く日本円に換金できます。

引き出し方も簡単で、ビットコインATM画面に表示されるアドレスやQRコードを読み取ってビットコインを送信すると日本円が引き出せるというものです。

送金に時間がかかって取り出しに少し時間が必要になるときはありますが、取引所では出金申請から数日かかることがほとんどです。

ただ、まだまだビットコインATMは少なく、地方にお住いの方は見る機会がないかもしれません。

さらに、手数料が2%〜5%と高額です。即換金したい場合には便利ですが、急いでいない時は取引所の方が圧倒的に安く換金できますね。

仮想通貨がさらに発展し、日本円と同じように流通したら全国どこでも安く引き出せるようになるかもしれません。今後に期待ですね!

なお、詳しい設置場所は『Bitcoin ATM Map』で確認できます。

興味のある方はぜひチェックしてください。

2.ビットコインを換金するベストなタイミングとは?

実際にビットコインを換金するのは、どういったタイミングを狙えばいいのでしょうか?

ここでは2通りの換金タイミングを紹介します。利確・換金のタイミング次第で利益は大きく異なるので、どのタイミングを狙うのか購入時にしっかり決めておきましょう!

2-1.高騰の前後を狙う

ビットコインは価格の乱高下が激しいので、価格が高騰するタイミングが頻繁に訪れます。

チャートだけを見ると、価格が高騰した頂点で売却できたらと思ウノですが、リアルタイムで頂上か判断することはできません。

そこで、予め「いくら以上になったら売却する」というルールを決めておいて、高騰中に目標金額以上になった後、上昇が落ち着いたら売却するのがベストタイミングでしょう。

また、仮に購入後に価格が下がり続けたとしても、ビットコインは今後も継続的に価値向上が見込めます。

万が一予想外の動きをしてすぐ損切りできなかった場合、損失が膨らんで決済したくなくなりますよね。

そうした場合は次に紹介する長期的にホールドする方法に切り替えるのも一手です。

2-2.今後の価値上昇に賭けてホールド

IT系のリサーチ・コンサル企業のGartnerの分析によると、IT関連の革新的な技術の発展をハイプ・サイクルという名前で解説しています


参考ガートナー | リサーチ・メソドロジ | ハイプ・サイクル

ハイプ・サイクルではまず黎明期(れいめいき)に革新的な技術が注目されるようになり、「過度な期待」のピーク期まで成功事例が爆発的に報道され多くの企業が参入します。

そこから幻滅期に突入し、黎明期からピーク期に参入して成果が出せなかったところが淘汰されていきます。

その一方で、生き残った企業がサービスの品質向上・改善を行い、啓蒙活動期〜生産性の安定期へと価値が再び上昇していくのです。

ビットコインをはじめとした仮想通貨も、一昔前には考えられなかった革新的IT技術で、このハイプ・サイクルに当てはまると考えられるでしょう。

そして、「過度な期待」のピーク期が2017年に訪れました。

一気に価格が高騰し、このタイミングで大きく稼いだ人も多いことでしょう。

今のところビットコインの価格推移は、ほぼ完璧にハイプ・サイクルの動きに沿っています。

現在の価格を幻滅期〜啓蒙活動期に入っている状態と捉えると、今後は堅調に価格が上昇していくと考えていいでしょう。

もちろん、今はまだ幻滅期で下がると考える人もいれば、急激な高騰の反動でまたすぐに上昇すると考える方もいるので判断に悩まされるところです。

しかし、ビットコインは今後世界的な決済方法として浸透していくと考えられるので、ホールドし続ければ価値上昇する可能性が非常に高いと言えるでしょう。

3.ビットコインを換金すると税金がかかる!

ビットコインを初めて換金する方は、ビットコインの利益は所得税の対象になるということに十分注意してください。

利益を出したにも関わらず確定申告を怠ると、税務調査や罰則の対象になる可能性があります。

仮想通貨の課税タイミングは次の2つです。

仮想通貨の課税タイミング
  • 法定通貨に換金した時
  • 仮想通貨で物品・サービスの購入をした時

仮想通貨の売買で得た利益が年間20万円以上になる方は、基本的に確定申告が必要と考えてくださいね。

また、仮想通貨で得た所得は雑所得に区分されるので、利益が大きいほど税率が高くなります。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下5%0円
195万円を超え 330万円以下10%97,500円
330万円を超え 695万円以下20%427,500円
695万円を超え 900万円以下23%636,000円
900万円を超え 1,800万円以下33%1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下40%2,796,000円
4,000万円超45%4,796,000円

年間どれくらい換金するかによりますが、住民税と合わせて最大55%まで課税される可能性があります。

ビットコインを換金する場合、課税対象になる所得がいくらになるのか大まかに計算し、税金分は残るように調節しましょう。

仮想通貨の売却利益
【仮想通貨の売却価格】-【仮想通貨1単位の購入価格】x【枚数】
(例)利益が400万円の時の課税額
基礎控除:38万円
(400万円-38万円)× 20% – 427,500円 = 296,500円

1,000円以下は切り捨てのため、課税額は296,000円

3-1.海外移住が一番お得!?

ビットコインは雑所得になるとお伝えしましたが、巨額の利益を出した場合は海外に移住してしまうというのも利益を減らさない一つの方法です。

数百万〜数千万程度では海外移住を選ぶ必要はありませんが、実際に「億り人」と呼ばれるほど稼いだ方の中には、仮想通貨に対する税金が緩い国に移住する方がいます。

日本の仮想通貨にかかる税金では、「現金化もしくは買い物に利用した時点で利益確定と見なし課税対象」という考え方になっています。
つまり、現状仮想通貨として保有している状態で海外に移住する場合は、利益と見なされないということです。

他の一般的な事業ではこうはいきません。自社株式などの含み益が1億円以上ある事業者は、脱税防止のために移住時に課税され、納付しないと移住させてもらえません。

一方ビットコインなら、ウォレットに保管している状態で海外移住可能です。その後、現地の取引所を開設して売却すれば、その国の税制に従うことになります。

この考えでいくと、プエルトリコが仮想通貨に一切課税していないので移住先としてはベストかもしれません。ただ治安が不安ですが。

また、シンガポールは長らく仮想通貨には政府が無干渉でしたが、この頃中央銀行が規制強化を検討しているという情報があります。

参考Singapore explores rules to protect investors in cryptocurrencies

今まではシンガポールを移住先にと考える人が多かったのですが、今後億り人になり、かつ大きく節税したい方は、海外の仮想通貨情勢もしっかりチェックしておいた方が良さそうですね。

4.ビットコインの換金方法まとめ

今回はビットコインを日本円に監禁する方法や手数料、換金タイミングを解説しました。

今回のまとめ
  • 取引所は手数料と現在価格で一番お得なところを使う
  • ビットコインATMは手数料が高いがすぐ換金できる
  • 値上がりが落ち着いた時が換金タイミング
  • 換金しても税金分は残しておく

基本的にビットコインの換金は、国内の取引所で売却するのが一番お得です。

手数料とリアルタイムの価格差があるので、その時々で一番お得な取引所は変わります。

幸いビットコインはどの取引所でも売買できるので、予め複数の取引所の口座開設をしておきましょう。

また、ビットコインから法定通貨(円やドル)に換金した時点で課税対象の所得となります。

全て使い切ってしまうと確定申告の時に痛い目にあうので、換金時にざっくり税金計算しておきましょうね!

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