やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインを買うには?取引所、ATMなど1から10まで徹底解説!

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ビットコイン価格は2018年10月現在、70万円前後。

ピーク時の220万円から見ると、ずいぶんと値下がりしてきました。

そろそろ底値では?

再び上昇の波がやってくる!

上級トレーダー、プロの投資家の間ではこんな声も聞こえています。

第2次仮想通貨ブームに備えて、ビットコインを仕込んでおきたい人が多いのではないでしょうか?

当記事では、ビットコインの買い方を初心者にも分かりやすく解説

「ちょっと調べてみたけど、難しくてよく分からなかった・・・」というそこのあなたにも、ゼッタイに理解できるようにご説明します

ビットコインを買った後も、迷ったことがあれば再びこのページを開いてみてください。

それではさっそく、詳しくみていきましょう。

ビットコインを買うには3つの方法がある

ビットコイン買うには方法

ビットコインを買うには、どんな方法があるのか?

実は、ビットコインを買う方法は1つではなく、大きく分けて3つ。

「ビットコインを持つ人から直接買う」「ビットコインATMで買う」「仮想通貨取引所で買う」の3つです。

たとえば同じテレビ製品でも、「○○電気」「××カメラ」「□□デンキ」など、複数のお店で取り扱いがあるはず。仮想通貨も同じです。

ビットコインという「モノ」を上手く流通させるべく、いろいろな人々、いろいろな会社で扱われているのです。

ここからは、代表的なビットコインの買い方(上記で述べた3つ)それぞれのメリット・デメリットをご紹介。

どの方法がベストなのか、1つずつみていきましょう!

ビットコインを買う方法① ビットコインを持つ人から直接買う(OTC取引)

ビットコイン買うにはOTC取引

ビットコインの購入方法の1つ目は、ビットコインを保有する人から直接買う方法(OTC取引)です。

自動車でいえば、中古車販売店を介さず、知り合い同士が直接条件を決め、取引するのに似ています

そんなOTC取引には、いくつかのメリットがあります。

  • 仮想通貨取引所(市場)を使わないため、取引所に支払う手数料がゼロ
  • 市場価格(取引所価格)にかかわらず、本人同士でビットコイン価格を決められる

ビットコインを買うとき、売るときによく使われるのが「取引所」です。

しかし取引所は「営利企業」。運営を続けていくためには、利益を出す必要があります。

そこで、ユーザーから手数料を徴収するケースがほとんど

OTC取引なら、取引所を利用しないので、当然ながら手数料は一切発生しません(ビットコイン自体の送金手数料が発生する可能性はあり)。

また、取引所でビットコインを売買する際は、強制的に市場価格で取引となります。

市場価格よりも安く買う、もしくは高く売る、といったことはできません。

ビットコインが現在100万円で、90万円で買いたいと思ったら、市場価格が下がるのを待つしかありません。

しかしOTC取引なら取引所を利用しないので、当然ながらいくらで売買しようとも、本人同士の自由です。

一方で、ビットコインを持つ人から直接買う「OTC取引」には、いいことずくめに見えてデメリットも。

注意
  • ビットコインを売ってくれる人を探す必要がある
  • 少額の購入では、取引所よりも安く買えるケースは少ない

たとえば、ビットコイン持つ人を探すには、ネット掲示板で呼びかける、コミュニティに所属して相手を見つける、LINEやSkypeを活用する・・・などがありますが、どれも大変です。

また、OTC取引は、基本的に大口取引であることが多いです。

たとえば、日本円換算で「億」を上回るような取引。

そのため、少額のビットコインを購入するとなると、さらに相手を見つけるのが難しくなるでしょう。

結論としてはOTC取引はビットコイン初心者に向きません

中級者・上級者になって、必要を感じてからチャレンジしてみるとよいでしょう。

ビットコインを買う方法② ビットコインATMから買う

ビットコイン買うにはATM

ビットコインの買い方2つ目は、「ビットコインATM」を使う方法です。

日本円を引き出せるATMは、コンビニ、銀行、ショッピングモールなど、至るところに設置されています。

そんなATMの中には、ビットコインを購入できるものがあるのです。

それが「ビットコインATM」「仮想通貨ATM」と呼ばれるもの。

ビットコインATMを使うと、「現金→ビットコイン」に両替したり、反対に「ビットコイン→現金」へ交換することができます

ただし、ビットコインATMにもいくつかの弱点が。

注意
  • 日本は仮想通貨の規制があるため、ビットコインATM設置台数が少ない
  • 海外では爆発的に増加してきているが、手数料が割高
  • ネット上で完結する仮想通貨を、わざわざ足を運んで買いにいく必要がある
実は、日本の仮想通貨規制は世界的に見ても厳しいのです。

ビットコインATMを設置する業者は、金融庁「仮想通貨交換業者」に登録されている必要があり、ハードルがとても高い

そのため、日本では現状、下図のように、わずか10台弱が設置されるのみとなっています(2018年10月現在)。

ビットコイン買うにはATM出典: https://coinatmradar.com/

ちなみに、蛇足ではありますが世界的にはビットコインATMは急増中。

2018年10月現在、世界に約4000台が存在します。

ビットコイン買うにはATM出典: https://coinatmradar.com/

日本においても、法整備が進めばビットコインATM設置が認められやすくなるかもしれません。

その際は、国内でも上図のように、ビットコインATMが爆発的に増加するはず。

ただし、それですべてが解決するわけではありません

目立つのは、ビットコインATMの手数料の高さ

平均すると、ビットコインATMは8%ほどの手数料が発生します。

MEMO

手数料8%=10万円のビットコインを買っても、手元に8万円しか残らない計算

これより安いATMもあれば、高い場合もありますが、基本的にビットコインATMは手数料が割高。

頻繁に出し入れしていると、みるみるビットコインが減ってしまいます

また、現代はスマホ1つ、パソコン1台で仮想通貨がやりとりできる時代。

「たまたま近くにビットコインATMがある」ならともかく、わざわざ出向いてビットコインATMを利用するほどではないでしょう。

ビットコインを買う方法③ 取引所で買う

ビットコイン買うには取引所

ビットコインの3つ目の買い方は「仮想通貨取引所」を使う方法

結論からいえば、ビットコインを買うにはこの方法がベストです。

取引所とは、仮想通貨を買いたい人、売りたい人が交換する場所

大手の国内取引所には200万人近いユーザーが登録しており、取引相手はすぐ見つかります。

さて、取引所にはどのようなメリットがあるでしょうか。

仮想通貨取引所のメリット
  • 無料もしくは格安の手数料でビットコインが買える
  • PCもしくはスマートフォンから、24時間いつでも売買ができる
  • OTC取引のように取引相手を見つける必要はなく、超手軽

仮想通貨取引所は、ビットコインATMと比較すると手数料が格安です。

無料もしくは場合によってマイナス手数料(取引すると逆に手数料をもらえる)のことも。

手数料の安い取引所さえ選べば、コスト面のデメリットはほとんどありません

ただし、万能に思える仮想通貨取引所にもデメリットはあります。

注意
  • 取引所によって、ビットコインATMに迫るほどの手数料が発生
  • 非常にまれなケースだが、取引所がハッキングされ、仮想通貨を失う可能性がある

ただし、手数料が高い取引所は選ぶ際に回避することができます

ハッキングリスクについても、安全性の高い一流取引所を使うことで、最小限に抑えることが可能。

記事後半では、「手数料が安い」だけではなく「安全性の高い」業者をオススメ取引所としてご紹介していますので、合わせてご覧ください。

取引所でビットコインを買う流れ【図解】

ビットコイン買うには流れ

ビットコインや仮想通貨を買うには3つの方法があり、総合的に「仮想通貨取引所」の利用が優れていることが分かりました。

とはいえ、「取引所なんて使いこなせるかな?」「経験がなく、まったくイメージがわかない」という方が多いのでは?

もちろんそれは当たり前。誰もが通る道なのでご心配なく。

ここではイメージをつかめるよう、国内の代表的な取引所の1つ「bitbank」(ビットバンク)でビットコインを買う方法を、図解でご紹介

取引所が違っても仕組みはほぼ同じなので、以下をお読みいただき、イメージや流れをつかんでみてください。

【例】取引所(ビットバンク)でのビットコインの買い方

まず、ビットバンクのスマホ版アプリを起動し、「BTC(ビットコイン)/JPY(日本円)」をタップしましょう。

ビットコイン買うには流れ

すると以下のように、ビットコインのメニュー画面へと進みます。

ビットコインを買うには発注する必要があるため、「注文」をタップします。

ビットコイン買うには流れ

すると、以下のような注文画面となります。

具体的な操作方法をお伝えしていきます。

まず、①「成行注文」と「指値注文」のどちらかを選びます。

MEMO

成行注文は、価格を指定せず、自動的にもっとも有利な価格で取引できる注文方法。

指値注文は、価格を指定する注文方法。たとえば相場が80万円のとき、指値注文を70万円に設定しておくと、70万円まで下がったとき自動的に購入できます。

注文方法を選んだら、②「買い」もしくは「売り」を選択します。

ビットコインを買うには「買い」のままでOKです。

続いて、③買うビットコインの「数量」を入力します。

最後に、④入力ミスのないことを確認し、「注文」をタップします。

ビットコイン買うには流れ

以上が、ビットバンクのスマホ版アプリを使ったビットコインの買い方です。

非常に簡単だということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

実際、1~2回、上記を参考に操作してみると、さらに簡単であることが実感できるはずです!

ビットコインを買うにはこの取引所!おすすめ3選

ビットコイン買うには取引所

ビットコインを買うには取引所を使うのがベストだ、とお伝えしてきました。

とはいえ、日本国内だけでも仮想通貨は15社ほど存在します。

いったい、どの取引所を選べばよいのでしょうか。

ここで、「良い取引所」の基準をいくつか確認しておきましょう

「良い取引所」とは?
  • 金融庁の定める「仮想通貨交換業者」に登録されている
  • 取引手数料が無料、もしくは格安である
  • セキュリティが最高水準である

おおむね、上記のポイントを押さえている取引所は、「良い取引所」といってもよいでしょう。

しかし、これらをすべて満たす取引所は国内には少ないのが現状。

そこで、その数少ない取引所を厳選し、「オススメ取引所」として下記にピックアップ

下記に挙げた取引所なら、どの業者を選んでもハズレはないとお約束します。

オススメ取引所① BITPoint(ビットポイント)

ビットコイン買うにはBITPoint

BITPointの基本情報
運営会社株式会社ビットポイントジャパン
設立2016年3月3日
資本金44億3000万円(資本準備金含む)
仮想通貨交換業者関東財務局長 第00009号
取引の種類現物取引・レバレッジ取引・FX取引
取引可能な通貨・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)

BITPointは、サッカー本田圭佑選手がイメージキャラクターを務める仮想通貨取引所です。

BITPointを運営する「ビットポイントジャパン」の親会社は東証2部上場企業。運営会社の高い信頼性が特徴です。

  • 金融庁「仮想通貨交換業者」認可済み
  • 取引手数料が無料!
  • 最高水準のセキュリティ(コールドウォレット、マルチシグ対応)

など欠かせない条件を満たしており、高く評価できます。

下図はBITPointの取引手数料。

BITPointの取引手数料
現物取引手数料無料
レバレッジ取引手数料無料
ビットポイントFX手数料無料

取引手数料は売買(取引)のたびに必ず発生します。

割高な取引所を選んでしまうと、あっという間にコストがかさんでしまいます

使い始めてしばらくすると、「取引所、変えようかな・・・」と思う瞬間がありますが、その理由のほとんどは手数料の高さだったり。

その点、BITPointなら長く愛用することができるでしょう。

もう1点メリットを挙げるなら、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップルの5つの通貨に対応しており、この数は国内最大級。

取引所としての総合力は国内屈指であり、登録しておいて損がない取引所といえるでしょう。

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オススメ取引所② bitbank(ビットバンク)

ビットコイン買うにはbitbank

bitbank(ビットバンク)の概要
会社名
ビットバンク株式会社
設立
2014年5月
資本金
11億3100万円
所在地
〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
代表取締役
廣末紀之氏
取引の種類
現物取引
取り扱い通貨
ビットコイン(BTC)
リップル(XRP)
モナコイン(MONA)
ライトコイン(LTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCC)

bitbankは、2014年5月に設立された仮想通貨取引所。

ビットコイン、ライトコイン、リップル、モナコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムの6つ(!)の仮想通貨に対応します。

bitbankは取引所としては歴史が長く、ノウハウの蓄積に裏付けられた「セキュリティの高さ」に定評があります。

過去の事例を分析すると、ハッキングされた取引所は「コールドウォレット」と「マルチシグ」という仮想通貨を盗難されにくくする技術への対応が甘かったことが分かっています。

2018年1月のコインチェック580億円流出事件も然り。

そこでbitbankは考え得る限り最大限に「コールドウォレット」と「マルチシグ」に対応。

それだけではなく、その対応状況をホームページで公表するという徹底ぶりで、ここまでしているのはbitbankだけです。

ビットコイン買うにはbitbank出典: https://bitbank.cc/blog/statement-for-our-wallet-structure/

このように、マルチシグを適用しないほうがセキュリティが高くなるイーサリアムを除き、全通貨に対応

ビットコイン買うにはbitbank出典: https://bitbank.cc/blog/statement-for-our-wallet-structure/

コールドウォレットについては、全通貨への対応を保証しています。

さらに、安全なだけではなく、取引手数料が安い点も見逃せません。

bitbankの取引手数料
ビットコイン(BTC)無料
リップル(XRP)無料
ライトコイン(LTC)無料
イーサリアム(ETH)無料
ビットコインキャッシュ(BCC)無料
モナコイン(MONA)無料

このようにbitbankは、すべての取引手数料が完全に無料

「セキュリティ面を最大限に重視したい」「コストを抑えてビットコインを取引したい」「モナコインも買ってみたい」

こんな方は、迷わずオススメできる仮想通貨取引所といえます!

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オススメ取引所③ GMOコイン

ビットコイン買うにはGMOコイン

GMOコインの基本情報
運営会社GMOコイン株式会社
設立2016年10月
資本金17.58億円(準備金含む)
仮想通貨交換業者関東財務局長 第00006号
取引の種類現物取引(取引所、販売所)・FX取引
取引可能な通貨・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)

GMOコインは、GMOグループ運営の仮想通貨取引所。

同じ金融系の「GMOクリック証券」も広く知られています。

親会社「GMOインターネット」は東証一部上場企業であり、国内の取引所の中では信頼性がバツグンです。

また、スマートフォンアプリ「ビットレ君」がとても使いやすいのも特徴。

注文方法の多彩さ、テクニカル指標の豊富さ、チャートの見やすさなどから、「スマホでビットコインをやるならビットレ君」と言われるほどです。

そして、取引手数料もBITPointやbitbankには劣るものの、屈指の安さ。

GMOコインの取引手数料
注文手数料現物取引:Maker 0%、Taker 0.01%
レバレッジ取引:無料
仮想通貨FX:無料
販売所:無料
ロスカット手数料レバレッジ取引:建玉ごとに0.5%
仮想通貨FX:無料
レバレッジ手数料レバレッジ取引:建玉ごとに0.04% / 日
仮想通貨FX:建玉ごとに0.04% / 日
現引き現渡し手数料建玉ごとに20%

このように、取引手数料は無料~0.01%となっています。

ちなみに、MakerとTakerとは、注文方法の違い。

詳細は割愛しますが、「注文方法によって0~0.01%の手数料が発生する」と覚えておきましょう。

MEMO

手数料0.01%=10万円の仮想通貨を売買すると、100円の手数料がかかる計算

国内外の仮想通貨取引所の平均的な手数料は0.2%ほど。

そう考えると、GMOコインの取引手数料は20分の1ほどと、とても格安であることが分かります

まとめると、

「東証一部上場企業「GMO」の取引所を使いたい」「スマホから取引することが多い(ビットレ君を使いたい)」

という方は、GMOコインを使ってみることを強くオススメします!

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ビットコインを買うには?【総まとめ】

ビットコイン買うにはまとめ

ここまで、「ビットコインを買うにはどうすればいいの?」という疑問について、徹底的に解説してきました。

最後に、もう一度おさらいしておきましょう。

ビットコインを買うには、大きくわけて3つの方法があります。

  1. ビットコインを持つ人から直接買う(OTC取引)
  2. ビットコインATMで買う
  3. 仮想通貨取引所を使う

どの方法も一長一短ではありますが、

注意

OTC取引→ 取引相手を見つけるのが困難

ビットコインATM→ 日本に約10台ほどしかない&手数料が割高

というデメリットがあります。

そこで、ビットコインを買うには「仮想通貨取引所」を使うのが正解です。

しかし、ここで大切なのは、適当に選ぶことをせず「良い取引所」を見極めること。

そこで当記事では、

「良い取引所」の条件
  • 金融庁の定める「仮想通貨交換業者」に登録されている
  • 取引手数料が無料、もしくは格安である
  • セキュリティが最高水準である

という厳しい基準をクリアした3つの取引所として、「BITPoint」「bitbank」「GMOコイン」をご紹介しました。

さて、とはいえ、まだ「どの取引所を選べばいいか分からない」という方もいるかもしれませんね。

ビットコインは値動きの激しさが特徴。

迷っている間に、次の上昇トレンドを取り逃がしてしまうかもしれません。

そこで迷ったら「BITPoint」への登録をオススメします

取引手数料は無料、取り扱い通貨も5種類と豊富、加えてレバレッジ取引にも対応しているため、中級者・上級者になっても愛用できる取引所だからです。

思い立ったときが始めどき。

ぜひこのタイミングで、あなたもビットコインデビューしてみてはいかがでしょうか?

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