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Binance(バイナンス)の評判とは?口コミからわかる魅力と懸念点

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世界トップクラスの大規模仮想通貨取引所として知られるBinance(バイナンス)

「海外取引所って英語ができないと使えないんでしょ?」

「なんか操作が複雑で、難しそう…」

と思ってしまいますが、Binence(バイナンス)は私たち日本人にとっても非常に使いやすい取引所なんです。

今回は、Binance(バイナンス)を実際に使っている人の口コミをもとに、実際の評判や具体的な魅力を紹介していきたいと思います。

また、懸念点も併せて紹介しますので、この記事を読めばBinence(バイナンス)の実態を把握することができるでしょう!

Binance(バイナンス)とは?

出典: https://www.binance.com/

Binance(バイナンス)とは、2017年に誕生した香港の仮想通貨取引所です。

まだ誕生して間もないにも関わらず上場銘柄をどんどん増やしており、2018年8月現在の取り扱い通貨は100種類以上となっています。

また、代表取締役であるチャオ・チャンコン氏は「OKCoin」という別の取引所の共同創業者でもあり、仮想通貨業界で手広くビジネスを展開している人物。

「中国の取引所って危なくないの?」という不安を持つ人も多いはずですが、Binance(バイナンス)の場合は心配無用!

やり手ビジネスマンが経営していることや、他の取引所が取り扱っていないコインを積極的に上場させるという積極性などが注目され、利用者は年々増加しています。

現在すでに世界トップクラスの大規模取引所となっており、これまで1日に約25万人が口座開設した日もあったんだそう。

Binance(バイナンス)概要
運営会社BINANCE
本社所在地香港
代表取締役Changpeng Zhao
(チャオ・チャンコン)
設立2017年7月
取り扱い通貨BTC/BCH/ETH/ETC/LTC/LSKなど(100種類以上)
取引の種類現物取引
セキュリティ2段階認証ログイン
常時監視態勢

Binance公式サイト

Binance(バイナンス)のメリット/良い評判

出典: https://www.binance.com/

2017年の誕生以来爆発的な人気を維持しているBinance(バイナンス)ですが、これだけ人気があるには理由があるはずですよね!

ここでは、Binance(バイナンス)の良い評判をまとめてみました。

Binance(バイナンス)には大きく分けると6つの特徴があり、これこそが人気の秘訣といえるので、それぞれチェックしていきましょう。

①手数料が安い

日本の取引所に比べて海外取引所は手数料が安いという特徴がありますが、その中でもBinance(バイナンス)は100種類以上の通貨全てが「取引手数料0.1%」

「え?ビットコインで0.1%って逆に高いんじゃ…」と思うかもしれませんが、ポイントはアルトコインでも一律0.1%になっているというところ!

国内取引所では取引手数料を無料にしていても「スプレッド」が存在するため、結局高い手数料が発生することになります。

しかしBinance(バイナンス)ではスプレッドがなく、シンプルに手数料が0.1%かかるだけですから、実際かなりの手数料が抑えられるのです。

ポイント!

ちなみに、Binance(バイナンス)では自社通貨の「BNB」を発行しているのですが、このBNBを取引で使用すれば取引手数料が0.05%となり、さらにお得に取引ができますよ!

②取り扱い通貨が豊富

Binance(バイナンス)の大きな魅力のひとつとなるのが、やはり取り扱い通貨の多さ

国内取引所で100種類以上もの仮想通貨を取り扱っているところはなく、取り扱い通貨が豊富といわれるCoincheck(コインチェック)でも10種類ほど。

そう考えると、Binance(バイナンス)では取引通貨が選びたい放題だといえますよね!

そのため、主流コインではなく草コインで取引を行いたい人にとっては、非常に魅力的な取引所となっているんです。

以前注目されていた草コインのVerge」は、1年間でなんと1,900倍ほど高騰しましたから、他にも価値が上がりそうなコインがたくさん眠っているかもしれませんね。

③日本語に対応している

出典: https://www.binance.com/

厳密にいえば、Binance(バイナンス)は2018年から日本語対応が無くなってしまったのですが、画面右上にあるGoogle翻訳機能で日本語への変換が可能です。

日本語対応していた頃に比べれば若干不自由さを感じるものの、結構しっかりとした日本語で表示されるので、英語が苦手な人でも十分に使えるレベル

また、日本語対応が撤回されたのには日本の金融庁の取り締まりが厳しくなったことが関係しているようなので、今後また復活する可能性も大いにありえます!

④手厚いセキュリティ対策

近年ではさまざまな取引所でハッキング事件が発生していますから、取引所のセキュリティ対策というのが非常に気になるところ。

しかし、Binance(バイナンス)ではセキュリティ対策にもかなり力を入れていて、ログインからの2段階認証やロボッと人間を見分ける識別証明が採用されています。

そのためログインするまでにやや手間はかかるものの、不正ログインやハッキング対策がきちんと考えられてるというのがわかります。

また、新規登録の際に行う本人確認についても、身分証明証と一緒に「提出日を記入した紙」をセルフィー画像に映す必要があります。

これにより画像の使い回しが回避できますので、立派なセキュリティ対策になるといえるでしょう。

⑤自社トークン「BNB」を発行している

出典: https://www.binance.com/

Binance(バイナンス)では「BNB」という独自通貨を発行しており、これを利用することで取引手数料が0.05%とお得になると紹介しました。

0.05%というのは他の取引所と比べてもかなり割安になっていますので、これに対するBinance(バイナンス)の評判も好評です。

また、Binance(バイナンス)では1ヶ月に1度BNBによる上場通貨の投票も行っており、ニーズの高いコインを上場させる仕組みになっています。

そのため、人気の高いコイン次に上場するコインをいち早く把握でき、利益を生み出すのにはかなり有利なシステムですよね!

⑥ハードフォークの対応も安心

仮想通貨のハードフォークは今後も頻繁に行われることが想定されます。

Binance(バイナンス)ではハードフォークでコインが分裂した際、分岐先のコインを付与してくれるというシステムがあり、これも高い評判を得ています。

これは、ビットコインがハードフォークし、ビットコインキャッシュが誕生した時の事例が有名ですよね。

ハードフォークの際、Binance(バイナンス)にビットコインを預けていたユーザーには、一定の割合でビットコインキャッシュが配布されました。

また、その後ビットコインゴールドが誕生した際も、ほとんどの取引所が対応していない中Binance(バイナンス)だけは同様の対応を行なっていたのです。

こういった手厚い対応がユーザーの心を掴み、安心かつ稼ぎやすい取引所として人気を集めているんですね!

Binance(バイナンス)のデメリット/悪い評判

出典: https://www.binance.com/

ここまでBinance(バイナンス)の良い評判や魅力を紹介しましたが、全ての人が良く評価しているわけではなく、中には悪い評判もあります。

良い評判に比べると数は少ないですが、これからBinance(バイナンス)の利用を考えている人のためにも、ここでデメリットとなる部分を紹介しましょう。

①日本円入金・出金に対応していない

これは「海外取引所ならあたりまえ」と理解している人も多いのですが、Binance(バイナンス)では日本円での入金や出金に対応していません。

そのため、Binance(バイナンス)を利用するには一旦国内取引所に日本円を入金し、そこで購入した仮想通貨をBinance(バイナンス)に入金する必要があります。

出金の際も同じで、国内取引所を経由して日本円に換金しなければなりません。

慣れてしまえばどうってことはないのですが、最初のうちはかなり面倒…。

そのため、「そこまでしてBinance(バイナンス)を使わなくても…」と利用を諦める人が多いのも事実です。

②日本語のサポートがない

Binance(バイナンス)ではGoogle翻訳による日本語対応はありますが、これはあくまでも簡易的なもの。

そのため、問い合わせやトラブル時の日本語対応はなく、英語が必須となります。

これも海外取引所なら仕方がないことではありますが、やはり万が一に備えるのであればある程度の英語力があったほうが安心です。

Binance(バイナンス)が西日本豪雨に5,000万円を寄付!

出典: https://medium.com/binanceexchange/binance-west-japan-donation-28d7e5c05003

Binance(バイナンス)には良い評判も悪い評判もありましたが、トータル的に見てもやはり魅力の方が大きい取引所だといえます。

日本の取引所も含め世界には多くの取引所が存在していますが、ここまでユーザー目線で運営している取引所は非常に珍しいのではないでしょうか。

また2018年7月、異常気象の影響で西日本が豪雨災害を受けましたが、Binance(バイナンス)が被災地に対し約1億5千万円相当の寄付をしたことが報じられました。

Binance(バイナンス)は日本での仮想通貨交換業が認められなかったにも関わらず、このような支援を積極的に続けているんです。

CEOであるチャオ氏の公式ツイッターにも被災者を支援するメッセージがアップされており、こういった人間性も人気の秘訣となっているのかもしれませんね。

私たちの心は西日本の被災者と共にあります。
Binanceは、BNB、BTCまたはJPYで1,000,000ドル相当の寄付を行います。
また私たちは我々の仮想通貨パートナーに対して、助けを求めている友人たちを共に支援するように呼びかけています。

バイナンス公式ブログ

Binance公式サイト