やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインキャッシュ(BCH)は2020年までに上がる?今後の将来性を徹底解説!

今回の記事では、「2020年までに仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)の価格は上がるのかどうか」について議論していきます。

ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月1日に発生したビットコインのハードフォークによって、新しく生み出された仮想通貨です。

ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の特徴を比較・解説しつつ、ビットコインキャッシュの価格が2020年までにどうなるのかについて考えていきたいと思います!

ざっくり言うと…

  • ビットコインキャッシュはビットコインの「32倍」のブロック容量を誇っており、スケーラビリティ問題を解決している。
  • 決済通貨として注目を浴びれば、送金速度が早いビットコインキャッシュの需要も増加していく可能性が高い。
  • ビットコインキャッシュを保有するなら、実用化する前の今の段階が最もオススメ。
  • ビットコインキャッシュを手数料無料&安全に購入することができるのは「Coincheck」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3つが挙げられる。
  • その中でも、数々の事業を展開する「DMM.comグループ」を親会社に持っていて取り扱い通貨が多いの「DMM Bitcoin」の人気が最も高い。
  • DMM Bitcoinなら、ビットコインキャッシュの現物/レバレッジ両方に対応しており、取引手数料も無料!
  • これからビットコインキャッシュに投資するなら、Coincheckへの登録は必須!

→DMM Bitcoinの公式サイトはコチラ

DMM Bitcoinで無料口座開設!


ビットコインキャッシュ(BCH)とは?

ビットコイン(BTC)ビットコインキャッシュ(BCH)
発行上限2100万枚2100万枚
ブロックサイズ1MB8MB
送金時間10分10分
時価総額(2018年11月)約11兆円(1位)約7500億円(4位)

ビットコインキャッシュは、2017年8月1日に発生した「ビットコインのハードフォーク」を受けて新しく生み出された仮想通貨になります。

ハードフォークとは

簡単にいうと、仮想通貨のアップデートのこと。

アップデート前の仮想通貨のルールを無視し、新しいルールを作ってアップデートする。

今回生まれたビットコインキャッシュ (BCH)は、ビットコインのルールよりも新しいものとなっている。

少々難しいですが、

「ビットコイン上のルールを変更するために、ビットコインは残しつつ、新しいルール(特性)を持ったビットコインキャッシュ(BCH)が誕生した」

と理解してもらえればOKです!

もともとなんでビットコインが分岐したかと言いますと、ビットコインはその特性上、大きな問題を抱えていたんですね。

それが、「スケーラビリティ問題」です。

スケーラビリティ問題とは

ビットコインの取引を格納するブロック容量に対しての、格納する取引量が多すぎるため、取引を完了するまでに時間がかかってしまうという問題

ビットコインのスケーラビリティ問題によって、本来ビットコインが持つ「送金速度の速さ」が損なわれてしまっています。

クレジットカードと比較すると、ビットコインの送金の遅さは歴然としていますね。

ビットコインvsクレジットカード

ビットコインの取引処理件数→毎秒3件〜4件程度

クレジットカードの取引処理件数→毎秒1000件程度

このビットコインの送金詰まり問題を解決するために、2017年8月1日にビットコインから分岐(ハードフォーク)し、「ビットコインキャッシュ(BCH)」が誕生しました。

もちろん、ビットコインの欠点を補うために生み出された仮想通貨ですので、ビットコインキャッシュにはビットコインの欠点を補うような性質が存在しています!

ビットコイン分岐の背景【ちょっと難しいお話】

仮想通貨FX アルトコイン 取引をする男性

このビットコインの分岐に関しては、様々な議論が行われてきました。

少々技術的なお話になってしまうので、

「俺はビットコインキャッシュが2020年までにどうなるか知りてぇんだ難しい話は知らん!!!」

という方は軽く読み飛ばしちゃって下さい!


もともと、ビットコインの「スケーラビリティ問題」を解決するためには、2つの対策方法が考えられていました。

スケーラビリティ問題の解決策

  • 『segwit』→取引データそのものを圧縮して、ブロックの空き容量を増やす
  • 『ビッグブロック』→ブロックを大きくすることで、ブロックの空き容量をふやす


「segwit」はビットコインの開発者に支持され、「ビッグブロック」はビットコインのマイナー(マイニングをする人)に支持されていました。

マイニングとは

簡単にいうと、ビットコインの取引を承認する人のこと。

ビットコインのシステムでは10分間に1度、取引データを格納するブロックが生み出され、それらをマイナーが莫大な計算をしてつなぎ合わせていく。

また、マイニング(取引承認作業をする人)をマイナーと呼ぶ。

ビットコインのマイニングには、莫大な計算式を解いていく必要があります。

さらに個人でのマイニングは不可能に近く、現在は企業が莫大な電力、たくさんのマイニング機器を使用してマイニングを行なっています。

スケーラビリティ問題解決策の1つ、「segwit」では、取引データの一部をブロックチェーン外に保存することで、ブロックに格納する取引容量を少なくすることが可能です。

しかし、ビットコインの大手マイニング企業である「Bitmain社」は、これに猛反発しました。

なぜなら、ビットコインに「segwit」が実装された場合、「Bitmain社」の使用しているマイニング機器である「Asic Boost」が使用できなくなってしまうからです。

Asic Boostとはなんぞや

ビットコインのマイニングに用いられているシステムであるハッシュ関数「SHA-256」の計算速度を2割〜3割程度高速化する技術

マイナーは「segwit」の実装に反発しましたが、結局「segwit」が実装されることになりました。

それに反発したマイナーは、2018年8月1日にビットコインのハードフォークを行い、新しい通貨である「ビットコインキャッシュ (BCH)」を誕生させました。

ビットコインキャッシュが2020年までに上がる理由

仮想通貨取引所 マルチシグ  ウォレット

さて、これで難しい話は終了です!

本題である、「ビットコインキャッシュ(BCH)は2020年までに価格上昇するのか」といいうことについて話していきます。

ビットコインキャッシュの価格上昇要因は、大きく分けて4つ存在しますので、それぞれについて解説していきます!

理由① ブロックサイズ拡大による送金速度の向上

仮想通貨レバレッジポイント

上記でも述べた通り、ビットコインとビットコインキャッシュの大きな違いは、ブロックサイズにあります。

ビットコインのブロックサイズは1MBであるのに対し、ビットコインキャッシュのブロックサイズは「8MB」と、8倍のブロック容量を誇っています!

そのため、単純に計算した場合でも、ビットコインの8倍もの取引データをブロックに格納することが可能です。

ですので、ビットコインのような「スケーラビリティ問題」が発生する可能性が非常に低いです。

さらに2018年5月16日、ビットコインキャッシュの2回目のハードフォーク(アップデート)が行われました。

2回目のハードフォーク内容

  • ブロックサイズを8MB→32MBまでに拡大
  • 基礎的なスマートコントラクト(自動契約技術)の導入


ブロックサイズを32MB(ビットコインの32倍)にまで拡大し、イーサリアムの特徴である「スマートコントラクト」も導入しました。

ブロックサイズがかなり拡張されたので、今後使用者が増加したとしても、ビットコインのように送金が詰まる可能性は少ないでしょう。

ビットコインは、2017年8月にsegwit(取引データを圧縮する技術)を実装し、送金詰まりを解決したかのように思えました。

ですが実際はsegwit実装後も、世界各地で「未承認取引」が確認されています。

2018年11月現在では、約4400の未承認取引が確認されました。

ですので、これから利用者が増加すれば、ビットコインの送金詰まり問題はさらに顕著なものになってしまいます。

そこで取って代わるのが「ビットコインキャッシュ」になる可能性が高いです。

ブロックサイズが32MBあるので送金詰まりが発生する心配も少なく、「スマートコントラクト」も実装しています。

ですので、送金詰まりなどのビットコインが持つ問題が顕著になった時、次に注目されるのはビットコインキャッシュである可能性が非常に高いです。

→DMM Bitcoinの公式サイトはコチラ

DMM Bitcoinで無料口座開設!

理由② 東京オリンピック開催による需要の増加

仮想通貨取引所比較まとめ

来たる2020年、日本では「東京オリンピック」が開催されます。

そのため、2020年にはたくさんの外国人観光客が訪れることが予想されています。

海外では日本よりもたくさんの人が仮想通貨に関心を持ち、仮想通貨決済を行なっています。

それは、世界に設置されている「ビットコインATM」の数を見ても明らかです!

上記の画像は、世界中にあるビットコインATMの数を表したものですが、世界には約4000ものビットコインATMが存在していまして、年々設置台数は増加しています。

対して、日本でのビットコインATMの設置台数は約15台前後と、非常に少ないです。

このことからも、海外と比べて日本での仮想通貨の普及が遅れていることが理解できます。

2020年の東京オリンピック開催時には、日本よりも仮想通貨決済を身近にしている外国人がたくさん来日します。

そのため、「2020年は仮想通貨のとって飛躍の年になる」という見解が強いです。

仮想通貨決済の主流として最も注目されているのはビットコインですが、送金詰まり問題などによって不便になった場合、次に注目されるのはビットコインから分岐した「ビットコインキャッシュ」である可能性が高いです!

理由③ 利用可能店舗数の拡大

現状、ビットコインキャッシュを決済システムとして導入している店舗は少ないです。

ですが、利用可能店舗は年々増加傾向にあります。

ビットコインキャッシュ利用可能店舗

  • nem ber
  • 回転寿司 銀座沼津港
  • organic hair salon feline
  • 京滋の清掃会社.jp
  • 炭火焼肉たむら 蒲生本店
  • Two Dogs Taproom
  • うなぎ料理専門店 川昌


仮想通貨のバーとして有名な「nem ber」や飲食店、清掃会社などでも決済システムとして導入されているようです!

まだまだ導入店舗は少ないですが、2020年の東京オリンピックにかけて、さらに増加することが予想されます!

→DMM Bitcoinの公式サイトはコチラ

DMM Bitcoinで無料口座開設!

理由④ インフルエンサーの支持を得ている

ビットコインキャッシュは、有名企業や仮想通貨インフルエンサーからの支持も得ています。

そのうちの一人が、「ロジャー・バー」です。

ロジャー・バー氏についての概要

  • 「ビットコインの神」と言われている
  • コンピューター部品事業を立ち上げ、25歳の時に億万長者になっている
  • 仮想通貨のスタートアップ企業に100万ドル以上を投資している
  • 大手仮想通貨サイトである「Bitcoin.com」のCEOに就任している


ロジャー・バー氏はビットコインキャッシュの支持者としても知られており、「ビットコインキャッシュこそが真のビットコインである」と発言しています。

またロジャー・バー氏は、「資産の半分以上をビットコインキャッシュで保有している」という発言もしています

ビットコインキャッシュをそこまで支持する理由は、やはり「ブロックサイズが大きく、送金詰まりが発生しにくい」という理由になります。

ですのでロジャー・バー氏は、送金スピードが遅いビットコインでなく、ビットコインキャッシュを支持しているのです。

理由⑤ 投機対象としての需要がある

仮想通貨取引所 マルチシグ  ウォレット

ビットコインキャッシュはブロックサイズが大きく取引処理速度に長けているので、決済通貨として注目されれば、大きく需要が増加する可能性が高いです。

しかしその反面、まだまだ実店舗での決済通貨として普及には時間がかかりそうです。

ですので、現状ビットコインキャッシュは「投機取引」を行う人がほとんどとなっています。

現状は投機取引(お金儲け目的の取引)が多いので、ビットコインキャッシュの将来にとって前向きな情報が流れた時は、価格が上昇する可能性が高いです。

前向きなニュース一覧

  • 取引所への上場発表
  • 取引所の基軸通貨への採用発表


上記のような、ビットコインキャッシュにとって明るいニュースが流れると、

と言う思惑が投資家の中で巻き起こってビットコインキャッシュが買われ、価格が押し上げられる可能性が強いです。

買いが買いを呼ぶ」ってやつですね!

理由⑥ 基軸通貨としての需要がある

ビットコインキャッシュは、一部の海外取引所において「基軸通貨」としての需要も存在しています。

基軸通貨として採用されれば、BCH建ての場合、他のアルトコインを取引する場合は必ずビットコインキャッシュを保有しておく必要があります。

ですので、必然的にビットコインキャッシュに需要が生まれることになります!

BCH基軸を採用している取引所

  • CoinEx
  • OKEx
  • KuCoin


上記3つの海外取引所が、ビットコインキャッシュを基軸通貨として採用しています。

基軸通貨として採用する取引所が増えれば、ビットコインキャッシュの需要もさらに伸びていくでしょうね!

→DMM Bitcoinの公式サイトはコチラ

DMM Bitcoinで無料口座開設!