やさしい仮想通貨の始め方を解説

電縁とGinco、ブロックチェーンサービスの開発効率化パッケージの共同販売を開始【フィスコ・ビットコインニュース】

システムコンサルティング・システム開発を行う電縁は28日、仮想通貨ウォレットサービスを提供するGincoと提携し、両社が有するブロックチェーン活用システムの開発効率化パッケージの共同販売やイベント開催などで、協業を開始したと発表した。

同社は、ブロックチェーンは革新的な情報流通の技術として期待を集める一方、技術としての先進性や専門性が高く、多くの事業者が実証実験、サービス開発にかかるコストや知見不足に悩んでいると指摘する。そこで、両社は今後、システム・アプリケーション開発と、それらのコンサルティングを通して、ブロックチェーン技術の社会実装をより一層進めていくために、提携を行うとしている。

今回の協業では、両社が提供するブロックチェーン活用支援事業に関して提携を行う。
Gincoは、仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」など、ブロックチェーンを利用したサービスの開発や提供を手がけてきた。一方、電縁は、大手生命保険会社の住友生命と共同で、ブロックチェーン技術を活用した保険管理業務に関する実証実験を実施したほか、日本初のブロックチェーン技術による安否確認サービスアプリのリリースなどを行ってきた。

同社は「ブロックチェーンを活用したいがどうすればいいか分からない」「実証実験や開発にかかる期間、コストを削減したい」といった事業者の課題を解決する両社の提携により、提供サービスの価値向上・コスト削減を図るとしている。

今後は、両社の強みを活かし、ブロックチェーンに関連した認知、営業、導入支援を共同で行っていくとしており、具体的には、共同でのイベント開催や、SI業務上の連携など、ブロックチェーン領域における様々な活動を行っていくとの意向を述べている。また、6月19日には、『ブロックチェーンを利用したビジネスアイデア考案ワークショップ』を実施するようだ。