やさしい仮想通貨の始め方を解説

みんなのビットコイン、1日から商号を「楽天ウォレット」に【フィスコ・ビットコインニュース】

「みんなのビットコイン株式会社」が、1日から商号を「楽天ウォレット株式会社」に変更したと発表した。

また、リリースでは現サービスを3月31日付けで終了し、4月から新サービスを開始するとアナウンスしている。楽天グループでの事業強化とシナジー効果を最大化するため商号を統一したとしている。

これに先立ち楽天株式会社< 4755>は2月の決算説明会で、3月18日に決済アプリ「楽天Pay」のアップデートを行うと発表。楽天の電子ポイントや電子マネーである「楽天ポイント」、「楽天キャッシュ」、「楽天Edy」、「楽天Pay」をすべて同アプリに統括して利用できるようになるとしていた。

決算説明会ではまた、4月からは決済事業を統括する楽天ペイメント株式会社を新設し、みんなのビットコインは電子マネーを扱う楽天Edy株式会社とともに同社の子会社とする新組織図が公開されている。新たな商号である楽天ウォレットという名前からも、決済アプリでは将来的に仮想通貨決済にも対応するのではないかと期待が寄せられる。

楽天は2018年8月、連結子会社の楽天カードを通じて仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」の全株式を買収して仮想通貨事業に乗り出していた。