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【2020年最新版】中華スマホおすすめ10機種|コスパ最高端末はこれ!

2020年中華スマホおすすめ10機種を紹介します。

中華スマホはコスパが最高で通常のキャリアスマホに比べて性能面、価格面で優れている機種が多く存在します。

中華スマホと格安SIMなどをうまく掛け合わせることで、月額の通信量をぐっと抑えることができます。

中華スマホとは?

中華スマホおすすめ10機種を紹介する前に、そもそも中華スマホとは何なのか。

中華スマホの定義から解説します。

中華スマホとは一体、どういった端末でしょうか?

中華スマホとは中国発の企業が開発したスマートフォンを総称した俗称です。

中国系でスマホを開発している企業で有名なのは以下。

  • Huawei(ファーウェイ)
  • XiaoMi(シャオミ)
  • ZTE(中興通訊)
  • OPPO(オッポ)

特にファーウェイなどは日本の3大キャリアでも発売されており知名度はぐっと上がりました。

中華スマホは格安SIMなどでも取り扱いがあり、一昔前のニッチなイメージは払拭されつつあります。

中華スマホを選択する2つのメリット

国産スマホやiPhoneが数多く発売されている中で、中華スマホをあえて選ぶメリットとはどういった点でしょうか?

中華スマホを選ぶメリットを2つ解説します。

中華スマホのメリット
  • コスパ面に優れている
  • 端末選択の幅が広がる

中華スマホを選ぶメリット1:コスパ面に優れている

中華スマホのメリットでまずあげられるのがコスパ面です。

中華スマホは国産スマホやiPhoneなどに比べて端末価格が安いことが多いです。

安かろう悪かろうではなく、ハイエンド機種と同じスペックを備えつつ価格は大幅に安いなどの点も見逃せません。

これは他の中国製の家電と同じ理屈で、コストを抑えて開発していることで実現しています。

最新のCPUを積みながら、価格は半額近く!なんて機種も数多くあります

中華スマホを選ぶメリット2:端末選択の幅が広がる

基本的にスマホはキャリアで購入している人がほとんどでしょう。

キャリアから出ているiPhoneやAndroidの中から自分にあったものをチョイス。

この流れは決して悪くありませんが、中華スマホを視野に入れることで端末選択の幅が大きく上がります。

とにかく安いものを、カメラのスペックの高いものを、小さい端末を…などの細かなニーズに対応することが可能です。

またデュアルSIMはやトリプルSIMを搭載している機種も多くあるため、電話番号を2つ持ちたい方にもおすすめです。

【徹底比較】中華スマホ人気おすすめ10機種ランキング

ここからはおすすめの中華スマホをランキング形式で紹介します。

使い方や求めるものによってランキングは変化しますので、自分にあったものがベストチョイスです。

スペックや特徴、価格面なども併せて解説するので参考にしてください。

※今回は分かりやすくするためにメーカーごとに並べています。

比較項目
  • スペック重視?
  • 価格重視?
  • カメラ重視?
  • ガラケー機能重視?

上記の点を掛け合わせてベストな中華スマホを選択しましょう。

コスパで選ぶならコレ!第1位:HUAWEI P30 Lite

中華スマホの中でも特に人気のメーカであるHUAWEI

HUAWEIでは多くのコスパ高の機種を扱っていますが、HUAWEI P30 Liteは特に人気があります。

HUAWEI P30 Liteの特徴は3万円以下という低価格でありながら、ディスプレイはFHDで高画質。

またアウトカメラはトリプルカメラを搭載しており約2400万画素/自動焦点(AF)+約800万画素+約200万画素と超高画質です。

流行りの超広角カメラも搭載しています

CPUとRAM4GBはミドルレンジに位置しますが、価格を考えるとコスパ最強端末に位置します。

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ディスプレイ約6.15インチ FHD+(2312 x 1080ピクセル) TFT
サイズ約72.7×約152.9×約7.4 mm
重量約159 g
OSEMUI 9.0 (Android 9 ベース)
CPUHUAWEI Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4)
RAM4GB
ROM64GB
アウトカメラ約2400万画素/AF+約800万画素+約200万画素
インカメラ約2400万画素/FF
生体認識指紋認証

見た目よし、性能良し!第2位:HUAWEI NOVA 5T

HUAWEIのスマホの中でもコスパとデザインを兼ね備えたのがHUAWEI NOVA 5Tです。

発表会で端末を見たときに、思わず欲しい!と感じたかっこいいデザインです。

ノッチが左上部に小さくあるだけで、ディスプレイの範囲を損ねません。

また背面は見る角度によってキラキラと変化するタイプ。

HUAWEI Kirin 980、RAM8GBとハイスペックでありながら5万円以下は破格です。

またカメラ性能もクワッド(4つ)でメインは約4800万画素を搭載と申し分がありません。

インカメラも約3200万画素と自撮りが捗ります。

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ディスプレイ約6.26インチ/FHD+ 1080 x 2340ピクセル/TFT
サイズ約73.97×約154.25×約7.87 mm
重量約174 g
OSEMUI 9.1 (Android 9ベース)
CPUHUAWEI Kirin 980 オクタコア
RAM8 GB
ROM128 GB
アウトカメラ約4800万画素(F1.8) / 約1600万画素(F2.2) / 約200万画素(F2.4) / 約200万画素(F2.4)
インカメラ約3200万画素(F2.0)
生体認識指紋認証

コスパ良しの代名詞第3位:HUAWEI nova lite 3

とにかく安いスマホが欲しい!

そんな方にうってつけなのがHUAWEI nova lite 3です。

価格は何と2万円を切ります。

スペックはエントリーモデルですが、この価格はコスパお化けといって良いでしょう。

またカメラもこの価格でデュアルレンズを搭載。

プラスアップしている機種である「HUAWEI nova lite 3+」が2020年5月29日に発売され注目されています。

こちらはROM128GB、RAM4GBとスペックアップして2万円代と低価格を維持。

らも中華スマホの中では高コスパを誇ります。

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ディスプレイ約6.21インチ、19.5:9 TFT、2340 x 1080ピクセル
サイズ約73.4×約155.2×約7.95 mm
重量約160 g
OSEMUI 9.0 (Android 9 ベース)
CPUHUAWEI Kirin710 オクタコア
RAM3 GB
ROM32GB
アウトカメラ約1300万画素+200万画素,LEDフラッシュ,像面位相差+コントラスト AF
インカメラ1600万画素
生体認識指紋認証

スペックと価格のバランスが良い!第4位:Xiaomi Mi Note 10 LITE

Xiaomiが2020年5月30日に、日本で発売したばかりの新製品がMi Note 10 Liteです。

Xiaomiは高スペック低価格の端末を日本で次々と投入してり、ブランド認知度も上昇中です。

Mi Note 10 Liteは4万円以下の低価格を実現しながら、RAMは6GBとハイスペック。

CPUはSnapdragon 730Gですのでミドルに位置しますが、カメラはクアッドと充実しています。

4万円以下の低価格を実現しつつ6.47インチの有機ELディスプレイを搭載している点も注目です。

センターに滴型タイプのノッチがありますが、小さいので気になりません。

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ディスプレイ6.47インチ/有機EL/2,340×1,080/FHD
サイズ157.8×74.2×9.67mm
重量204 g
OSMIUI 11(Android 10ベース)
CPUQualcomm Snapdragon 730G
RAM6GB
ROM64GB/128GB
アウトカメラ64MP(標準)/8MP(超広角)/5MP(震度測定)/2MP(マクロ)
インカメラ16MP
生体認識指紋認証

高スペックでありながら7万円台をキープ 第5位:Xiaomi Mi Note 10 Pro

Xiaomi Mi Note 10 Proはハイエンドスマホの位置づけです。

カメラは5つあり、RAM8Gとスペック表からみるに高スペックであることがわかります。

またディスプレイは3D曲面有機ELを使用しており、高精細で綺麗な発色を実現しました。

画面内指紋認証はとても便利ですし、顔認証も利用できます。

3200万画素のセルフィーカメラも地味に凄いです。

ノッチも最小ですからベゼルレスデザインを最大限に活かしています。

少しだけスペックを落としたMi Note 10は5万円台とさらに価格が安いので、RAM6GBと容量128GBで問題ない方はそちらがおすすめ。

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ディスプレイ6.47インチ 2340×1080、3D曲面有機EL
サイズ74.2×157.8×9.67 mm
重量208 g
OSMIUI 11(Android 10ベース)
CPUSnapdragon 730G
RAM8GB
ROM256GB
アウトカメラ108MP/12MP/5MP/20MP/2MP
インカメラ3200万画素
生体認識指紋/顔認証

高スペックZenFoneはフリップカメラ搭載 第6位:ASUS ZenFone 6

ZenFoneシリーズは格安スマホ業界では歴史も古く、実績のあるシリーズです。

ZenFoneはASUSが開発しており、台湾であるため中華スマホのカテゴリに入れるかは微妙なところですがオススメなので含めます!

ASUS ZenFone 6はスペックによって価格が違い、69,500円と82,500円のモデルがあります。

大きな違いはメモリと容量でしょう。

安いモデルはメモリ6GB 128GB、高いモデルはメモリ8GB 256GBです。

CPUはどちらもQualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU)で高スペックです。

超薄額ベゼルのため、前面はディスプレイ以外何もないと思えるほどです。

特に注目な点は画面にノッチがなく、背面カメラをインカメラとして使う「フリップカメラ」を搭載しているところです。

インカメラとして使うときフッリプカメラを回転して使用します。

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ディスプレイ6.4型ワイド IPS液晶 2,340×1,080ドット (フルHD+)
サイズ約159.1×約75.4×約9.1mm
重量約190g
OSAndroid™ 9.0
CPUQualcomm® Snapdragon™ 855
RAM6GB/8GB
ROM128GB/256GB
アウトカメラ4,800万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 1,300万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) デュアルLEDフラッシュ レーザーオートフォーカス
インカメラフリップカメラで代用
生体認識指紋/顔認証

コスパがいいZenFoneが欲しい! 第7位:ASUS Zenfone Max M2

ASUS Zenfone Max M2はエントリーモデルとして登場し、価格を最大限まで抑えたモデルです。

CPUやRAM4GB、カメラの解像度など高スペックモデルには劣りますが、2万円台は魅力的です。

内蔵ストレージは32GBと64GBの2種類あり、価格が違います。

ここは64GBを選んでおくことをオススメします。

32GBでは確実に足りないので。

多少スペックが落ちても、とにかく安く利用したい場合にオススメです。

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ディスプレイ6.3型/1,520×720ドット (HD+)
サイズ約158.4×約76.2×約7.7mm
重量約160g
OSAndroid™ 8.1 (ピュアAndroid)
CPUQualcomm® Snapdragon™ 632 (オクタコアCPU)
RAM4GB
ROM32GB/64GB
アウトカメラ1,300万画素 (メインカメラ) 200万画素カメラ内蔵 (深度測定用) LEDフラッシュ
インカメラ800万画素
生体認識指紋認証

Android最高峰!RAM 12GBのモンスター端末 第8位:Oppo Find X2 Pro 5G

OPPOも近年急成長している中国メーカーです。

高スペックなスマホを安価で購入でき、人気ですね。

特にOPPO Realme X2 Proは超高スペックスマホで現段階ではAndroid最高峰に位置します。

Qualcomm® Snapdragon™ 865の最新チップとRAM12GBを、5Gに対応しておりこれ以上のスペックはそうそうありません。

またデザイン面も凝っていて、手に馴染む滑らかな曲面は美しさと上品さ高級さがあります。

ディスプレイもQHD+の画面解像度で10億色の高精細かつ色鮮やか。

さらに120Hz高リフレッシュレートへ進化しており、滑らかな操作性も実現しています。

auでも販売されていることからOPPOの急成長がうかがえます。

価格は海外では14万ほどですが、auでは7万円台になるとの噂も。

7万円だと安すぎですが、2020年7月の発売を待ちましょう。

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ディスプレイ約6.7インチ AMOLED 3,168×1,440(QHD+)
サイズ約74×165×8.8mm
重量約217g
OSColorOS 7.1(based on Android10)
CPUQualcomm® Snapdragon™ 865
RAM12GB
ROM512GB
アウトカメラ約4,800万画素/約4,800万画素/約1,300万画素
インカメラ約3,200万画素
生体認識指紋/顔認証

程よく使いやすいOPPOのミッドレンジモデル 第9位:OPPO A5 2020

全てのスペックが丁度良い、そんな端末がOPPO A5 2020です。

ミッドレンジでありながら指紋や顔認証にも対応。

価格は2万円台とかなり控えめですが、5,000mAh大容量バッテリーや超広角を含めたクアッドカメラも搭載しています。

物足りなさを感じるのは画面解像度とRAM4GBなところ。

ですが2万円台でとりあえずスマホを所有したい場合、コスパは最高ですね。

楽天モバイルでも取り扱いがあります。

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ディスプレイ約6.5インチ / HD+ / 1,600 × 720
サイズ約163.6 x 約75.6 x 約9.1mm
重量約195g
OSAndroid™ 9 Pie
CPUQualcomm® Snapdragon™ 665
RAM4GB
ROM64GB
アウトカメラ約1,200万画素 (カラー) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (ポートレート) + 約200万画素 (モノクロ)
インカメラ約1,600万画素
生体認識指紋 / 顔認証

スペックも十分で安いモデルならこれ!第10位:OPPO Reno A

OPPOから最後の1機種はOPPO Reno Aです。

OPPO Reno Aは十分なスペックを持ちながら、価格を3万円台に抑えたミッドレンジモデルです。

OPPOはコスパの良い端末を多く発売していますが、OPPO Reno Aは評価も高く人気があります。

スペックもRAM6GBと十分でおサイフケータイや防水防塵にも対応しています。

内臓ストレージは64GBと楽天モバイル限定で128GBが販売されています。

何をするにもストレスがないスペックでありながら、価格は3万円台はコスパの王様です。

これは売れますね。

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ディスプレイ約6.4インチ / AMOLED / 2,340 x 1,080 ドット FHD+
サイズ約158.4 x 約75.4 x 約7.8mm
重量約169.5 g
OSAndroid™ 9 Pie
CPUQualcomm® Snapdragon™ 710
RAM6GB
ROM64GB/ 128GB(楽天モバイル限定)
アウトカメラ約1,600万画素/約200万画素
インカメラ約2,500万画素
生体認識指紋 / 顔認証

中華スマホを選ぶときに注意すべき3つのこと

中華スマホは性能やコスパ面でとても優れていますが、いくつか注意点があります。

キャリアで購入する場合は特に問題はありませんが、SIMフリーで端末を購入する場合にはそれなりの手間がかかります。

そんな中華スマホを購入する際に気をつけるべき注意点を3つ解説します。

注意点1:日本人が好む仕様に対応しているかを確認

中華スマホに限らないのですが、グローバル端末は日本人が好む機能が備わっていない可能性があります。

  • 防水防塵はあるか?
  • おサイフケータイに対応しているか?

国産スマホや大手キャリアからの発売であればデフォルトであると思いがちなこれらの機能。

中華スマホやグローバルスマホでは搭載されていない場合があります。

ですので購入前にこの2つを利用したい場合は確認しましょう。

注意点2:中華スマホがどこのキャリアで使用できるかを確認

大手キャリアであるドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの通信会社は、使用できる周波数帯を国から振り分けられています。

ですからスマホ側もその周波数帯に対応しなければデータ通信ができません。

端末を購入する際はどこのキャリアで利用できるかはチェックしましょう。

キャリアで端末を購入する場合は確実に使用できるため安心です。

例えばOPPO Reno Aなどは格安SIMとのセットでも購入できます。

SIMフリーで購入しても設定はそこまで難しくないので、購入場所のレビューなどを見て利用できるかをチェックすれば問題ないでしょう。

注意点3:技適マークも必ずチェック

スマホには技適マークというものがあります。

日本では技適マークが付いていない電波を発する機器は電波法違反に該当する可能性があります。

ですから、何でも輸入して使っちゃえ!はNGです。

Amazonや公式サイトなどで購入すれば問題ありませんが、技適マークがないものはダメということは頭に入れておきましょう。

ちなみに総務省のHPでは技適マークに関して以下のように回答しています。

一部の無線機を除いて、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあります。
また、技適マークが付いていても無線局を開設するためには総務大臣の免許を受けなければならない無線機(アマチュア無線、パーソナル無線など)がありますので、使用には十分ご注意下さい。
(免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。)出典:https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/

中華スマホはコスパ最高!月額料金も安くできる

中華スマホのおすすめ10機種を紹介しました。

どの端末もそれぞれに個性があり、強みが違います。

ですがどれも中華スマホ最大のメリットであるコスパ面に関しては最高です。

iPhoneや国産や米Androidが高価であるのに対して、同等のスペックである端末が割安で買える点は見逃せません。

中華スマホは近年ではどんどんと進化していて、不安定!なんてことはありません。

特に今回紹介したメーカーのものは信頼できますし、評判もとても良いです。

大手キャリアも取り扱いを始めた中華スマホ、月額料金を安くしたい人にとっては利用しない手はないですね。

個人的にはHUAWEI NOVA 5Tの見た目が好きすぎるので、5万円以下ならデザインで選ぶのもありですね!

中華スマホおすすめ10機種比較表

商品画像
商品名HUAWEI P30 LiteHUAWEI NOVA 5THUAWEI nova lite 3Xiaomi Mi Note 10 LITEXiaomi Mi Note 10 ProASUS ZenFone 6ASUS Zenfone Max M2Oppo Find X2 Pro 5GOPPO A5 2020OPPO Reno A
ディスプレイ約6.15インチ FHD+(2312 x 1080ピクセル) TFT約6.26インチ/FHD+ 1080 x 2340ピクセル/TFT約6.21インチ、19.5:9 TFT、2340 x 1080ピクセル6.47インチ/有機EL/2,340×1,080/FHD6.47インチ 2340×1080、3D曲面有機EL6.4型ワイド IPS液晶 2,340×1,080ドット (フルHD+)6.3型/1,520×720ドット (HD+)約6.7インチ AMOLED 3,168×1,440(QHD+)約6.5インチ / HD+ / 1,600 × 720約6.4インチ / AMOLED / 2,340 x 1,080 ドット FHD+
サイズ約72.7×約152.9×約7.4 mm約73.97×約154.25×約7.87 mm約73.4×約155.2×約7.95 mm157.8×74.2×9.67mm74.2×157.8×9.67 mm約159.1×約75.4×約9.1mm約158.4×約76.2×約7.7mm約74×165×8.8mm約163.6 x 約75.6 x 約9.1mm約158.4 x 約75.4 x 約7.8mm
重量約159 g約174 g約160 g204 g208 g約190g約160g約217g約195g約169.5 g
OSEMUI 9.0 (Android 9 ベース)EMUI 9.1 (Android 9ベース)EMUI 9.0 (Android 9 ベース)MIUI 11(Android 10ベース)MIUI 11(Android 10ベース)Android™ 9.0Android™ 8.1 (ピュアAndroid)ColorOS 7.1(based on Android10)Android™ 9 PieAndroid™ 9 Pie
CPUHUAWEI Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4)HUAWEI Kirin 980 オクタコアHUAWEI Kirin710 オクタコアQualcomm Snapdragon 730GSnapdragon 730GQualcomm® Snapdragon™ 855Qualcomm® Snapdragon™ 632 (オクタコアCPU)Qualcomm® Snapdragon™ 865Qualcomm® Snapdragon™ 665Qualcomm® Snapdragon™ 710
RAM4GB8 GB3 GB6GB8GB6GB/8GB4GB12GB4GB6GB
ROM64GB128 GB32GB64GB/128GB256GB128GB/256GB32GB/64GB512GB64GB64GB/ 128GB(楽天モバイル限定)
アウトカメラ約2400万画素/AF+約800万画素+約200万画素約4800万画素(F1.8) / 約1600万画素(F2.2) / 約200万画素(F2.4) / 約200万画素(F2.4)約1300万画素+200万画素,LEDフラッシュ,像面位相差+コントラスト AF64MP(標準)/8MP(超広角)/5MP(震度測定)/2MP(マクロ)108MP/12MP/5MP/20MP/2MP4,800万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 1,300万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) デュアルLEDフラッシュ レーザーオートフォーカス1,300万画素 (メインカメラ) 200万画素カメラ内蔵 (深度測定用) LEDフラッシュ約4,800万画素/約4,800万画素/約1,300万画素約1,200万画素 (カラー) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (ポートレート) + 約200万画素 (モノクロ)約1,600万画素/約200万画素
インカメラ約2400万画素/FF約3200万画素(F2.0)1600万画素16MP3200万画素フリップカメラで代用800万画素約3,200万画素約1,600万画素約2,500万画素
生体認識指紋認証指紋認証指紋認証指紋認証指紋/顔認証指紋/顔認証指紋認証指紋/顔認証指紋 / 顔認証指紋 / 顔認証
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