ビットコインの簡単な始め方

ビットコインウォレットTREZOR(トレザー)のマニュアル|セットアップと使い方・対応アルトコイン

TREZOR(トレザー)とは

ビットコインのウォレットといえばこれ!というくらい有名で、安全性の高いハードウェアウォレットです。

取引所のウォレットやウェブウォレットでは、ハッキングのリスクがあり、安全とはいえません。

ウォレットにはたくさん種類がありますが、TREZOR(トレザー)を買っておけば、まず間違い無いでしょう。

 

TREZOR(トレザー)の初期設定

USBケーブルが付属していますので、これでパソコンと接続します。

 

https://wallet.trezor.io/ にアクセスするとダウンロードページが開くはずですので、画面の指示に従ってインストールしてください。

Chromeの拡張機能でもどちらでも大丈夫です。

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右上から日本語に変えられます。

ウォレットの名前を決めて、続けるをクリック。

 

パスワード(PIN)の設定

パソコン画面には9マスの黒い点が表示されます。

端末の画面に対応した数字が表示されますので、それを見ながらパソコンの方でパスワードを設定していきます。

端末側の数字の配置は、毎回変わるようになっています。

 

たとえば下の画像の場合、真ん中の黒点をクリックすると1と入力できます。

桁数は自由ですが、決定するボタンの上に強度を表す表示があるので、「Strong enough!」になる長さにする方が良いでしょう。

決定したら、確認のためもう一度入力します。

 

リカバリーカードの記入

ここは非常に大切です。 間違えないように注意してください。

リカバリーフレーズは、端末が壊れた時や盗まれた時に復元するために必要です。

これが他人に漏れてしまうと、ウォレットの中身を全て盗まれてしまうことにもなりますので、オフラインで厳重に保管しましょう。

こういう紙が入っていたはずですので、これに24個の単語を書き写していきます。

端末を見ると単語が表示されるので1から順に、書けたら右のボタン「Next」を押して次に進みます。

24までいくと「Again」と表示され、再度1から順に確認して、間違いなければ「Finish」を押して終了です。

最後にもう一度PINを入力すれば、セットアップ完了です。

 

TREZOR(トレザー)の使い方

無事設定が完了すれば、こんな画面になります。

受信、送信の基本手順は他のウォレットと変わりありません。

 

アドレスと数量を入れて送信を押すと、端末側で間違いないか聞いてくるので、確認して右のボタンをクリックすればOKです。

送信の際は、手数料(送信スピード)を変更することもできます。

 

TREZOR(トレザー)対応コイン

左上の「Bitcoin wallet」をクリックすれば、他の対応しているコインのウォレットに切り替えることができます。

現時点では

  • Bitcoin Cash
  • Ethereum(トークン含む)
  • Ethereum Classic
  • Litecoin
  • Dash
  • Zcash
  • NEM
  • Monacoin

に対応しています。

 

ビットコインはTREZOR(トレザー)に入れよう

ビットコインは完全に自己責任の世界ですので、できるだけセキュリティは強化しましょう。

TREZOR(トレザー)は現時点で17,000円ほどで販売されており、決して安くはありませんが、それ以上のビットコインを保有しているのであれば、絶対に必要なものです。

自分の大切なビットコインは、自分でしっかり守りましょう。

 

参考

ビットコインの始め方、基礎知識のまとめ